愛する人へのラブレター(gooブログ)

届くかどうかは、わからない手紙です…

『AKB48(エーケービー フォーティーエイト)』物語

2010年04月05日 | 愛する人への小説(もどき)
・・・熊本県熊本市・・・。

ここに住む彼は25歳無職・・・人生が終わっている・・・。
ネットで出会って唯一信じられた彼女に会いに埼玉まで行ったのに裏切られた彼は、
毎日パソコンとオナニーに明け暮れる日々であった・・・。

「はぁっ、またAKBで抜いてしまった・・・」

何時ものようにAKBで性欲処理をした彼・・・。
今日は、『大島麻衣』の巨乳でパイズリされる妄想で抜きまくった・・・。

「畜生、ジャニタレどもとかは妄想じゃなくて実際AKBとヤリまくってるんだよな・・・」

実際そうなのかは当然定かでは無いが、彼はそう決め付けていた・・・。
彼は許せなかった・・・。
彼にも、チャンスさえあれば、AKBとヤリまくれるのに、
自分より顔も悪ければ才能も無い、秋元康、窪田康志社長、ジャニタレ、その他達が、
連日自分は妄想の中でしかヤレないAKBとヤリまくっているのが・・・。

「もう妄想じゃ我慢出来ない・・・
 俺だってジャニどもみたいにAKBとヤリまくりたい・・・」

遂には彼はぶち切れ・・・溜め込んでいた不満な欲求が爆発し・・・、
AKBを犯しまくる決意をした・・・。

彼は『悪魔』に魂を売り、契約をした・・・。
『悪魔』は『50年分の寿命』と引き換えに、24時間限定で、
『ギニュー特選隊』や『魔王バラモス』や、『ムエタイ使い』や、『竹原慎二』や、
『ニュータイプ』や『七武海』以上の恐ろしく強い能力を授けてくれるらしい・・・。


「よし、まずは『植木あさ香』だ・・・知名度は低いけど好みなんだよ、へへへ・・・」

植木あさ香の元に向かう彼。

「あっ・・・やっ、やめてください・・・」
・・・泣きながら懇願する植木あさ香・・・。
「しゃぶれよ・・・俺をイカせればやめてやるよ・・・」
「うう・・・」
仕方なく、チュパチュパ彼の一物を舐め回す植木あさ香・・・。
「はぁっ・・・はぁっ・・・たまんねえ・・・
 テレビで輝いてたアイドルが俺のを泣きながら舐めるなんて・・・うっ!」

・・・どぱあぁぁぁ・・・。

「ははは、ちゃんと全部飲み込めよ・・・? 窪田康志社長のとどっちが美味い・・・?」

彼は植木あさ香にそう命令し、次へと向かった・・・。
「うう・・・」

泣きながら飲み干している植木あさ香・・・。

続いて、『奥真奈美』の元へと向かう彼・・・。

「やっ、やめてください・・・!」
必死に抵抗する奥真奈美だったが、
悪魔に魂を売って恐ろしく強くなっている彼の前では、無力だった・・・。
すると、『篠田麻里子』が現れた・・・。

「おっ、おくたまはまだ処女なんです・・・
 代わりに、私がお相手しますから・・・許してあげて下さい・・・」
「麻里ちゃん・・・駄目・・・! 逃げて・・・」

「ははは、麗しい友情だな・・・涙が出て来るぜ・・・いいだろう、やってみな・・・」

・・・彼の上で必死に腰を振る、篠田麻里子・・・。

「さっ、流石に秋元康に仕込まれてるだけあって凄い腰つきだ・・・」

『紅白出場』の決定打となったそのテクニックは伊達では無かったようだ・・・。
童貞の彼は、あっという間にイッてしまった・・・。
だがすぐに回復したので・・・、

続いて『前田敦子』の元へと向かう彼・・・。

「なっ、なんですか・・・?」
「いっ、いえ・・・なんでも無いです・・・」

彼は慌てて立ち去った・・・どうやら彼は所謂『ブス専』では無かったらしい・・・。


そしてこの能力で次から次へと、AKBの新旧メンバーを犯しまくる彼・・・。

「ははは・・・」

だが、急に虚無感が沸いて来た・・・。
本当に身体を貪りたい相手は、埼玉のあの人しかいないからだ・・・。
すると罪悪感が襲って来た・・・。

「俺は・・・なんてとんでも無い事を・・・」

彼は高層ビルの屋上にいた・・・。
自殺して、死してAKBを犯しまくった罪を償おうとした・・・。

その時だった・・・。

なんと、エーケービー フォーティーエイトが現れた・・・。

「会いたかった・・・会いたかった・・・会いたかった・・・君に・・・」

と『会いたかった(作詞:秋元 康、作曲:BOUNCEBACK。)』を歌ってくれた・・・。

「こんな俺を・・・許してくれるのか・・・」
彼は感涙した・・・。
あんなに酷い事をした自分を許してくれる彼女達に救われた・・・。












すると、有線放送からは、
『ヤンバルクイナが飛んだ』が流れて来た・・・。

「『ヤンバルクイナ』は飛べない鳥と・・・誰が言ったんだ・・・?
 鳥は飛ぶから鳥なのさ・・・夢をまだ見付けてないだけなのさ・・・
 何時の日か夢見付けた時は、命をかけて・・・、羽ばたくのさ・・・」

と・・・。

「そうだ・・・ヤンバルクイナは飛べるんだ・・・だから俺だって・・・」





彼は、高層ビルの屋上から飛び降りた・・・。
いや、飛んだのだ・・・。

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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2010-04-05 18:18:05
…二次著作権って知らないんですか?
本当ニ25歳なんですか????????????
Unknown (Unknown)
2010-04-05 18:33:54
面白い
才能あるとおもうよ
Unknown (Unknown)
2010-04-05 18:34:29
中学生の妄想だなw
Unknown (手臣)
2010-04-05 19:12:39
これはちょっと・・・
Unknown (◎★)
2010-04-05 19:22:05
お下品ざますけど変なセンスを感じるw
Unknown (Unknown)
2010-04-05 20:04:29
おくたま処女じゃねえだろw
Unknown (タマーキン)
2010-04-06 02:10:48
おまえには三次元は無理だから虹ヲタしか生きる道はないと思う
ギャルゲーや萌えアニメ見てる奴と同レベル
何これ怖い (ハンゲから)
2010-04-06 08:23:57
何これ怖い
ファンが見たら犯されるんじゃね?www
とりあえず死ぬのが好きなら死ねばいいと思う

自分は嫌いだけどね!
てかこれ誰得なの?www
見る人ってこれ楽しいの?
この小説が好きな人は挙手よろw
Unknown (a)
2010-04-06 11:16:54
ストレス解消に俺のブログを荒らしてくれ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270519849/

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/06(火) 11:10:49.16 ID:VPmMY5P40
俺のブログ
http://blog.goo.ne.jp/10yearsafterlove

遠慮するなよ
Unknown (Unknown)
2010-04-06 11:42:41
お前誰だよ