藤田たかひろのブログ

3月議会 2月28日から始まる予定です

電気代の値上げより経費削減が先

2012-02-09 10:33:41 | Weblog
9日は、はじめて午前中にブログを書きます。

 といのは、このあと、12時、14時、14時半、17時半、19時と予定があり、今日は諸般の事情で睡眠時間を確保したいからです。

 さて、東京電力の値上げの話に対して、1月31日の新聞では、政府が値上げを圧縮するよう求める方針を決めたとあります。

 ところが、翌2月1日の新聞では、火力発電の燃料代がかさみ、2011年4〜12月期は燃料代が1兆円増えて、9社中(東京電力は除く)7社が赤字になったとの記事がのりました。

 随分、上手い記事を書きます。

 一見読むと、気の優しい人は、赤字だから値上げもしょうがないという気分になるでしょう。

 そして、赤字の理由は、原発停止。火力発電に切り替えたから。

 原発がなければ、安い電気が作れず、家庭も産業も影響がでるような書き方です。

 さすが、電力会社は記者を接待しているだけあります。

 脱原発の世論を変えるには、かなり良い記事の書き方です。

 ところで、この接待費用は電気代に含まれているんですか?

 東電の経費の中身は、ものすごい内容が含まれている事が分かりました。

 自治体への寄付金、政治家への献金、パーティー券の購入、社員の保養所、社員の財形、クラブチームの運営・・。

 書いてたらきりがありませんが、これらを見直さないで値上げなど、許されない話です。

 また、燃料代が上がれば、電気代に上乗せできる制度があるのだから、それを使えば良いのであり(使っている)、これに、さらに水ぶくれた経費に利益率をかけて値上げするなんて、絶対に認められない話です。

 さて、新聞記事では、赤字の理由を原発停止としていますが、これは正解でしょう。

 つまり、電気をつくれず売れないのに、定期点検やストレステスト、維持費など、膨大な費用だけかかっているのです。

 だから、電力業界からすれば、早く原発を動かしたいところ。

 しかし、大事故を起こした以上、安易な運転再開はありえません。

 なぜ、福島第1原発(1F)は事故を起こし、未だに収束できないのかをしっかり検証しなくてはいけません。

 また、紙一重で2Fと女川が止まりましたが、紙一重で止められた理由と、紙一重まで原発を止められなかった理由を解明し、他の原発の安全仕様に活かす等、作業があるはずです。

 これを抜きに、安全宣言は早すぎます。

 さて、値上げを認めず、原発の運転再開が出来なければ、電力業界から原発はやめたいという声が出るかもしれません。

 原発はコストがかかるのです。

 ちなみに、4〜12月期で黒字になったのは、原発をもたない沖縄電力。

 そして、原発を比較的ながく運転していた四国電力。

 つまり、燃料代がかさんだから赤字になったというのは、正しくありません。

 なぜなら、重油や石炭、灯油で発電している沖縄電力が黒字だからです。

*諸般の事情で2月13日までブログの更新はありません。

8日の日記

2012-02-08 23:59:59 | Weblog
 8日は午前中に事務作業をしたあと、社民党東京都連合の常任幹事会に出席するため永田町へ行きました。

 ここでは、24日から行われる、社民党大会についてと、3月25日に行われる、社民党東京都連合大会について議論しました。

 東京都連合の役員については一部変更があることが報告されました。三多摩の人事については9日、立川で議論する予定です。

 会議後、国立市で消防団をするためにとんぼ返りしました。

 夕飯を食べようと、そば屋でテレビを見ていたら、沖縄の問題が報道されていました。

 普天間移設とグアム移転は切り離しが確実のようですが、日本政府は、普天間の移設先を辺野古にこだわります。

 沖縄県民がだめだといっているにもかかわらず、辺野古に執着するには何か理由があるのでしょうか。

 もしそれが、土地や砂利、埋め立てなどの利権だとしたら、絶対に許されない事です。

 

日本老年医学会の立場表明

2012-02-07 23:38:01 | Weblog
 今年1月末、日本老年医学会が、10年ぶりに立場表明を改訂し、終末期の胃ろうの中止も選択肢として考慮すべきとの見解をまとめました。

 また、死を迎える際にはに最善の医療を受ける権利をもちますが、最善の医療は最新、高度の医療を全てつぎ込む事ではなく、生活の質の維持・向上を図る事が重要としました。

 終末期をめぐる医療には、それぞれの考え方があり、一概には言えませんが、意識がなくなったあとも、ずっと延命するかどうか、日ごろから家族と話し合って自分の意思を伝えておくことが大事だと考えます。

