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空港にファーウェイの太陽光パネル!? しかも、羽田空港・・。
日本だけではないみたいです。
世界の空港に力を入れている。ゾッ・・
何がヤバいかって、軍と繋がってるからヤバいんですよ。
特にファーウェイ製の太陽光パネルのメンテは、ソフトをインストールしないと管理ができないという情報がありました。
インストールの際にウイルスとか、何らかの細工がされていた場合、遠隔操作で誤作動を起こさせることも出来るかもしれませんよ?
太陽光発電の送電システムを利用して、機密を入手しようとしているという記事もある。機密が入手できるなら、システムの内部に入ることが出来ているという事でしょ?
能登半島地震の時の衝突事故、一度なら偶発的な事故です。しかし、何度も同じミスが続いた場合は、偶発的とは言えないでしょう。
羽田空港に着陸しようとしていたトルコの航空会社の旅客機が20日夜、管制官の指示とは違う滑走路に向かったため、管制官の指示でゴーアラウンド(着陸やり直し)をしていたことが国土交通省への取材でわかった。降りようとしていた滑走路には別の旅客機も進入しようとしていたといい、国交省は詳しい状況を調べている。
国土交通省によりますと、20日午後7時すぎ、トルコのイスタンブール発、羽田行きの「ターキッシュ エアラインズ」198便が羽田空港に着陸しようとした際、管制官からB滑走路への進入許可を受けたにもかかわらず、途中で本来の飛行ルートを外れD滑走路の方向に向かったということです。
すぐに管制官が誤りに気付いて指示を出したため198便は高度を上げ、およそ25分後に着陸をやり直しました。
「日本の太陽光発電事業に浸透しつつある中国が、さらなる事業の拡大を狙ってのこと。とりわけ力を入れているのは、政府や公官庁への太陽光発電による電力の供給だ。送電システムなどを利用して機密を入手しようという工作の一環と見られている」
自衛隊のヘリの事故も頻繁に起きています。
こういう訓練は、VR(仮想現実)を利用して練習できるようにした方がいいのでは?
命を落とすという危険な訓練です。仮想現実で何度も成功してから実践訓練でしょう。
今の時代の最新技術を最大限生かすべきです。
こう立て続けに事故が発生すると、ビビッて練習しようという人がいなくなりますよ。
日)
自衛隊基地にも太陽光パネルを設置しているという情報がありました。
もし、遠隔操作で何らかの誤作動を起こすことが出来ていたとしたら、恐ろしいことです。
システム内部に侵入してないか調査をするべきだと思います。
かなり前から危険だと言われていることなのに、騒がれなくなったらすぐ忘れる。
アメリカのFBI長官の話では、「中国のハッカーが米国の重要インフラに”物理的に大混乱をもたらす”準備をしている。電気通信、エネルギー、水道など、米国の重要インフラ企業数社に、上手く組み込まれている」とFoxNewsで述べている。
販売全面阻止を要求。日本もそうするべきだと思います。
台湾有事が近いと言われてるのに、これを放置したら危険すぎます。
更には、中国で謎の「情報支援部隊」新設。
中国軍機関紙・解放軍報は20日、中国軍が情報システムの一体運用を担う「情報支援部隊」を新設したと報じた。先端技術を使い、戦闘時の連携システムを構築する狙いがあるとみられる。
あまり報道されてないけど、TSUTAYAが北京に初オープン。
TSUTAYAと言えば、「Tポイント」! 個人情報大丈夫でしょうか?
今、こういう状況ですよ?
>亜細亜大の中国籍教授失踪 林官房長官「関心をもって注視」
林芳正官房長官は22日午前の記者会見で、亜細亜大の范雲濤教授(61)=中国籍=が昨年2月に中国に一時帰国し、失踪したことについて「関心をもって注視しているが、事柄の性質上これ以上のコメントは差し控えたい」と話すにとどめた。消息を絶つ前に中国で当局者の接触を受けており、拘束された懸念がある。
「命の危険」の問題です。
なぜチャイ国に行っても「大丈夫だ」と思えるんですか?
