赤い人らは「東京五輪の中止」に、必死になっている。
五輪を阻止するために、ネタを出してきたか?という風にも取れる。
どうも、梅さんの動きがチグハグなのが気になる。
日本のコロナは海外のものとは性質が違うんじゃないか?という気もしてます。海外のグラフと日本を比べると、日本はインフルエンザ並み、メディアが必死で煽って大きく見せて、大騒ぎしているだけのように見えます。
とはいっても、武漢研究所流出説は、そうだろうとも思える。
・海鮮市場を閉鎖封鎖し消毒。しかし、閉鎖したのは、海鮮市場の1階のみで2階は営業を続けていたという。
・状況を伝えようとしたら隠蔽される医者。
・武漢では、道端でバタバタと倒れる人もいた。
(日本ではそういう話を聞かない。医療技術の違いか?)
・当初は、日本が提供したアビガンが効くということで、それを使って治療していた様子。でも、日本では急にアビガンに効果はないと鶴の一声報道。
・治療薬に関して、色々と話が出ていたが、治療薬よりも、ワクチンの話が優先され、治療薬の話は出てこなくなった。
・ワクチンが出てくると、変異株の話が出てくる。
・武漢研究所に軍関係者が入っているという情報もある。
・チャイ国が、WHOの緊急事態宣言の発表を遅らせてほしいと、カナダに連絡し頼む、カナダからフランスに、フランスからWHOに連絡。
・とにかく、立ち入り調査をしたがらない。WHOの調査も、チャイ国要望通りの調査で終わっている。
・中国人の研究者が、カナダからエボラを盗んで、それを北京にまで持ち運んだという話。
・ファウチの研究、機能獲得実験、当時トランプ政権が危険な実験だとしてストップしたが、ファウチは、それに反発し米国でできないなら海外でと武漢に外注し、資金提供をしてしまう。
・2019年に武漢研究所の職員が3人、体調不良になっっていたという記事。
・そして、チャイ国が管理が杜撰だという話。
・亡命したウイルス学者が「今まで、チャイ国はワクチン開発に成功したことがない」という話。
・マスク外交、PCR検査外交、ワクチン外交。共にチャイ国製の物は雑で、問題が起きている。
今、思い出せる情報がこんな感じ・・・。
YouTube版
YouTube版
ちょこっと気になるニュース コロナ起源、生物兵器説が再浮上!
このタイミングで「生物兵器説浮上」って、騒ぐのも正直どうなんだか。 赤い人らは「東京五輪の中止」に、必死になっている。 五輪を阻止するために...
youtube#video
ブログ用小話
推測
フリン将軍の「武器化」の話は同感です。
彼らの今までの行動を見ていても、全てにおいて「武器化」という発想に繋がっている。
ダムにしても、一帯一路の軍事拠点化にしても、そんな感じですよね。
乗っ取り、支配、武器化、軍事強化、軍事拠点化、これは常にセットでしょう。
そして彼らは、いつも些細なことから話が始まり、どんどんエスカレートさせてくる。だから、これから何を出してくるかが、非常に気になるところです。メディアで「変異株」と言えば、別の危険なウイルスでも誤魔化せてしまうからです。
推測
ここから先は、あくまでも個人的にこうかな?と考えてみたシナリオです。
以前から「ウイルスの武器化」を、計画してたんだろうと思う。
ただ、実行する前に予想外のミスによって意図せず漏れてしまったか?
それとも、まだ、実験段階のところで、焦らせて実行させてしまったか?
意図せずに発生してしまった・・という感じにみえる。
何故なら、計画してたわりには、全てが雑で、準備不足な動きだから。
・PCR検査も、時間がかかるし、精度も低い、不良品が多い。
・マスク外交にしても、急遽、急いで作らせた感じがあり、不良品が多い。
・これと言った治療薬も準備できていない。
・ワクチンもできていない。急いで作ったけど、海外に比べ効果は低いし、副作用が酷い。
普通「武器化」を計画していたなら、前もって準備するはずです。
そうしないと、当然ながら、自分たちの命の危険性も出てくるわけで・・・。
特に、北京で一人発生した時は、異常に大騒ぎしていた。
大騒ぎするということは、何も準備が出来ていなかったと考えられる。
ただ、計画はしてたので、物流の停止、買い占め運動などの動きだけは、すんなりと実行できたという感じか?