 のこされた家族も本人の意思が分かっていれば、選択しやすいです。

 もっとも、意識がなくなっても生きているので、家族はすぐには気持ちの整理はつかないと思います。

 ちなみに、国立市で発足している国立市在宅療養推進協議会が行ったアンケート(50〜90代の300人、回答率58.6%)では、終末期の医療について、

 痛みをとるだけでよい 84%
 できる治療は全て 8%
 ほか

 という結果になっています。

 また、終のすみかを希望するところは

自宅 51%
家族の意思に従う 26%
施設 9%
病院 9%
ほか

 という結果です。

 市は365日24時間安心のまちづくりを掲げて、市政を運営しようとしていますが、

 学会の立場表明は、国立市民のアンケート結果とほぼ同じ立場に立っているのではないかと思います。
   

2月19日は認知症に関する学習会が公民館であります

2012-02-06 13:50:12 | Weblog
 6日は久しぶりに昼間にブログを更新します。というのは、このあと、15時、17時、19時半に人と国立市内で会うので、今かかないと睡眠時間が減ると予測するからです。

 6日は国立駅南口で演説したあと、題名の学習会のビラを掲示板に貼りに行きました。
 持分はおわり、家で小休止しています。

 さて、2月19日の学習会は13時半から16時まで公民館地下ホールで、
 題名は「認知症の人に寄り添う 〜その人らしさへの働きかけ〜」です。

 講師はNHK学園専任教員の秋山恵美子さん。
 ケアマネ、介護福祉士、看護師の資格のある方です。

 お話は、自分や家族が認知症になっても安心して暮らしていけるよう学習する内容です。

 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 (私も参加する予定でしたが、当日は福島県へ行く事になったため学習会は欠席いたします。)

3月11日は制服向上委員会が国立でコンサートをします

2012-02-05 20:38:58 | Weblog
 「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」で一躍有名になった、制服向上委員会(SKI)が3月11日の19時から、くにたち市民芸術小ホールでコンサートをします。

 大人2000円、20歳台までと障碍者は500円です。

 チケットは、インターネットで今田真人さんのホームページから申し込んでください。

 さて、僕がはじめて、SKIを知ったのは、昨年9月の明治公園の集会でした。

 社民党の車の上で仕事をしていたら(お手振り)、大人の中にひときわ目立つ制服のお嬢さんがいて、新鮮に見えたのを覚えています。

 そんな時、僕の目の前にいた福島みずほ党首が制服のお嬢さんに「お〜い」と言って手を振ります。

 返事なんかしないだろうと思っていましたが、なんと制服のお嬢さんは、きゃぁきゃぁ言いながら手を振り返しました。

 思わず、

「なんじゃこりゃ?」

 福島さんの知り合いかと思っていたら、

 「制服向上委員会っていうんだよ」

 と、党首から教えてもらいました。

 家に帰って、HPをみたら脱原発の歌など歌っていて思わずびっくりしました。

 こんなことしたら、干される!

 案の定、そのCDのポスターは貼らせてもらえなかったり、レコードやさんもCDを置いてくれなかったそうです。

 それでもめげずに、反TPPの歌もリリースしました。

 頑張っているので、応援しようと思いました。

 そして、SKIの応援を始めてすぐ、国立コンサートの実行委員から、一緒にやらないかと言われたので参加する事にしました。

 某日は、実行委員会でコンサートを見に行き、記念撮影してもらいました。


                 

 
 国立コンサートでは、皆さんのお越しを楽しみにしています。

 なお、撮影と、ブログへの掲載は、事務所から許可を頂いています。

グアム移転に変更か?

2012-02-04 22:53:54 | Weblog
 外務大臣は3日夜、普天間飛行場の移設と、在沖縄海兵隊8000人とその家族をグアムに移転させる日米合意を、柔軟性をもって協議していると述べました。

 新聞各紙は、米ブルームバーク通信を引用して、その協議の内容を報じています。

 それによると、「米国は普天間移設が進まなくても、海兵隊のグアム移転を進める案を検討し、規模は4500人にし、残り約4000人をオーストラリア、フィリピン、ハワイなどにローテーションさせる」と言うものです。

 グアムは8000人を受け入れられる下水道などのインフラ設備が不足しています。

 また、中国の軍拡の中で、部隊を分散させる方が米大統領の新国防戦略に合うようです。

 さらに、米議会は12会計年度から普天間移設費を全額削除し、国防費削減方針と巨額のグアム移設は矛盾するとして、具体的な計画を出すよう、議会で追及する予定でした。

 NHKのウエブニュースによると、日米合意の内容の見直しは13日にも発表する予定との事です。

 米政府は、普天間移設は履行すると述べています。

 なお、2月4日の沖縄タイムス電子版は、「米、普天間の辺野古移設を断念へ」という記事を掲載しました。

 今後の動きに注目したいと思います。

3日の日記

2012-02-03 23:59:16 | Weblog
 3日は谷保駅で朝の訴えをしました。寒くて耳が切れそうな感じになりました。

 演説後は、議会運営委員会に出席しました。

 この委員会では、前期からの引継ぎに基づき、懸案事項の改善に取り組んでいます。

 今日は、趣旨採択(不採択ではないが、関係機関に陳情項目を伝えない=議会として意見書を出さない)のあり方を議論するため、議会事務局に対し、各会派から資料の要求が出されました。

