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19日、琵琶湖正心館にて

2011年03月29日 00時00分00秒 | 宗教・信仰

19日、琵琶湖正心館にて

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青年局メール抜粋

今、先生のお心はどこにあるのか感じているところは、
2点あると理解した。

(1)救済であるという一点につきているのではないかと感じている。
大震災の直後に総裁先生から3つの祈願を賜っている。

そのうちの2つは夜中0時を過ぎたところで
「たった今、先生が経文を書き下ろして下さいました」と連絡があり、
まさに救世主として寝る間を惜しんでの活動を最前線に立たれて
いらっしゃると感じた。

青年局は幸福実現党のビルの最上階で揺れがひどく驚いた。
当日は帰宅難民が250人が泊まっていったそうです。
カレーやカップ麺、それに充電などが出来る
ところであったので非常に喜ばれた。

激震地のその東北から奇跡がいくつか届いた。

職員の知り合いのおばあちゃん
(岩手県で家が海岸から500メートル)との連絡が
取れなかったのが突然取れ、「津波が家の直前で止まった。
電気は来てないけれどガスや水はあり、風呂にも入っている」
とのこと。おばあちゃんは毎月田沢湖正心館にお百度参りに
行っているそうです。

仙台のリーダー夫婦は塩釜へ向かっていたとき、途中
ラーメンが食べたくなり、店にいたときに地震に襲われ、
その時津波が来ると直感し車で逃れようとしたが
車を置いて避難したほうがいいと感じ、駅のある方へ
向かったら電車がホームに両方向に止まっていて左に乗った方がいい
とインスピレーションが降り、その電車に乗った途端
電車が動きだし助かったそうです。

もう片方の電車は津波にのまれてしまいました。
(ニュースで映し出されていた電車かも知れません)

またある方はデパートで地震にあい、外へ逃げようとしたが
上へ逃げなさいとインスピレーションがあり、逃げた途端に
津波が襲ってきたそうです。

〔天上界からインスピレーションを受けいろんな奇跡が起きているんですね。〕

(2) 今までの延長線上から抜けよ、脱皮せよと
おっしゃっているのを感じ、青年局の使命はイノベーション
であると感じている。

人類70億であったり未来社会であったり
宇宙であったりと先生の思いは現実的にはあるけれど、
私たちは目の前の現実を人数から組み立てていってしまう。

それが正しいのかどうか、まさに問うべき時にきているのではないか
と思わせてもらっている。

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全部ではありませんが...

「光が弱いところは色々な事がおきる、防御ができない。
100倍の信仰心を持たなければ」と事あるごとに
言われてますが、この前の地図でも実証されてましたし、
本当にその通りだと思います。

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メールから転載

 


( ・`ω・´)


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