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ZeroNews ちょこっと気になるニュース

奇妙な事故や事件が世界で連発

 

 

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ここ最近ちょっと忙しくて、ニュースや動画をチェックしてなかったら、
あれやこれやと、世界がてんやわんやになっていた。
 
奇妙なことがあっちでもこっちでも発生していて、どうやってまとめようかと思っていたところへ、陸自のヘリ事故!
 
アステラス社員がチャイ国でスパイ容疑にかけられて拘束されたかと思ったら、林外相が3年越しにチャイ国訪問が出来ると喜んで訪中。
話によると何の成果もなかったとか。
 
訪中の最中には、日本の領海に侵入して勝手に居座り続けるという。
 
 

 

人質外交プラス威嚇。そんなことされても、まだチャイ国に忖度したがる。

 

スパイではなかったという話が出た後に、「スパイは確実」という一方向に持っていきたがるような報道が出る。媚中メディアが一斉に一方向に動く時は、その内容の反対が正解です。いい加減学習しましょう。

 

 

林外相の訪中の裏、チャイ国の根回し

 
 

 

 

中国軍、軍事演習で台湾包囲の訓練

台湾のことはしっかり報道されているけど、日本の領海や領空に侵入しまくっている件は、海外に知れ渡ってないように見える。
 
こっそり、外交ルートを通じて「やめてね」と伝えるだけじゃ、抑止効果はないですよ。
 
 
多くの人は、話し合いで解決するべきだと言うけど、いくら日本がまともに対話をしても、洗脳されている人との会話は、いくら話をしてもかみ合わない。
 
 
主権侵害をしているのは中国の方なのに、日本が悪いになっています。このでたらめな主張をメディアに向かって世界に発信し続けています。
 
 
彼らが普段何を言っているのかをしっかりチェックしましょう。
チャイ国は、自分の国民に対して、自分の都合のいい思想を植え付ける習性があります。
国のトップが「あの国は我が国のもの」と言えば、「チャイ国のもの」と、国民に植え付ける習性があるようです。チャイ国のこの習性を、世界の多くの人々が知らず、まともに信じてしまいます。
 
 
 
自分の悪いところは、意地でも見ようとしないばかりか、関係のない国や人をターゲットにして、あらぬ主張を繰り返し、自分よりもこっちの方が悪い・酷いと、メディアを使って印象操作をし、誤魔化そうとする習性があります。
 
 
企業内の悪い部分を見直そうとせず、企業のイメージ悪化につながる悪質な投稿をした人が悪者になってしまっている。何度も忠告をしても、ルールを守らない悪質な企業に対して制裁の罰を与えたら、一方的に経済圧力をかけてくると米国を批判している。これが米中対立が始まったきっかけです。ルールを守れば済む話なのに、彼らにはそれが出来ない。
 
 
「赤信号、青になるまで待とう」が、ルールを守ろうとする日本人の感覚だとすると、
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という感覚がチャイ国人。チャイ国人は一人だと大人しいけど、増えると気が大きくなるという特徴を持っています。
他国に逃げたチャイ国人は、母国よりも民主的な国の方が暮らしやすいので、母国に帰ろうとしません。政権交代の度にどんどん蓄積されています。ルールを守ろうとしないチャイ国人が増えると、当然ながら社会の秩序にも影響が出ます。
騙されやすいお年寄りや、世間を知らない若い人が影響を受けやすい。

 

 

彼らがよく使う心理戦の特徴は「赤信号、みんなに青と思わせて渡らせよう」という感じ。

例えば、憲法9条信者、9条が守ってくれるという洗脳です。
戦闘系のゲームをやったことがある人はわかるはずです。装備力や攻撃力など、ボス敵に勝てるレベルまでしっかり育てないとクリアできません。これと同じです。彼らはこれがよくわかっている。だから敵を弱らせる心理戦を使って洗脳している感じです。
 
他国には核兵器を減らせと言って起きながら、自国では生産を増やしている。
これだけわかりやすく単純なことなのに、何故か多くの人が騙されている。
 
 
 
 
米国も、チャイ国の脅威に目覚めてきたようです。LGBTに積極的な部分はさておき。
 
 
海外の人に興味関心を持ってもらうように、メディアを使ってズバズバ指摘する方が一番の抑止になると思う。台湾の蔡総統のように。
うまいですね。
>【台湾総統・アメリカ下院議長】アメリカで初会談... 中国の“反発”どこまで?
 

台湾の総統が、こうやって動くと、世界が台湾にグッと注目する。そしてこの後すぐに中国軍が感情的になって軍事訓練をする。自爆効果です。世界はチャイ国の野蛮な行動に疑問を持つようになる。

 

チャイ国に騙されて握手する国が増えている。反米プロパガンダが、かなり効いているようです。
 
 
 
 
 
チャイ国から嫌がらせを受けている国からしたら、チャイ国に対して忖度する理由がわからない。
ごく一部の人がチャイ国利権でおいしい汁を吸い、当人は”ウインウイン”のつもりでいるけど、おいしい汁は、個人にしか潤わない。影響力ある人を持ち上げて、利用し、出世する仕組みになっているから、チャイ国から離れようとしない。
そして、気付けば、犯罪の加担者です。
 

陸自のヘリ事故、いろいろと怪しい情報が出てます。
台湾でも、軍関係者の幹部が乗っていたヘリが事故って墜落したという記事が過去にありましたね。
 
チャイ国が絡んでいる時は「偶然」という言葉はありません。安倍元首相暗殺事件の時とよく似ています。「偶然」が都合よく重なった不可解な事件。
 

政治家や軍事関係者にスパイが浸透していたら、そういうことも起こりうるということです。彼らは、軍事的な戦闘よりも、こういった内側からのスパイや協力者を使った工作活動の方が得意です。

 
「スパイはいないもの」と決めつけるのは危険です。
「スパイはいる」が普通です。スパイに対して警戒しないで、和気あいあいと仲良くしているのは日本だけじゃないですか? 
 
