・・・熊本県熊本市・・・。
ここに住む彼は25歳無職で人生が終わっている・・・。
ネットで出会って唯一信じられた彼女に会いに埼玉まで行ったのに裏切られた彼は、
「畜生、嵐め・・・許せない・・・ジャニーズってだけでチヤホヤされやがって・・・」
等と、テレビ等で活躍し、注目しているタレント等に嫉妬する日々だった・・・。
自分の方が歌唱力があるのに・・・。
自分の方が演技力があるのに・・・。
自分の方がルックスが良いのに・・・。
最後はちょっと・・・かなり無理があるが、
最近は専ら彼は今や飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気グループ『嵐』に嫉妬していた・・・。
自分は何をしても注目されないのに彼等は何をしても注目される・・・。
『ジャニーズってだけ』で自分より実力が低い奴等が注目されている・・・。
自分にはチャンスが無い、注目される場所が無いだけなのに・・・。
それが許せなかった・・・。
「許せない・・・俺より能力が低い癖に、俺より評価されやがって・・・」
遂には彼はぶち切れ・・・堪忍袋のオが切れ・・・、
嵐の4人全員を皆殺しにする決意をした・・・。
彼は『悪魔』に魂を売り、契約をした・・・。
『悪魔』は『50年分の寿命』と引き換えに、
24時間限定で『サイヤ人』や『アルター使い』や、『プロボクサー』や、『亀田兄弟』や
『コーディネイター』や『四皇』以上の恐ろしく強い能力を授けてくれるらしい・・・。
「まずは櫻井だ・・・」
櫻井翔の元に向かう、彼・・・。
「死ねや桜井・・・何が『あっけらかんでいいんじゃない・・・?』だ・・・
よくねえよっ・・・!」
「うぎゃあああ・・・!! ぶっさん・・・マスター、アニぃぃぃぃ!!」
櫻井翔は何やら意味不明な断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「ははは、ざまあみろ・・・後三人か・・・さあ、次だ・・・」
相葉雅紀の元に向かう彼・・・。
「死ね! 死ね・・・!! 『レコメン』で俺を無視しやがって・・・!」
「ぎゃあ・・・中華料理屋・・・桂花・・・・・・よろしく・・・!!」
相葉雅紀は何やら意味不明な断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「次、後二人だな・・・」
二宮和也の元に向かう彼・・・。
「てめぇ・・・大麻なんて吸ってるんじゃえよ・・・! しかも・・・、
リアルで女とヤリまくりの癖に『スタンドアップ』では童貞とか生意気なんだよ・・!」
「えぇぇぇぇぇぇぇえええええ・・・!?」
二宮和也は何やら納得いかない様子で断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「最後は、松本潤だな・・・」
松本潤の元に向かう彼・・・。
「よくも『金田一少年の事件簿』で下手な演技で金田一はじめを汚してくれたな・・・?
堂本剛は許せたが・・・お前は許せん! だったら俺に金田一させろよ・・・!」
「まっ、まっ、まっ、待て・・・」
松本潤は命乞いをして来た・・・。
無様だ、テレビではあんなに輝いているアイドルが、なんと無様なんだろうか・・・。
「俺の『マユゲ』を見てくれ・・・?」
松本潤はそう言って来た・・・。
聞く耳持たず、殺そうとしたが最後の命乞いぐらいは聞いてやろうと思った・・・。
そして松本潤の『マユゲ』を直視する彼・・・。
すると・・・、
「!?」
「なっ、なんて太くて濃いマユゲなんだ・・・」
テレビに出る時や雑誌では修正がなされてるらしいが、
生で見る松本潤の『マユゲ』は想像以上に太くて濃かった・・・。
「僕も悩んでいるんだよ・・・このマユゲの太さに・・・
悩んでいるのは君だけじゃないよ!」
松本潤はそう告白して来た・・・。
「俺は・・・俺は・・・なんて馬鹿なんだ・・・
悩んでるのは、芸能人も一緒だったのか・・・」
「そうだよ・・・僕達だって悩みもがきながら、毎日を戦ってるんだよ・・・
よかったらメールしよう?」
「ありがとう・・・松本潤さん・・・こんな僕なんかと・・・グスんっ・・・」
こうして彼と松本潤はメル友になった・・・。
彼の心は、救われた・・・。
別世界の生き物だと思っていた芸能人も、同じ様に悩んでいる事を知ったからだ・・・。
同じ人間だと言う事を知ったからだ・・・。
・・・翌日・・・松本潤からは速攻受信拒否され、彼は・・・、
殺人罪で・・・逮捕された・・・。
ここに住む彼は25歳無職で人生が終わっている・・・。
ネットで出会って唯一信じられた彼女に会いに埼玉まで行ったのに裏切られた彼は、
「畜生、嵐め・・・許せない・・・ジャニーズってだけでチヤホヤされやがって・・・」