研究していたモノがモノだけに、武漢から漏れたという事実は隠さないといけないと思い、自然発生したかように見せるために、海鮮市場に実験用の動物を売る。発生してから海鮮市場を閉鎖をし、メディアで大々的に公表すれば、世間からは自然発生したように見える。でも、ここで矛盾点が出てくる。海鮮市場ではないところから、感染が発生していた。近くに武漢研究所があることから、ここから漏れたのでは?という噂が流れる。やったとしても、既に証拠隠滅は終わってるだろう。
当時、派閥争い、香港の大規模デモと問題が重なっていたので、途中から、これを収束させるために「武器化」を考えた可能性もある。
当時の武漢の官僚は、政府と対立側だったのか、総入れ替えをして習氏に従順な人物が入ったという話が出ていた。コロナが始まってから、香港デモは、あまり騒がれなくなった。
トランプ政権で、発生源の調査をし始めたから、生物兵器を研究していたことがバレるのを恐れて、バイデン押しに専念した可能性もある。
更に、「武器化」できることに味を占めて、エスカレートし政治利用し始める。
WHOの緊急事態宣言の公表の遅れには、チャイ国がカナダに相談し、カナダからフランスのWHO関係者にお願いしたという話がある。グルというわけではないと思う。
調査してるから公表は待ってくれ的なことを言われて、単純に受け入れたということじゃないだろうか?
感染が、武漢から海外に流れパンデミックに。
ウイルスの発生が、政治的に都合よく動いてるように見えてくる。
チャイ国は国内感染者ゼロ発表で、救済者を演じた外交を始めるようになる。
最初はPCR検査。メディアでは、感染してない人も検査が必要だとして、全員にしろと赤い人らは騒いでいた。でもそれは、現実的ではない。通常のインフルエンザでも、症状が発生してからが検査対象。検査をして陰性なら大丈夫かというと、それは違う。検査した後でも感染者に接触していれば、後に陽性になることもある。だから、接触者にターゲットを絞って、検査をするのが正解。何となく、検査キットの会社の利権とか絡んでそうな。
アビガンも、チャイ国で蔓延していた時には、「アビガン」は、良く効くと言っていた。だから、安倍前総理がアビガンを推してきた。それが何故か、アビガンは効果がないと日本のメディアで大騒ぎし始めた。特に安倍氏の有能な側近の今井氏が動いていたという話。しかし、また赤い人らが騒ぎ出し、天下りとか何だとか、いろいろと難癖を付けて、別件の騒ぎを利用して今井氏を落とし、アビガンの承認は阻止されてしまった。遅れたのはそのせいですよ。その妨害の結果として、人民解放軍に特許を取られ、横取りされてしまう。
そして、今度はワクチン開発の戦争が起こり、足の引っ張り合いが見えてくる。ワクチンにはやっぱり、技術の差が出てくる。いち早く研究を始めた割には、できたものは効果がないし、副作用も発生。しかし、それをメディアで誤魔化し、途上国に無料で提供して、その代わりに5Gなどとブツブツ交換的な外交を始める。そのワクチンで、死亡者や感染者や副作用が多発している。痛い目に合えば、懸念を抱くようになるのが人のさが。
今では「東京五輪」を、とにかく中止にさせたいような動きに見えてくる。これに合わせて「変異株」というものが出てくる。そして、今回の「生物兵器説」突然の左翼の方向転換。
これが「生物兵器」となると、五輪どころではないだろう?的な思惑に見えてくる。
しかし、チャイ国にとっては、自分が悪者にされるのがおもしろくない。
そして赤い人らは「やたらと日本政府にロックダウンをさせたがる」
たまたま、有事の際の法律がないということで、海外のように強い政策が取れない。でも、実はそれが結果として、経済にそれほど深刻なダメージを受けずに済んでいる。
海外では、ロックダウンは間違いだったと言っている。ロックダウンしようがしまいが、感染はダラダラと持続している。
ワクチンはするべきか、しないべきか?
個人的には。注射は好きではないので、気持ちとしてはやりたくない。順番が回ってくる前に、感染が収まってくれることを祈るのみ。
高齢者や持病を持っている人に深刻なダメージを受けるなら、その人達が優先で受けるのは当然だろうと思う。あと、仕事上感染者と接触している人、接触するかもしれない人優先。
どの変異種に対しても90%を超える感じで効果があるとされている。チャイ国の数字だったら疑わしいけど、米国や欧州の数字なら誤魔化すようなことはしはないと思う。
コロナ事態、実際、症状的にどうなのかはわからないけど、政治的な動きからコロナをみると、こんな感じの動きに見える。
フリン将軍の「武器化」の話は同感です。
彼らの今までの行動を見ていても、全てにおいて「武器化」という発想に繋がっている。
ダムにしても、一帯一路の軍事拠点化にしても、そんな感じですよね。
乗っ取り、支配、武器化、軍事強化、軍事拠点化、これは常にセットでしょう。
そして彼らは、いつも些細なことから話が始まり、どんどんエスカレートさせてくる。だから、これから何を出してくるかが、非常に気になるところです。メディアで「変異株」と言えば、別の危険なウイルスでも誤魔化せてしまうからです。
毎回書きます!
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory inherent to Japan.