英国にとってアメリカは宗教的に逃げていった人が作った国です。もう一つ、流刑地としてオーストラリアがあります。もちろん現地には人が既にいました。
アメリカは元々流刑地でした。今のハーバード大学の側に最初の奴隷市場ができます。売られるのは流刑された女囚人です。これが開拓民の女房になります。
白人女の売買をやっている隣で黒人の売買をやります。女房を買って、召使いを買って、インディアンを殺してフロンティアを築いていったのです。
1776年アメリカが独立しました。英国では流刑地が無くなったので、オーストラリアに送り込みました。その後英国より季候は良いし、一般人も移るようになります。
彼らは良く「アフター1801」つまり1801年以降に来たのです、という言い方をします。これは「囚人じゃありませんよ」と言う意味です。
しかし、やったことは囚人以上に酷いことでした。アボリジニ殺害、アボリジニハンティング、人間をライフルで撃つ、谷に突き落とす。
レジャーとしてそれらを行ったのです。サウスウエールズ州の図書館にある文献で1927年昭和2年、「今日は12匹取った。それとウサギを取った」という新聞記事が残っています。人間としての資格を疑います。「白人は人間では無い」、どういう状態が人間と言えるのでしょうか。種として人間ならば人間なのでしょうか。
それとも人間という見えない枠があるのではないでしょうか。
それからはみ出した人間を、我々ははっきりと「あなたは人間では無い」と言っても良いのではないでしょうか。
アボリジニレイプの実例として、キャッシー・フリーマン女史、2000年シドニー五輪の聖火ランナー、アボリジニレイプの子供です。
オーストラリアでは、「俺たちはスペインより進んでいる」として、レイプによって白人混血が生まれると、原住民である母親を隔離して娘は白人世界に入れます。
子供達は自分の母親を知りません。白人の血の一滴は日本人の全く知らない価値があるらしいのです。
日米戦争の時に、後半で日本は非常に残酷なことをされます。カーチス・ルメイ戦略爆撃隊長、後に大将になる人物です。彼は日本政府から勲章をもらっています。
3月10日の東京大空襲、当時の東京は老人と女子供が大半でした。住民を脅すために第一波は通常爆弾を使用します。東京郊外に落とします。
大音響に怯えた住民は山手線の中に集まってきます。
第二波は通常爆弾では鉄と爆薬がもったいないので、中央に集合した人の殺傷のために効率の良い焼夷弾を使用しました。
殺傷対象は老人と女子供だと言うことがはっきりしていました。これほどの計画的殺戮は他に無いでしょう。ドレスデン以上に計算されていました。
尚且つ、後の占領時に使用する施設には爆弾を落とさない緻密さです。進駐施設、ロシア大使館、アメリカ大使館には落とさないで残りは全て焼くのです。
彼らの正義は10万人の女子供を焼き尽くす作戦を非常に精緻に行うことです。これを「正義」と呼ぶのです。
空襲前日のルメイの写真は正義という自信に満ちあふれた顔をしています。サンデル教授もこれを正義というと言っています。これが彼らのジャスティスなのです。
原爆を作ったオッペンハイマーという物理学者、まじめな彼は後に気が触れて死んでしまいます。
彼はユダヤ系米国人で、現在のアメリカのセム族のユダヤ人はまず、彼のことをこういいます。「我々は彼と同じユダヤ人だが彼は間違っていた。申し訳なかった」。
アングロサクソンとは言うことが違います。アングロサクソンは「おまえらは朝鮮を植民地にした」と言ってきます。
アングロサクソンの言う植民地は搾取する、殺戮するということです。アメリカはフィリピンを植民地にして二十万人を殺しています。
日本人は朝鮮を植民地にしたというより統治しました。
「おまえらより遙かにましだ!」。
ユダヤ人はそうは言いません。まるで日本人と繋がりがあるかのように、
「12氏族の内、2つは行方不明になったのだが、日本人がその末裔では無いか…」と彼らは言います。
「冗談じゃ無い、いっしょにするな!」、でも白人よりはまだましだろうと思います。
☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
~12月の予定~
12月8日(土)午前:通常営業 午後:18時まで獣医師不在
お休みの日のホテル受付は午前9時または午後7時の二回とさせていただきます。
年末31日(月)まで通常営業
~新年1月の予定~
1月1日(火)全日お休み