だから、それを「洗脳」だと言ってるわけです。
日本に対してこんなことをしてくるような国ですよ?
普通なら「断交」してもいいくらいです。
このメンバーの中に稲田氏が入っているから、また保守がワーワー言ってます。
恐らく、保守の内部に「五毛」または「協力者」が入り込んでいて攪乱と誘導をしていると思います。チャイ国人とは限りません。内部に過激な人を入れて保守になりすまし、攪乱させる手法はチャイ国の常套手段です。
彼女の真意はどうであれ、せっかく尖閣に行ったのに批判されたら、「尖閣の視察は悪いこと?」ってなるでしょう? 色々気になる部分はあるけど、尖閣の視察に関しては、褒めるべきところだと思います。今まで誰も動かなかったことだし。
叩けばいいってもんじゃない!
いいことをした時には「褒める」、間違ったことをした時には「こうした方がいいのでは? 自分だったらこうする」という感じでアドバイスをする。「飴とムチ」が大事だと思います。子育てと同じですよ。チャイ国に利するかどうかを考えないで叩いているから、政治家がどんどん間違った方向に走ってしまう。
今までの流れを見ると、左派の行動は、普通の人の集まりの中に、なりすましを入れて、憎悪感情を植え付け、「叩く」ことを誘導している。その逆の立場では、それをヘイト問題に繋げて、おかしな法律・政策を作らせようとしている。右と左の両者の世論をうまく利用して、政治的に「言論弾圧」へと発展させようとしている。
右と左と連携が取れている感じに見える。
これは「上と下作戦」の話に似ている、「転覆工作」だと思います。
活動家と共産主義者を分けて考えてますが、基本「共産主義者=活動家」ですよ?
チャイ国から出国するには、政府の許可が必要。そうでした、そんな話が出てました。
顔中にタトゥーを入れているチャイ国人は要注意だそうです。
反ユダヤ主義を拡散するチャイ国人
イスラエル国防軍が10月7日に拉致された人質129人のうち34人の死亡を確認したと報じ、「イスラエルとアメリカの当局者は、死者数はもっと多い可能性があると個人的に見積もっている」と指摘している。
アジア系の人がいますね・・。
日本の日教組と同じです。大学に浸透しているんです。とにかく共産主義者は、宗教や教育を利用して「洗脳」したがる癖がある。
そして、TikTokで反ユダヤ主義を煽っているのはチャイ国人です。
これが侵略だと誰も思わない。
後になって、わかってくる。しかし、わかった時には、暴動デモが増えて大パニックです。
これが「サイレントインベージョン」ですよ。
要するに、今見ているアメリカの姿は、未来の日本という事です。
だから、アメリカを叩いても意味がない。
アメリカでは「親中」とは言わないみたいです。「親中=パンダ・ハガー」、「反中=ドラゴン・スレイヤー」だそうです。
これがチャイ国の本質です!
中国が米国に仕掛ける合成麻薬戦争
中国麻薬「フェンタニル」米国に大量流入
中国が合成麻薬、フェンタニルの製造業者に報奨金を与え、
メキシコ経由でアメリカに密輸させています。
結果、アメリカでは日々、200人が死亡。
習近平氏の卑劣な対米攻撃の真実です
ある意味、チャイ国人は「飴とムチ」の使い方が上手いんだろうと思います。
だから多くの人が騙される。
でも、モラルがない。いいことと悪いことの区別が分かってないし、真逆になっている。
いいことは罰し、間違ったことに対しては褒めてご褒美を与えている。
そんなことをしたら、良い人はどんどん減り、悪い人ばっかりが増えてしまう。
チャイ国の政治の権力闘争は、日本でいう「ヤクザ」の島争いと同じです。
青山氏は甘い! チャイ国の本質がまだわかってない。
基本的に中国人、特に中共の言う事は、丸ごと信用したらダメです。
どんなに「いい人」でもです。
普段から敵として日本人を見ているような国が、まともな情報を出すわけがない。
そんなキレイな話ではないと思いますよ?
