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作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪  ■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

2013年12月03日 11時15分03秒 | 政治・報道

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作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪 

 ■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

http://archive.mag2.com/0001539030/index.html

転載   ≪2013/12/03(火)≫


★本日のニュースヘッドライン………………………………………………………

  ◆領土発信、「広報」から「世論戦」に 自民提言案 戦略性を強化

  ◆沖縄県教委を直接指導 文科省、竹富町教科書問題

  ◆作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪
          元日航会長・伊藤淳二氏が月刊「テーミス」に特別寄稿

  ◆米航空3社が中国に飛行計画提出 日米対応割れる

  ◆自衛隊の携行武器拡大を閣議決定

  ≪編集部のコメント≫


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◆領土発信、「広報」から「世論戦」に 自民提言案 戦略性を強化
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 (産経 2013/11/29) …抜粋

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131129/stt13112911160001-n1.htm


 自民党の「領土に関する特命委員会」(額賀福志郎委員長)が近くまとめる
領土問題の情報発信に関する提言案の概要が28日、判明した。領土関連の政
府発信を従来の「広報」から「世論戦」に強化し、英語のほか中国語やフラン
ス語などの国連公用語を使った効果的な発信の推進を求めるのが柱だ。12月
上旬に安倍晋三首相に提出する。

 政府は10月から竹島(島根県隠岐の島町)と尖閣諸島(沖縄県石垣市)に
関する広報動画を外務省のホームページ(HP)に掲載。これとは別に年内に
も領土に関する専用HPを立ち上げる予定で、自民党の提言はこうした取り組
みを後押しする狙いがある。<中略>

 外務省だけではなく「全ての公務員が世論戦の第一線にいるとの自覚を持っ
て行動」することも求める。

 具体的には、国連公用語を使った発信に積極的な中国と韓国に対抗し、領土
関係の文献の外国語訳や多様なメディアを通じた発信を推進。

 若年層の関心が低い現状を踏まえ、竹島や尖閣諸島の具体的な記述がない学
習指導要領の改定を要求。


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◆沖縄県教委を直接指導 文科省、竹富町教科書問題
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 (産経 2013/11/29)


 沖縄県竹富町の教科書問題で、文部科学省は28日、竹富町への是正要求を
先送りしている沖縄県教育委員会の●見里明教育長を文科省に呼び、国の指示
と法律に従って早急に是正要求を行うよう、直接指導した。諸見里教育長は
「要請を重く受け止める」とし、県教委で再度協議の上、年内にも結論を出す
姿勢をみせた。

 この問題で竹富町は、地区内で同一の教科書採択を定めた教科書無償措置法
に違反し、別の中学公民教科書を採択、使用している。このため下村博文文科
相が10月18日、同町に対して地方自治法に基づく是正要求を行うよう沖縄
県教委に指示したが、県教委は判断を先送りしていた。

 この日は文科省の上野通子政務官が諸見里教育長と面談し、「沖縄県教委が
竹富町に是正要求を行わなければ、県教委自体が法律に違反することになる。
速やかに法律上の義務を果たしてほしい」と強調。諸見里教育長は「議論を尽
くしてきたが、結論を出せなかった」と弁明した。

●=諸の日の右上に「、」


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◆作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪
          元日航会長・伊藤淳二氏が月刊「テーミス」に特別寄稿
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 (zakzak 2013/12/2) …抜粋

 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131202/dms1312021532008-n2.htm


 「白い巨塔」「大地の子」など数々の社会派小説で知られ、今年9月に亡く
なった作家の山崎豊子さん(享年88)が、朝日新聞に対する激しい怒りを抱
え、徹底的に解剖する小説の執筆を考えていたことが分かった。生前、山崎さ
んと懇意だった、元日本航空会長の伊藤淳二氏(91)が、最新号の月刊「テ
ーミス」で発表した特別寄稿で明かした。 ≪中略≫

 興味津々の寄稿の中でも、最も注目されるのが、山崎さんが朝日新聞をテー
マとした小説に意欲を燃やしていたことだ。伊藤氏は、山崎さんの発言として、
こう記している。

 「マスコミは国の政治、経済、社会を含めてその運命を左右する。真実を追
究し、国民のすべてが正義の下、公平に生きるように、不撓(ふとう)不屈の
固い信念に基づいた主張を貫かねばならない。日本のマスコミの代表面をして
いる朝日は、偏向し傲慢で真実をねじまげ、結局は自己無謬(むびゅう)主義、
オポチュニストの典型、許せない。朝日以外の人の人権、人格を毀損(きそん)
することを恬(てん)として恥じない。私の天敵です。朝日を徹底的に解剖し、
天下にその正体を暴きたい」