2日(水)全日お休み
3日(木)午前通常営業、午後お休み
4日(金)以降、通常営業
アメリカは元々流刑地でした。今のハーバード大学の側に最初の奴隷市場ができます。売られるのは流刑された女囚人です。これが開拓民の女房になります。
白人女の売買をやっている隣で黒人の売買をやります。女房を買って、召使いを買って、インディアンを殺してフロンティアを築いていったのです。
1776年アメリカが独立しました。英国では流刑地が無くなったので、オーストラリアに送り込みました。その後英国より季候は良いし、一般人も移るようになります。
彼らは良く「アフター1801」つまり1801年以降に来たのです、という言い方をします。これは「囚人じゃありませんよ」と言う意味です。
しかし、やったことは囚人以上に酷いことでした。アボリジニ殺害、アボリジニハンティング、人間をライフルで撃つ、谷に突き落とす。
レジャーとしてそれらを行ったのです。サウスウエールズ州の図書館にある文献で1927年昭和2年、「今日は12匹取った。それとウサギを取った」という新聞記事が残っています。人間としての資格を疑います。「白人は人間では無い」、どういう状態が人間と言えるのでしょうか。種として人間ならば人間なのでしょうか。
それとも人間という見えない枠があるのではないでしょうか。
それからはみ出した人間を、我々ははっきりと「あなたは人間では無い」と言っても良いのではないでしょうか。
アボリジニレイプの実例として、キャッシー・フリーマン女史、2000年シドニー五輪の聖火ランナー、アボリジニレイプの子供です。
オーストラリアでは、「俺たちはスペインより進んでいる」として、レイプによって白人混血が生まれると、原住民である母親を隔離して娘は白人世界に入れます。
子供達は自分の母親を知りません。白人の血の一滴は日本人の全く知らない価値があるらしいのです。
日米戦争の時に、後半で日本は非常に残酷なことをされます。カーチス・ルメイ戦略爆撃隊長、後に大将になる人物です。彼は日本政府から勲章をもらっています。
3月10日の東京大空襲、当時の東京は老人と女子供が大半でした。住民を脅すために第一波は通常爆弾を使用します。東京郊外に落とします。
大音響に怯えた住民は山手線の中に集まってきます。
第二波は通常爆弾では鉄と爆薬がもったいないので、中央に集合した人の殺傷のために効率の良い焼夷弾を使用しました。
殺傷対象は老人と女子供だと言うことがはっきりしていました。これほどの計画的殺戮は他に無いでしょう。ドレスデン以上に計算されていました。
尚且つ、後の占領時に使用する施設には爆弾を落とさない緻密さです。進駐施設、ロシア大使館、アメリカ大使館には落とさないで残りは全て焼くのです。
彼らの正義は10万人の女子供を焼き尽くす作戦を非常に精緻に行うことです。これを「正義」と呼ぶのです。
空襲前日のルメイの写真は正義という自信に満ちあふれた顔をしています。サンデル教授もこれを正義というと言っています。これが彼らのジャスティスなのです。
原爆を作ったオッペンハイマーという物理学者、まじめな彼は後に気が触れて死んでしまいます。
彼はユダヤ系米国人で、現在のアメリカのセム族のユダヤ人はまず、彼のことをこういいます。「我々は彼と同じユダヤ人だが彼は間違っていた。申し訳なかった」。
アングロサクソンとは言うことが違います。アングロサクソンは「おまえらは朝鮮を植民地にした」と言ってきます。
アングロサクソンの言う植民地は搾取する、殺戮するということです。アメリカはフィリピンを植民地にして二十万人を殺しています。
日本人は朝鮮を植民地にしたというより統治しました。
「おまえらより遙かにましだ!」。
ユダヤ人はそうは言いません。まるで日本人と繋がりがあるかのように、
「12氏族の内、2つは行方不明になったのだが、日本人がその末裔では無いか…」と彼らは言います。
「冗談じゃ無い、いっしょにするな!」、でも白人よりはまだましだろうと思います。
☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
~12月の予定~
12月8日(土)午前:通常営業 午後:18時まで獣医師不在
お休みの日のホテル受付は午前9時または午後7時の二回とさせていただきます。
年末31日(月)まで通常営業
~新年1月の予定~
1月1日(火)全日お休み
2日(水)全日お休み
3日(木)午前通常営業、午後お休み
4日(金)以降、通常営業