等と、テレビ等で活躍し、注目しているタレント等に嫉妬する日々だった・・・。
自分の方が歌唱力があるのに・・・。
自分の方が演技力があるのに・・・。
自分の方がルックスが良いのに・・・。
最後はちょっと・・・かなり無理があるが、
最近は専ら彼は今や飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気グループ『嵐』に嫉妬していた・・・。
自分は何をしても注目されないのに彼等は何をしても注目される・・・。
『ジャニーズってだけ』で自分より実力が低い奴等が注目されている・・・。
自分にはチャンスが無い、注目される場所が無いだけなのに・・・。
それが許せなかった・・・。
「許せない・・・俺より能力が低い癖に、俺より評価されやがって・・・」
遂には彼はぶち切れ・・・堪忍袋のオが切れ・・・、
嵐の4人全員を皆殺しにする決意をした・・・。
彼は『悪魔』に魂を売り、契約をした・・・。
『悪魔』は『50年分の寿命』と引き換えに、
24時間限定で『サイヤ人』や『アルター使い』や、『プロボクサー』や、『亀田兄弟』や
『コーディネイター』や『四皇』以上の恐ろしく強い能力を授けてくれるらしい・・・。
「まずは櫻井だ・・・」
櫻井翔の元に向かう、彼・・・。
「死ねや桜井・・・何が『あっけらかんでいいんじゃない・・・?』だ・・・
よくねえよっ・・・!」
「うぎゃあああ・・・!! ぶっさん・・・マスター、アニぃぃぃぃ!!」
櫻井翔は何やら意味不明な断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「ははは、ざまあみろ・・・後三人か・・・さあ、次だ・・・」
相葉雅紀の元に向かう彼・・・。
「死ね! 死ね・・・!! 『レコメン』で俺を無視しやがって・・・!」
「ぎゃあ・・・中華料理屋・・・桂花・・・・・・よろしく・・・!!」
相葉雅紀は何やら意味不明な断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「次、後二人だな・・・」
二宮和也の元に向かう彼・・・。
「てめぇ・・・大麻なんて吸ってるんじゃえよ・・・! しかも・・・、
リアルで女とヤリまくりの癖に『スタンドアップ』では童貞とか生意気なんだよ・・!」
「えぇぇぇぇぇぇぇえええええ・・・!?」
二宮和也は何やら納得いかない様子で断末魔を挙げ、死亡した・・・。
「最後は、松本潤だな・・・」
松本潤の元に向かう彼・・・。
「よくも『金田一少年の事件簿』で下手な演技で金田一はじめを汚してくれたな・・・?
堂本剛は許せたが・・・お前は許せん! だったら俺に金田一させろよ・・・!」
「まっ、まっ、まっ、待て・・・」
松本潤は命乞いをして来た・・・。
無様だ、テレビではあんなに輝いているアイドルが、なんと無様なんだろうか・・・。
「俺の『マユゲ』を見てくれ・・・?」
松本潤はそう言って来た・・・。
聞く耳持たず、殺そうとしたが最後の命乞いぐらいは聞いてやろうと思った・・・。
そして松本潤の『マユゲ』を直視する彼・・・。
すると・・・、
「!?」
「なっ、なんて太くて濃いマユゲなんだ・・・」
テレビに出る時や雑誌では修正がなされてるらしいが、
生で見る松本潤の『マユゲ』は想像以上に太くて濃かった・・・。
「僕も悩んでいるんだよ・・・このマユゲの太さに・・・
悩んでいるのは君だけじゃないよ!」
松本潤はそう告白して来た・・・。
「俺は・・・俺は・・・なんて馬鹿なんだ・・・
悩んでるのは、芸能人も一緒だったのか・・・」
「そうだよ・・・僕達だって悩みもがきながら、毎日を戦ってるんだよ・・・
よかったらメールしよう?」
「ありがとう・・・松本潤さん・・・こんな僕なんかと・・・グスんっ・・・」
こうして彼と松本潤はメル友になった・・・。
彼の心は、救われた・・・。
別世界の生き物だと思っていた芸能人も、同じ様に悩んでいる事を知ったからだ・・・。
同じ人間だと言う事を知ったからだ・・・。
・・・翌日・・・松本潤からは速攻受信拒否され、彼は・・・、
殺人罪で・・・逮捕された・・・。
自分が思ってるほど面白くアリマせんよ?
もうこういうの本当やめてください
氏ね!くそゴミニート^^
親の負担減らしてやれ。
松本のまゆげの件には不覚にも笑いをこらえられなかった…w
ファンのフリしないでください!!!!
この記事もコメントも不愉快です
第二次著作権になるらしいですけど
ニノは大麻なんか吸ってないです。
勝手な嘘つかないでください
最低だな
好きです、これ。
嵐が好きな人はいやかもしれないけど。
前回のと同じ人が書いてると思うと余計に面白い。
またくつまらんところが致命的。
顔洗って出直て来い。