雲南の旅6の続き
ここ納帕海(ナパ海)では、結構日差しが強い。
帰りには、顔の頬あたりが赤くなっていた。
そしてここを後にし、香格里拉のホテルへ。
次の日、松賛林寺(song zan lin)へ。
雲南省で最大のチベット寺院です。
ここで使われてるのが六字大明呪(ong)嘛(ma)呢(ní)叭(bā)咪(mī)吽(hòng)
そうピンと来る人はわかると思いますが、中国の寺に行くとよく聞かれるあの歌と言うか呪文です。
ここの寺のガイド人によると、この説明もしてました。
中は撮影禁止でしたが
トイレも建物の横から行けるようになってるので
行ったらびっくりです。
中国なのに綺麗でした。洗面所も大理石かと思います。
ここ納帕海(ナパ海)では、結構日差しが強い。
帰りには、顔の頬あたりが赤くなっていた。
そしてここを後にし、香格里拉のホテルへ。
次の日、松賛林寺(song zan lin)へ。
雲南省で最大のチベット寺院です。
ここで使われてるのが六字大明呪(ong)嘛(ma)呢(ní)叭(bā)咪(mī)吽(hòng)
そうピンと来る人はわかると思いますが、中国の寺に行くとよく聞かれるあの歌と言うか呪文です。
ここの寺のガイド人によると、この説明もしてました。
中は撮影禁止でしたが
トイレも建物の横から行けるようになってるので
行ったらびっくりです。
中国なのに綺麗でした。洗面所も大理石かと思います。
なんか忙しくて12月の更新から新年を迎えてしまった。
こっちでも元旦は休みだが、普通の祝日の感じの様子。
辺りの家の電気も消え寝静まった夜。
・・さて雲南編をできるだけ書いて雲南に行く人の参考になれば幸いだ。
雲南の旅5の続き
碧塔海に到着ししばらく行くと船があります。
そこから船で渡ります。(有料)
この船を使わないと湖の周りを歩いて戻る事になり時間がかかる。
船を下りまたしばらく湖の周りを進み歩きバス場まで。
それから車で納帕海(ナパ海)へ。
GPSでは、標高3280mのようだ。ほぼ一致。
ここでは馬に乗る事もできる。
広大なこの高原を散歩するのはすっきりする。
ゆっくりと歩いていくのだが意外と乗り方が難しい。
どうもバランスとか大事なようだ。
続く
こっちでも元旦は休みだが、普通の祝日の感じの様子。
辺りの家の電気も消え寝静まった夜。
・・さて雲南編をできるだけ書いて雲南に行く人の参考になれば幸いだ。
雲南の旅5の続き
碧塔海に到着ししばらく行くと船があります。
そこから船で渡ります。(有料)
この船を使わないと湖の周りを歩いて戻る事になり時間がかかる。
船を下りまたしばらく湖の周りを進み歩きバス場まで。
それから車で納帕海(ナパ海)へ。
GPSでは、標高3280mのようだ。ほぼ一致。
ここでは馬に乗る事もできる。
広大なこの高原を散歩するのはすっきりする。
ゆっくりと歩いていくのだが意外と乗り方が難しい。
どうもバランスとか大事なようだ。
続く