 たとえば、地方自治法にない趣旨採択が、なぜ採用されているのか、とか、

 かつては趣旨採択でも関係機関に意見書を送っていたが、なぜ行われなくなったのか、とか、

 東京都の一部採択などはどういう規定に基づき、どのような効果があるのか、などです。

 資料が整うまで、別の課題を議論しますが、市民から批判の多い趣旨採択についても委員会で取り上げる予定です。

 その後、市役所で耳寄りな情報がないか確認し、19時からの別の予定にむけ、資料整理をしていました。

 すると、

 また、誤報を発見しました。

 今度は、藤田通信2012年1月 第19号、3ページ。

 なんと、住基ネットを運営する、「地方自治情報センター」と、宝くじとかかわりのある、「自治総合センター」を同一法人と勘違いし、「地方自治情報センターはこのほか、宝くじの分配金ももらっており・・」と間違いを書いています。

 名前が似ているため、間違えました。

 申し訳ありません。

 これらは、別法人です。

 訂正は、20号に出しますのでご勘弁ください。

 なお、この2つの法人は、いずれも総務省所管の天下り先で、その業務の一部がいずれも仕分けの対象になりました。

 (地方自治情報センター=本人確認情報処理事業
  自治総合センター=宝くじの広報普及)
  

2012年度市予算 269億円へ

2012-02-02 23:04:11 | Weblog
 2日は3月議会に提案される、2012年度予算案の概要の説明を受けました。

 12年度の一般会計予算案は前年度比、14億円増の269億円になります。

 主なものは、福祉に関する費用が増える事。

 そして、普通建設事業の増です。

 主なものは、

 生活保護が約3億円の増、障害福祉サービス費が1.5億円増。

 小学校エアコン設置に6.5億円。

 市役所耐震工事に2.4億円。

 都市計画道路3.4.10号線(国立駅東側ガード下の道を旭通りまで16m道路として通す)に6.6億円増。など

(増は前年比。増の記載のないものは新規)

 とても賄えないので、赤字地方債を限度額いっぱいの8億円も借り、それでも足りない分は、貯金を6.2億円取り崩します。

 財政再建のかけらもない予算で、認める訳にはいきません。 

国立市 住基ネットに接続

2012-02-01 23:33:14 | Weblog
 1日、市は住基ネットに接続しました。
 
 私は、個人情報保護の問題と経費がかかる事を理由に、接続は反対という立場ですが、残念な結果に終わりました。

 しかし、経費がかかる割にはメリットが少なく、税金の無駄使いということを広く市民に周知し、この制度の廃止を目指したいと思います。

 市だけでは無理なので、行政経費の圧縮に取り組んでいる政府は、率先して対応してもらいたいと思います。

 ではなぜ、経費が高いのでしょうか?

 それは、住基ネットの端末を造っている機械メーカが少なく寡占市場だからです。

 また、自治体の行政職員も、システム内部のことは分からないため、システムの変更があった際、自分でコンピュータのプログラムを変更できず、業者にお願いするほかないからです。その時、変更にかかる経費や、通常の維持費が適切な値段か厳密な判断が出来ないという問題があります。

 また、住基ネットを独占的に運営する「財団法人 地方自治情報センター」は総務官僚などの天下り先だからです。

 役員は理事3人、監事1人のうち、3人は国家公務員歴があります。

 報酬は、理事長が月95万円、理事が月81万円、監事が月75万円です。

 常勤職員131名中、生え抜きは100名です。

 住基ネットの運営はこの財団しか規定されていないので、非効率な運営をしても、重大な問題を起こさない限り、指定が取り消される事はありません。

 これらの問題が、2010年11月15日、行政刷新会議で取り上げられました(項目A-8)。

 結果、本人確認情報処理事業については、11名中、廃止の主張が1人、見直しの主張が10人となりました。

 しかし、この仕分けは、住基ネットの存続を前提にして、経費の削減しか主眼に置かれていないように見えます。

 そうではなく、住基ネット自体の費用対効果があるのか、メリットとリスクを比較考量して意義があるのか、抜本的な議論が必要だと思います。

 

31日の日記

2012-01-31 23:42:24 | Weblog
 31日は矢川駅で朝の訴えをしたあと、議会便りを作ったり、党支部の会計簿をつけた後、党東京都連合の新春の集いに参加しました。
 
 以外と忙しく、あまり新聞を読む暇もなかったので、今日は政治の話はありません。

 さて新春の集いでは、3年連続で司会を担当していますが、国会議員や各界の偉い方がお越しになるので、絶えず緊張しています。

 しかし、会場の都合で、司会席の近くに国会議員がいるので、顔を覚えてもらうには絶好の機会です。

 また、日常会話に引っ掛けて、国会で取り上げてもらいたい事など伝えます。

  拙い司会でしたが、本日はありがとうございました。