前回の戦いの続きからスタート
馬&蛇VS555 アクション曲も流れてかっこいい。
555のキックを馬が受け止めてる所で、OPへ。うまーい。
田崎監督
巧は啓太郎が助け、木場さんは海堂に支えらえて歩いていたけど、
海堂は、何を思ったか木場さんを放って行ってしまった。あの子、何があるんだろね?
木場さんもオルフェノクだから死ねないけど、痛いし傷はつくし。
海堂って、クラシックギターやってたの!?
復讐って言ってるけど、叩き折ろうとしたギターを抱えてすすり泣くような人が、そんな事できんのかなぁ。
巧は、猫舌っつってるけど、冷たいものばっかり食べてるから、短気なんじゃない?
海堂は事故にあって、ギターが弾けなくなったのね。
あー。音楽やってる人が、すぐ平気でぐーぱん喧嘩するとことが、敏樹御大と私のあわないところ。残念。
ちゃんと先生が怒って止めてくれた。良かったー。敏樹御大ごめんなさい。
先生には、優しい顔するんだなぁ海堂。
クリーニング屋で啓太郎に息子探しを頼んでたおばちゃんの息子和彦くんが
音大に来てる金髪の子!
そして、海堂を殴ってた男は別のオルフェノクに先にやられてる。和彦か?っていう流れだねー。
和彦の話しを聞いて、意見をひっくり返す啓太郎と巧なんだけど、
ひっくり返したのは、それぞれらしい判断と共感があったんだろうなって思えるのって、すごい気がする。
555見始める前、すごく心配だったけど、井上敏樹御大すげーってなってるよ。わたし。
海堂、「変、身」って言ってるwwwww
和彦のギターには、親身になるのか。やっぱりギターを弾きたいしギターが好きなんだなぁ。
お、違うオルフェノク来た。
ベルト、車の中かよ!啓太郎がベルト投げてるし。
こういうところも、全部この後のライダーに影響与えてるんだなぁ。
555とオルフェノクの戦闘と並行して、海堂が和彦に指導してるんだけど、そのギターの曲が戦闘のBGMになってて、
すごくいい。
こういうBGMの選択は誰がするのかわかんないけど、
御大脚本の話しでは、アクション+クラシックってのがよくあって、それがいつもすごくかっこいい。
和彦とは違う金髪が意味深に歩いて行く。
そして、道を歩く真理を見つめる、別のオルフェノク。
はい、8話
7話で最後に真理を見てたのが、555と戦って逃げた、黒い霧をはくオルフェノクなのか。
ベルト狙っちゃだめでしょ!ってレディに怒られた。
「夢」を挟んで向かい合う、啓太郎と巧
「人間であること」を挟んでにらみ合う、木場と海堂。結花は、どっちだい?
刑事さん、添野さんっていうのね。娘もいるしwwww
海堂くんが、大事な話ししてた。
これか、「夢は呪い」夢をかなえなければ、呪いは解けない。名言。
猫舌に鍋焼きうどん。でも、帰ってくるタイミングぴったりに用意するの、難しい。
練習不足の八つ当たりってのは、本人もわかってるらしい。
猫舌さんは、とりあえず、別の小皿にとりわけるってのを覚えよう。
真理の就職先の店長、再テストしてくれるなんて、いい人やん。最初から当たり前のことしか言ってないしな。
若いもんの、甘い考えをけちらして、努力させるきっかけを作るのは、大人の仕事って事だね。
あとは、本人が頑張るかどうかだから。
先生……?っていう視聴者の疑念を裏付けてくれる、結花のモノローグ。親切。
この役者さんも、「出てきたら何かある」率が、高い。
あー!そうなの!先生、悪い人なだけじゃなくて黒い霧のオルフェノク!
やられたー。上手いなぁ。
結花も、飛んで逃げたと思ったら、先生を待っていたのは木場さん。
そして、真理をつけ狙ってた男がオルフェノクの姿になると、ちゃんと巧がいる。
巧の名言来た!「夢を守ることはできる」からの変身!!!!!
海堂の言葉を口にして、「お前の罪は重い」と変身する木場さん。
結花に促されて海堂が弾いているギターの音色をバックに戦闘ですよ。はー、かっこいい。
ご主人様危ないっつってオートバジンちゃん飛んできたのに、巧に蹴飛ばされてるし!酷いwwwww
海堂は、ギターの呪いから解放されたのね。オルフェノクになっちゃったけど。
結花と木場さんの連携で、海堂の本当の復讐相手は、海堂が知らないうちに消滅したのね。
これって、最後まで知らないままなのかな。それとも、どこかで知るのかな。
こういのも、続きを見る楽しみの一つなりよ。
ものすごい濃い二話だったなぁ。
すごい。
555ってすごい。井上敏樹御大ってすごい。田崎監督ありがとう。
というわけで、また来週。
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