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『北海道正心館で○○祈願を受けたらこんな奇跡が\(^0^)/』

2011年03月08日 00時48分00秒 | 宗教・信仰

『北海道正心館で○○祈願を受けたらこんな奇跡が

\(^0^)/』第55弾です。

                 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/76/2254941b6d74c555d5aa56b91e4ae0be.jpg

~膠原病による苦しい症状が改善され、穏やかな日々を送れています~

I支部Mさん

過日は、『スーパー・ベガ・ヒーリング』の代理祈願を受けさせて頂き、
ありがとうございました。
今回は、母の病気平癒を願って、代理祈願を申し込みました。

母は、50代から膠原病(こうげんびょう)を発症し、70代後半から
膠原病による肺高血圧症や、心臓肥大が徐々に悪化し、
入退院を繰り返しております。

3年程前から、ぐっと悪化し、一日中、酸素を使用する生活になりました。
昨年末には、余命1か月~半年とも医師に伝えられました。

今年に入り、体力も低下し、呼吸状態が悪く、大変苦しい状態で、
あまり「苦しい」とか言わない母が、
「いつまで、苦しいのが続くのだろう」と弱気になり、
看病をしている私たち家族も胸が痛みました。

北海道正心館のイイシラセ・メールは、よく読んでいたので、
「みなさん、奇跡の体験をされていて、凄いなー」と思っていました。

2月12日にも『病気平癒祈願式』が行われると知り、
さっそく申し込ませて頂きました。

「母の呼吸状態が少しでも楽になれば・・・」と願って。

そして、祈願の翌日、ベッドの毛布をめくり、ビックリしました。

まるで象の足のようにパンパンにむくんでいた母の両足が、
すっきりとして元の足になっていたのです!!

さらに、この2か月近く、息苦しくて、毎夜眠れなかったのに、
初めて8時間ぐっすり寝ることができたのです!!

酸素はずっと使用しているものの、祈願以来、呼吸が楽になり、
ほとんど食べることができなくなっていた食事も、
少しずつ取れるようになりました。

祈願を受けさせて頂いて、心の中で、
「自分は、信仰よりも現代医学の方を信じていたのではないか」
と、深く反省しました。

医者に「余命短い」と言われ、「祈願を受けてもダメかも・・・」と
思う気持ちが、心のどこかにありました。

しかし、母のために出来ることを考えた時、
「主の御光を少しでも母にたむけてあげることが一番ではないか」
と思いました。

たとえ大きな奇跡がなくとも、主と共に生きる同時代に、
主に祈願が出来ることが奇跡であり、幸福だと思いました。

そして、自分のためにはなかなか祈願しないので、
母がこういう祈願の機会を作ってくれたのだと、全てに感謝出来ました。

奇跡が起きないと、「自分の信仰心がないんだ」と、
どこかがっかりしてしまうことも心の中にありましたが
今は、起きていること全てが奇跡だと思えます。

母が呼吸がとても楽になり、夜は眠れて、食事ができる。
このあたりまえのことが出来る幸せ。
そして、おだやかな日々を母と家族が頂けたこと。

本当に、主のご慈悲だと思います。
心より感謝申し上げます。


 (*´∇`*)

 


皆様のお越しを、心よりお待ちしております(^^★)


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