絶頂の快感も過ぎると快楽地獄の程を帯びる そんな快楽の世界を垣間見れるのは相手が居ることが条件になる 一人では手が止まるしバイブのスイッチを切ってしまうからだ 苦痛にも似た地獄の連続快感に泣き叫んで訴えるM女の姿はS男のチンポをこれ以上無いほどビンビンに勃起させる その時自分で鬼頭を刺戟すると快感が脳天を突き抜ける
彼女のおまんこや尻にディルドを入れたまま ロッキングチェアーに座らせて手首を肘当てに固定するすると自分ではその椅子から立ち上がることが出来なくなる ロッキングチェアーを揺すってやると 彼女はその揺れにしばらくは身を任せているがすぐに喘ぎ出す 最初はイイッ イイッっと呻いて居る その喘ぎ声がイキそぉッ イキそぉ～～～ッっと変わるのに時間はかからない イケッっと声をかけてやると クゥ～～～～ッっと座ったまま仰け反って絶頂する そうなるともう椅子を揺らしてやる必要は無い 仰け反る反動でロッキングチェアーが勝手に揺れる そうなると後はもう止めるに止められない 痙攣を伴なう快楽地獄が始まる たとえ失神しても体の痙攣で揺れは止まらない 気が付いてもまだ絶頂のさなかだ そんな彼女の前に立って頭を抱えてイマラチオでの射精 精飲 彼女が精液にむせるとおまんこがさらに締まる そんな激しい彼女にとって快楽地獄のようなプレイも受け入れる M女の淫乱な女 それが彼女だ
絶頂感が精嚢 前立腺から全身を何度も 何度も10分以上突き抜け様に広がるドライオーガズム あ行 か行の呻めき声が止まらない快感 そんな至福の時を過ごし トイレで器具を抜いてアナル洗浄の水流を最大にしてアナルを洗う時 今度は水流が肛門を刺戟して足の指の先迄熱く痺れるような 精嚢ドライとは全く違う肛門ドライが始まる その絶頂感は水流を止めるまで続く
昔 健康器具で市販されていた物で それに跨がってスイッチを入れると 馬の背に跨がった様に 前後 上下に動く健康器具があった それを私は彼女用のファッキングマシンに改良した事がある 座にディルドがはえて居る様に固定して そこに彼女を跨がらせる おまんこにディルドが馴染むのを待ってスイッチを入れると彼女の体がおまんこにディルドが挿さったまま 前後左右 上下に動く 私はその彼女の前に立ってフェラをさせる 彼女はイキ始めるとフェラがおろそかになる だから自然と彼女の頭を持ってのイマラチオになる 機械に絶頂させられながら イマラチオで口内射精した精をむせながら吞み下す彼女 今思い出すだけでチンポが勃つ