「こんないい人がスパイのはずがない」
これもよく聞く話ですが、スパイが人当たりのいいというのは当たり前でしょう。
警戒されないように訓練されてますよ。よく言われるハニトラも、誰とでも寝れるように訓練されているという話があります。チャイ国の場合は、政治家本人ではなく、身内の人を狙ってきてます。例えば、米国の梅さんの息子ハンターのように。
 
 
機体がバラバラになっているということは、爆発したか、追撃されたかのどちらかだという話が出ています。故障や操作ミスで墜落した場合は、バラバラになることはないそうです。
これを言うと「陰謀論」という話が出てくる。媚中メディアが一斉に「陰謀論」と報道する時は、図星の可能性が高い。
 
追撃の可能性は低いようです。てことは、爆発ですかね?
 
 
スパイ防止法は、特に有事の際は絶対に必要です。
オーストラリアでも、何かあったようです。
 
 
民間機が航行中にGPSに通信障害が起きた。その近く下の海にいた艦隊から妨害工作が起きているというのを、国際定期航空操縦士協会連合会という、ちゃんとしたパイロットの協会が警告を出している。中国ですよ。艦隊は。民間機を通信妨害している・・・
 
通信障害の可能性もありそうですね。
 
自衛隊ヘリについて、チャイ国の反応です。
>04-11 墜落直前に”電磁砲”の宣伝活動!中共は慌てて関与を否定
 
 

 

電磁砲、コンパクト化にも力を入れているようです。

安倍元首相が亡くなったことで、次のターゲットが高市氏に代わったようです。
メディアは必至で高市氏の責任にしようとしていますが、これ、普通に戦略ミスですよ。
 
 
高市氏に責任は一切ありません。
選対委員長が荒井氏を推したようです。
しかも現職知事の荒井氏は「もう出ない」と言っていたそうです。それにも関わらず、自民党に新人の候補者が出ているにも関わらず、荒井氏を推したことに問題がある。自民支持者の票が分かれるのは当たり前です。
責任を取って辞めるべき人は、高市氏ではなく、選対委員長の方です。
 
二階氏って、安倍氏と仲が良かったのに、保守から何かと疑われている感じです。ただ、二階派の中に「反安倍」的な人が多いという話は出てました。
 
私は自民党幹事長時代に「ポスト安倍には誰がふさわしいか」という質問を受けたときは、常に「安倍首相の後は安倍首相だ」と言っていたほど、彼の手腕を評価していました。
 
 
二階氏は、確かに親中ではあるけど、彼の今までの発言内容を見ると「洗脳」されているように見えない・・ですよね。
色々騒がれているけど、見た感じ、チャイ国の代弁者のような発言をしていないし、自分の意思で、自分の思ったことを発言しています。彼の周りに問題があるのでは?
安倍氏も過去に何度も二階氏を擁護しています。
 
チャイ国に近い人であることは確かだけど、チャイ国からすると「洗脳」が効いていない人は扱いにくい人と判断しているはずです。安倍氏を信頼している二階氏が、安倍叩きのボスとは考えにくい。反安倍的な発言をしている政治家を、与野党関係なくピックアップしてもらいたいですね。個人的に思うのは、二階氏とは別の人物をボスと思っている可能性があるような気がします。
 
洗脳されているかどうかを見分けるには、憲法改正に対してどう思っているか?でわかりますよ。元宏池会会長であり、岸田首相の”師”である古賀誠氏は、しっかり洗脳されています。特定野党もこれと同じ思想です。チャイ国にとっては利用しやすい人たちです。

二階氏は「どんな状況であっても憲法改正を進める環境をつくらなければいけない」と応じ、今後1千人規模の憲法集会を複数回開くなどして世論喚起を図っていく考えを示した。
自民党の安倍晋三元首相と二階俊博元幹事長が1日夜、東京都内のホテルで会食した。安倍派の西村康稔事務総長、二階派の林幹雄会長代行らが同席。参院選について意見交換したほか、両派が連携していくことを確認した。
終了後、二階派の武田良太事務総長は記者団に「参院選を協力して勝ち抜いていく。連携を深めていくということだ」と語った。両派で岸田政権を支えていくことでも一致した。

 

米国の寅さん叩きが尋常じゃない
 
司法が武器化され、民主主義が崩壊しています。
寅さん逮捕で、媚中メディアの喜びにあふれたような一斉報道見ましたか?
まるで、メディアの報道の仕方は、チャイ国人の思考そのものです。日本での安倍叩き、高市叩き、やってることがそっくりです。何もないところから、叩く材料を掘り出して、あらぬ疑惑を植え付けて叩きまくる。
 
 
「DAブラック」名前なのか? 略称なのか? 重罪は、寅さんではなくお前だろ!
 
 
日本の特定野党とよく似ています。憲法改正の議論が始まると、それを妨害するかのように騒ぎ始め、自分たちの主張が通らなかったら欠席をして、長期休暇をとり、国会を空転させる。メディアの前では、「してやったり」という態度で報道されている。これこそが茶番劇。
 
 
 

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