女を知るまでは 毎日 日に3回も4回もセンズリをカキ 日によっては精が出なくなるまでオナニーした自分 女が出来てからは 彼女のお◯んこが擦り切れるほどやりまくった 女にも快感が有るなんて知らず ただ性欲を満たすだけのSEXだった それが学生時代に歳上女の若いツバメになって SEXのイロハと喜ばすテクニックを教えて貰い それにチ◯ポの大きさが加わって 付き合った女をみんなSEXの虜にした そんな男が50を過ぎて出会ったのが ドライオーガズム 悪戦苦闘 試行錯誤の末 ドライをマスターした この世のモノとは思え無い ドライの快感と快楽の世界 この快感を知らず死ぬのは 童貞のまま一生を過ごすのと同じようなものだ 世に言う H とは変態の頭文字だと云う 世に迷惑をかけない変態 その変態にしか味わえない ドライの快感 変態万歳！
男でも女でも色の道を極めると男は変態に女は淫乱になっていく そしてたどり着くのがSMや家以外での野外プレイ 外出プレイになっていく いつも快感を感じて居たい いつも絶頂して居る彼女を見て居たい それが絶倫男と淫乱の素質を生まれもって持っている女 そして彼に淫乱にされた女の宿命みたいなものだ イイ女が雑踏の人混みの中で 絶頂の快感に顔を歪めて居る図なんか 思い出すだけでチ◯ポが勃つ