Zのブログ

Zの不定期日記。
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練習試合

2007-01-27 20:22:58 | Weblog
昨日書いた通り練習試合がありました。

1回か2回負けた気がしますがそれ以外は全て勝ちました。

で、午後は友達がギターもって来て一緒のにやってました。

そんで、ドラム叩きたいっていうからやらせてあげました。

が、うまくいかないようで・・・・・・・・・

そんで自分はギター弾かせてもらったんですけど、

それもうまくいかなくて・・・・・・・・

慣れてないものは無理だってことをあらためて思いました。

まぁ練習すればうまくなるので練習は続けたいと思います。

そんで、話は変わるんですけど、だいぶ前に温泉行ったんですよ、温泉。

したら、カウンターに、いわゆる「ドクターフィッシュ」なるものがいたんですよ。

で、店員さんに「手入れていいですか?」

って聞いたら、「いいですよ」って言ってくれたので手を突っ込んだんですよ、水槽に。

したらすぐ5、6匹のドクターフィッシュが近寄ってきて、手を必死に食べとる!

「餌はどうしてるんですか?」って店員さんに聞いたら、

「あぁ熱帯魚と同じ餌です。」

ですって、でもなんでこんなに必死に食べてるんだろう・・・・・・

「いくらですか?」って聞いたら、

「あぁその大きさだと一匹1500円になりますね。」

ですって。

・・・・・・・・・・・・・ははははははははははははは~~~~~~

はははははははははははははははははははははは~~~~~~~~~~~~~~

だってこれ小さいですよまだ・・・・・・・・・・・

一匹で1500円ですよ。

1500円って言ったら、CDシングル一枚とか、チロルチョコ150個とか、

まぁとりあえず、少ないとはいえ自分としてはいろんな使い道があると思うんですよ・・・

で、ドクターフィッシュについて調べてみた。

ドクターフィッシュ(Doctor fish, 学名 Garra rufa)は、コイ科の魚ガラ・ルファの通称。西アジアに住む淡水魚で、37℃程度の高い水温でも生息できるため、トルコなどの温泉にも生息する。温泉に入ったヒトの古くなった角質を食べる習性があり、それによってアトピー性皮膚炎・乾癬など皮膚病の治療効果があるとされるため、「ドクターフィッシュ」の通称で知られる。ドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められている。ヒトの角質を食べるのは、温泉では他の生物があまり生息せず、他に食べるものが無いため、と考えられている。普段は苔や岩場の小さな虫を食べる。

近年、日本でも皮膚病の治療効果が注目され、日帰り入浴施設などで「フィッシュセラピー」としてのサービスが提供されている。

ですってさぁ~

買って増やすか、わざわざ温泉まで行って高い料金で入るか・・・・・

あ、ちなみに30分1500円だったとこがあったような気がします。

つーことで、家で増やして売るっていうてもあるんですけど、

どーせ家で飼ってて1匹でも病気になったらうつるんですね・・・・・・・・・

しかも温度維持しなきゃいけないし、

まぁヒーターはあるからいいんですけど、

やっぱり高い・・・・・・・・・

1匹1500円。2匹で3000円。10匹で15000円

わぁチロルチョコが1500個も買えますよ・・・・www

15000円って言ったらDS買えますよ・・・・・ライトじゃないけど。

ドクターフィッシュ10匹でDSが買えます。

で、結局お金はかかりませんでした。

右手だけ入れてたんですけど、右手だけきれいで、左手がきれいじゃないっていうのがよくわかる・・・・

なんかさっぱりしてましたから。

お湯に手を入れてたからかもしれませんが・・・・・・

ドクターフィッシュ。誰か飼って見ませんか?