踊るマネージャー

踊るマネージャーとその仲間達

ド根性木の芽

2006年10月30日 | Weblog
ド根性大根ならぬド根性木の芽。

湘南台はやっぱ田舎だわ。
がんばれがんばれ俺!

え?俺?

出会うのだ。

2006年10月29日 | Weblog
始発組に付き合い朝まで。
というか結局、自分のダンス公演やら詩の朗読やら観せたり聞かせたりしてどっちが付き合わされていたのやら。

久々に自分の作品にいろいろな音を勝手に合わせてみる。

タンゴ、ケルト、インド、有線があるとなんでも出来る。

一番笑えたのが詩の朗読と自作公演。映像と朗読が妙にハマるのだが観たことない人には判らない。じぇったい。


一旦帰宅して実家へ。
気になることがあるのだ。

小田急に乗ったらパタが目の前の席にいた。

これから仕事だという。
何ヵ月振りだろう?

隣にいた先輩だか上司だか紹介して貰う。また舞踏話でひとしきり盛り上がる。知り合いが知り合いを呼ぶ。

またか。
まだ続いているらしい。

成城学園前で二人は仕事に向かった。ヘアーメイクは朝早いのだ。

パタとは去年のクリスマスに頭にツリーを乗せた女の子である。

パタです!

みんな時を経ていく。

出会い

2006年10月28日 | Weblog
こうやって人にも出会い、酒にも出会うのだなぁ。

お代わり頼んだらもう呑み切りだって。

くすん。


話が盛り上がったのに連絡先を聞けなかった気分。

きっとまた逢えるから。

ね、ね?

師匠

2006年10月27日 | Weblog
なぜか二日続けて、全然違う場所で「父が麿さんの友人なんです。子供の頃に父に連れられて舞台を観たことがあります」という女性に出逢った。


一人は舞台を観て駱駝に入りたいと言ったら、それだけはと父に止められたと云い。もう一人は子供の頃だから「白いおじちゃん」と呼んでました、と。

昨日の事を書こうかとポスターを撮ったら、その数時間後にもう一人に逢った。
今日も誰かに逢うのだろうか?

そういえば昨日、ベルギーの結婚式で出会った人が店に来てくれた。ライブ中だったが2アーティスト聞いてくれて「来て良かった。明日の飛行機が早いから」と帰っていった。たいした話も出来なかったがなんだか和んだ。


毎日誰かに出会う。

訪ねてくれたり、訪れたバーで隣同士になったり。時空を越えて世界が隣に訪れる瞬間がある。


ありがとう。

今日また一つありがとう。

鳥居の下で

2006年10月27日 | Weblog
ワンカップを買って参道へ。

鳥居の向こうで呑むのはまずいですよね?

じゃあここで呑むか。

忠海の親父に乾杯!


場所はどこだっていいのだ。生きてる俺の踏ん切りなのだ。

忠海さん

2006年10月27日 | Weblog
先週ある人から札幌の詩人の訃報を聞いた。

もう昨年夏の話だそうで、その日から何とも言えない気持ちが漂ったまま如何ともしがたい日が続いていた。


なんでなんでなんで・・・


仕事で札幌を訪れると必ず立ち寄った。羊の小料理屋の親父で詩人である。

立ち寄ると必ず目の前で老眼を掛けて目を細め、鶴ちゃんの為にと大きな声で「遠方より朋来る!」と自作の詩を読んでくれた。

恥ずかしいけど素敵な嬉しい時間であった。


詩の朗読を始めた三つの理由の一つなのである。


憧れな人が開けてはいけない扉を開けてしまった。



ひょんな事からSHOU2と話していたら「それ忠海さん?」

・・・・・・・・・・?

なんでも、逢ったことはないけど友人から話はいつも聞いていていつか札幌に行く機会があれば訪ねる予定だったのに、昨年の夏、知人の詩人が往ったと訪ねてきて朝まで呑んだのだそう。


明け方、電車が動き始めていたが明治神宮への参拝をねだる。

SHOU2

2006年10月27日 | Weblog
月に二三回のペースで出演して戴いているSHOU2。

とても素敵な唄歌いなのである。

たまにはゆっくりじっくり呑もうと西田と三人で朝まで。

こういう事でもないと会話しない社長とマネージャーというのもどうかと思う。
やれやれ。

取り置き

2006年10月27日 | Weblog
ケイコちゃんのアップルパイ。甘さが程々でとても美味しい。

食べ損ねたMIOちゃんの取り置き分。

早起きそば

2006年10月27日 | Weblog
実家に戻るつもりが起きたら小田原だった。

ほのぼのとした田園風景。
和むなぁ。


ついでだから季節メニューの鴨そばを。

美味美味。

立ち食いそばでありながら箱根そばは中々良いのですよ。侮れません。笑。

2006年10月25日 | Weblog
秋雨 あきさめ



数ある雨の中で唯一好きというか許せるという身勝手な気持ちになってしまう。



恋人の愚行を可愛いと想ってしまうのに似ている。



だは。