恐らく、「軍隊内部の反発」というカッコいいものではなく・・”汚職”だと思います。
熱心に作っている空母にも「汚職」が発覚して捕まったという話がありました。
軍が腐敗しているから、次々と降格されているんだろうと思います。政府に反発する人は、コロナのロックダウンを利用して大量処分されているかもしれません。
しかし、やりすぎてかえって反発者を増やしているようにも見える。
例えば、新築マンションを建てるのにも、壁の中に「空き缶」とか、「トウモロコシの食べかす」とか、廃材、発泡スチロールなどを入れて見た目誤魔化して安く作って売り、浮いたお金をこっそり懐に入れるのが、あの国独特の習慣みたいなものです。
怖いのは、他国で、同じことをしないかどうかです・・・。
メガソーラーを見れば分かるじゃないですか? とにかく彼らは口が達者で、見た目ではわからないように、こっそり行動するのが得意です。
日本人の感覚でチャイ国を見たらダメです。
何にしても、人の想像を軽く超えるのがチャイ国ですよ。人の常識は通用しない社会です。
チャイ国の情報は、本当に・・いつも新鮮で、見てて驚くことばかりです。
ウクライナの支援について思う事
日本政府のウクライナ支援について、ブーブー言っている人がいる。
個人的には、西側が支援をして仲介した方がいいと思う。
もし、ロシアが勝てば、ウクライナはロシアの支配下になるのは明白。そのロシアは中国、北、イランと仲良しです。つまり、西側が支援をしなかったら、露北中イランにウクライナが加わることになり、それは、赤い勢力の拡大に繋がります。
一つ気になるのは、ゼレンスキー個人です。
彼は、もしかしたら「親中」かもしれません。
どうも、沖縄の玉城デニーと重なって見えてくる。
もし、彼がチャイ国に仲介を頼めば、チャイ国への依存度が高まり、チャイ国支配の道にまっしぐらです。これもまた、露北中イランの仲間入りってことになり、赤い勢力の拡大に繋がります。
ウクライナメディアによると、記者会見でゼレンスキー氏は、米国で4月下旬に成立したウクライナ緊急支援予算に基づく供与兵器の一部が届き始めているものの、「なお軍の必要量に達していない」と説明。必要な装備として、155ミリ榴弾(りゅうだん)砲や長距離兵器、防空システムを挙げた。「ウクライナはNATO加盟に値する」とも述べ、NATO加盟の実現に期待を表明した。
そして、そのゼレンスキーはNATOに加盟したがっている。
もし、加盟すれば、「NATO vs ロシア」という構図になる。そして、ゼレンスキーが「親中」のままNATOに加盟すれば、内部から赤い勢力を増やす可能性がある。
メディアの印象操作では、寅さんが大統領になると、「米国はNATOから離脱する可能性がある」と言っている。恐らくそれはないと思います。
寅さんは、NATOに対して「ちゃんとお金を払え」と言ってるだけ。
もし、米国がNATOから離脱したら、NATOは赤く染まる可能性も出てくる。
なぜなら、欧州は弾薬用火薬をチャイ国に依存している。
そこに、ウクライナがNATOに加盟すれば・・、赤い勢力が一気に拡大。
欧州の防衛企業は、弾薬の主原料である「コットンリンター」の供給が中国に大きく依存していることを警告しています。
ハンガリーと米国の関係は、スウェーデンのNATO加盟をハンガリーが先月まで批准しなかったことや、ロシアのウクライナ侵攻にもかかわらずオルバン首相が友好的な対ロ関係を築いていることから悪化している。
この動きは、日本や米国にとっては、かなり脅威です。