なないろ小花のおうちカフェ♪ ~ヴァイオリンとチェロの音色に包まれて~

高校生と大学生になった3人の子供達の成長記録と、趣味で始めたお菓子作りやお料理のことなど、
毎日の日常を綴ります♪

マスタークラスの公開レッスン②

2016-10-13 06:22:09 | ヴァイオリンのこと
18:30ちょうど。

K先生が登場。

長身で恰幅のいい先生は、その場に現れただけてすごい存在感を放ちます。

一見するととても近寄り難い雰囲気の先生ですが、

レッスンが始まると、その魅力的で温かいお人柄が全面に溢れだします。

先生のレッスンは、とにかく「音」。

どのようにして良い「音」を作るかに重点が置かれます。

そして先生が求める「音」が出るようになると、

先生は会場にいる人達にも拍手をうながし、

「Beautiful!」
「Good!」
「Nice!」

と、色んな言葉で褒めて拍手をして下さいます。

そして瞬時にレッスン生の問題点を見抜き、

それを正直に生徒に伝えて、大きな身振り手振り、
例えを使ってわかりやすく説明して下さったり、
実際にヴァイオリンを弾いたりしながら

生徒が上手に弾けるようになると

また拍手、賞賛。

とにかく褒めて下さいます。




次女は高校2年生の時にK先生と出会い、

先生の温かいお人柄と熱のこもったご指導に魅了され、

それから毎年春と秋の年二回、レッスンをお願いしています。

大学1年の時は、基礎から見直していたので見て頂ける曲がなく、
聴講のみにしていましたが、

今回で6回目のレッスンでした。

次女は先生のおかげで、音色は各段に良くなったと思います。

コンクールの講評でも、まず「音が良い」と書かれていることがほとんど。

今回、私がとても驚いたことは

先生の「音」と次女の「音」がそっくりになっていたこと!

高2で初めてレッスンを受けた時は

先生の繊細な柔らかい音色に衝撃!

次女との音色があまりに違うのでその差は明らかでした。

ところが今回は、目をつぶって聴いていたら、次女が先生か分からないくらい…

と言ったら言いすぎでしょうか。

でも、本当にビックリするくらいよく似ていました。


しかし次女の欠点は音程です。

音程に関しては、大学の先生にみっちりしぼられていて、

もう、次女も正しい音程が何なのか分からなくなるくらい

自分でも混乱しています。

まるで出口の見えないトンネルの中をもがいているよう。

でもそれも先生は見抜いていて、

「あなたはとても繊細なヴァイオリニスト」
「もっと自信を持って!萎縮しないで!」
「あなたには才能がある!」

と、レッスンの最後にいっぱい励まして下さいました。

それを聞いて私も思わず涙が…💧💧💧

頑張って東京まで聴きに来て良かった…。


1時間のレッスンはあっという間に過ぎて

次は来年の春。

その時にはトンネルを抜けて、
次女らしい演奏ができていることを期待したいです。
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