 あまりにも激しい怒りを抱えた発言といえる。だが、なぜか、山崎さんの次
回作は自らが育った毎日新聞を舞台にした「運命の人」(2005年から文藝
春秋で連載開始)だったという。

 

一体、何があったのか。伊藤氏も「私には不可解だ」と結んでいる。


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◆米航空3社が中国に飛行計画提出 日米対応割れる
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 (産経 2013/12/1)

 http://sankei.jp.msn.com/world/news/131201/amr13120111330002-n1.htm


 ユナイテッド、アメリカン、デルタの米航空大手3社は11月30日、沖縄
県・尖閣諸島の上空周辺を含む東シナ海に独自の防空識別圏を設定した中国当
局に対し、対象空域を通過する便の飛行計画を提出し始めたことを明らかにし
た。ロイター通信などが報じた。

 米政府は日本と同様、中国の識別圏設定は一方的措置であり認められないと
の立場を堅持し、この空域での軍用機の飛行は従来通り中国への事前通告なし
で続けている。しかし、民間航空会社に対しては安全確保の観点から、中国が
求める飛行計画の提出に応じることを容認する方針を29日に示していた。

 米CNNテレビによると、3社は「米政府の助言に従って」中国当局の要求
に応じていると説明した。日本航空や全日本空輸は日本政府の要請により飛行
計画を提出しない対応を続けており、日米の民間航空業界の対応は割れること
になった。


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◆自衛隊の携行武器拡大を閣議決定
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 (産経 2013/11/30)


 政府は29日の閣議で、緊急時に在外邦人の陸上輸送を可能とする改正自衛
隊法の施行を受け、輸送に従事する自衛隊員が携行できる武器の制限を撤廃し
た新たな方針を閣議決定した。機関銃や小銃、拳銃に限定していた平成11年
の閣議決定を見直し、戦車を攻撃できる無反動砲など、現地の情勢に応じた武
器を携行できるよう改めた。


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≪編集部のコメント≫


 ※「日本」が「変わりたい」と叫んでいるように感じます。
  「変らなければならない」とも聞こえるように思います。
  しかし、それをさせまいとする「愚か」な人たちの多いこと。

  まだまだ甘いですが、教育にしても、

  ■教委が認めれば可能に=土曜授業、文科省令を改正

  http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112900375


  また、教科書問題、学力テストの部分公開なども、
  何とか変わろうとする動きでしょう。

  秘密保護法、在外邦人の保護など、
  安倍総理もあり過ぎる改革に時間が足りないと
  唖然とされているかもしれません。

  戦後約70年間、たまりにたまった垢?赤?の多さに、
  今さらながら驚かされるとともに、
  安倍総理にはどうしても踏ん張っていただきたいと思います。

  日本維新の会も混乱していますが、
  橋下さんの求心力が低下しているのでしょうか。
  やはりご本人が国会議員にならないと、
  まとまるものもまとまらないでしょう。

  煩悩の一つに「癡」というものがありますが、
  簡単に言えば「愚か」ということですが、
  政治家を見ていますと、よく意味が分かって参ります。


 ■日本維新の会大阪系「橋下代表は賛成してない!!
      『党を出て行け』と言われたら、党を割る覚悟ある」
                       原発めぐり東西対立深刻化

 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131202/waf13120221460025-n2.htm


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★★★マスコミなどへの意見先★★★

  http://www.geocities.jp/chofu9jou/media-mado.htm

  ■朝日新聞東京本社 TEL:03-5540-7615

    メール:https://se01.asahi.com/reference/form.html

  ■テレビ朝日    TEL:03-6406-5555

    メール:http://www.tv-asahi.co.jp/contact/

  ■NHK      TEL:0570-066-06

    メール:http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

  ■TBS      TEL:03-3746-6666

    メール:https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do

  ■毎日新聞     TEL:03-3212-0321

    メール:https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html

  ■日本銀行     TEL:03-3279-1111

    メール:prdmail@boj.or.jp

  ■財務省      TEL:03-3581-4111

    メール:https://www2.mof.go.jp/enquete/ja/index.php

  ■民主党      FAX:03-3595-9961

    メール:http://www.dpj.or.jp/contact/contact

  ■自民党に対するご意見・ご質問

   https://www.jimin.jp/voice/

  ■機関紙「自由民主」への投稿

   https://ssl.jimin.jp/m/paper

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