しばらくの間はもういいかな塩津、7.8は私にはデカスラ、スピード感ハラハラドキドキ感が無い、飽きずに乗れるのはせめて7㎡ジャスト～オーバーが最低ライン。
早く臨海のシーズンになって欲しい。
前半8.4、後半7.8の私もそこそこええ感じで乗れました。
ジョイントずれてブームが下がっていてフィンが小さいの３重苦だったけれど、フィンは吹きあがると可能性有りでした。
ジェットとニアミス2回、特に2回目はプレーニングしている私の目の前ぎりぎりで横切る行為でした。
やっぱりジェット乗りは皆アホです。
そんなアホの為に怪我は絶対したく有りません。
でもアホは死ななきゃ治らないので難儀な事です。
久しぶりの余呉湖はパンク修理から始まり。九州からオーダーされた方たちは、あくまでZIPタイガーを基本に全長を縮めたのを希望していて、そのタイプを4本作るようです。
その名はZIP tigerⅡですって(石原氏命名)
5本目は井勝さんや中釜さんの提案するオリジナルなシェイプの物、現ハイブリッドにコンセプトが近いものになる様子。
その名はZIP panther (石原氏命名)この板は主に井勝さんが乗って調子を見るようですが、調子が良ければ関西の代表選手に乗ってもらい、夏の国体ではtigerⅡを駆る九州勢と勝負する事になるかも。
トラッカーとダガー(一部改良 ダガーを出した時に90度に立つようにピンの位置を変更)だけは既製品でそれらを収納するボックスからすべて手仕事で作って行きます。
夏までに間に合うのか？
土曜日の臨海ではリグトラブルで流されている人の捜索騒ぎが有りました。
結果は無事に済んで良かったです。
その後臨海の上空をエンジン2発の大きいプロペラ機が低空でぐるぐると飛び回って、30分程？流されたボードを捜索してました。
見つかったのかな？・・・・・経費かけ過ぎ？