
所在地:徳島市東船場町1-13
備考:国指定登録有形文化財、とくしま市民遺産
交通:JR「徳島駅」より徒歩約10分
旧高原ビルは、一部を塔屋風に3階建てとし,他は2階建てとするRC構造のビル。
鈴木禎次(1870-1941年)設計、昭和7年(1932年)に竣工。
スクラッチタイルの外壁、パラペットの装飾、塔屋風の部分の窓廻りの装飾等に
特徴がある。昭和初期の都市部における洋風の意匠を持つ小規模なビルの好例である。
現在は「国際東船場113ビル」として使用されている。
備考:国指定登録有形文化財、とくしま市民遺産
交通:JR「徳島駅」より徒歩約10分
旧高原ビルは、一部を塔屋風に3階建てとし,他は2階建てとするRC構造のビル。
鈴木禎次(1870-1941年)設計、昭和7年(1932年)に竣工。
スクラッチタイルの外壁、パラペットの装飾、塔屋風の部分の窓廻りの装飾等に
特徴がある。昭和初期の都市部における洋風の意匠を持つ小規模なビルの好例である。
現在は「国際東船場113ビル」として使用されている。
