高校生の子の入学式に親は出ないといけなかったのか‼

2014年05月09日 | 日記
4月の中頃、埼玉県の50代の女性教諭が、自分の息子(高校生)の入学式に出るために、勤務先の高校の入学式を休んだとかで、ずいぶんと物議を醸したそうですね。子どもの入学式に出席するのは当然、いや、職務をはたしていないなど賛成、反対半々で、やや賛成が優位なようです。ネット上の意見を見ていて、自分がすごく世間とズレていることに気づきました。しょうじーきな感想を言えば、「高校生の子の入学式って、行かんなんが‼?」です…私が高校生の時って、親はすこーししか来てなかったけど。今は行くのが普通なんや‼全然知らんかった。この議論の土俵にも挙げてもらえないかんじですが、あえて言いますとですね、親なんかいてもいなくてもどうでもいいけど、担任の先生がいないと、ちょっと具合悪くない?って思います。なにせ、高校生になったら入学式なんて行かなくていいと思ってますから。それにしても、世の中についていけてない自分に呆れたわ。こんなズレた人間に、仕事が来ないのも納得…してる場合じゃないですね!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小保方さんは自業自得だが、... | トップ | 里親制度の大きな前進だと思う。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事