
店内マスク姿にてブログを載せております(^^
千葉県も感染者の数値が少なくなってきたせいか
車通りも以前よりも多くなってきて少し活気が出てきたような感じですが
もう暫くの間はマスクに、換気、消毒にて気を引き締めていこうと思います。
今回はKICKERから新製品のご案内です。
人気のKEY180.4の4チャンネルDSPアンプに追加で
KEY500.1モノラルパワーアンプ¥65,000が登場します!
発売は6月の予定となっております。
今回はメーカーさんよりアンプをお借りしてご案内させて頂きます(^^
KEY500.1のサイズは縦92×横207×高さ43mm
この大きさで定格500Wです!さすがは最近のD級アンプですね。
主にフロントスピーカーに使われるKEY180.4の4chアンプが
縦70×横187×高さ43mmですから、
シート下に2台揃えて付けても余裕がありそうです。
こちら側が入力側です。中央の4Pinカプラーがコネクター上に
なっており付属のカプラー配線でスピーカー入力&RCA入力どちらも可能です。
ハイレベル入力はKICKERは40Vまであり、外部アンプ付き純正車でも幅広く対応します。
またAI駆動DSP/ゲインマッチングによりあらゆる音量レベルで
低音レスポンスが向上できるようになっています。
クロスオーバーは40~160Hzまでの無段階ローパスフィルターに加えて
10~40Hzまでのサブソニックフィルターもありますので
幅広いセッティングで締まりのある低音再生が可能です。
こちらは付属の4Pin入力カプラーですね。純正ナビなどのスピーカー線の
場合はハイインプット入力、社外ナビのサブウーファー出力がある
場合はRCA入力にて接続が可能です。
電源は8ゲージまでのケーブルが使用できそうです。
アンプスイッチングのリモート線入力に関しましては社外ナビ&RCA入力時に使います。
ハイインプット(スピーカー線入力)の場合は接続しなくても純正ナビが立ち上がれば
スピーカー線からの電気を感知してON/OFFさせることが可能です。
これはKICKERアンプに付いている便利な機能ですね。
パワーは定格で1Ωで500W、2Ωで300W、4Ωで150Wの1チャンネルモノです。
例えば2Ωのウーファーを1本接続した際は定格300Wの出力となります。
小型で重低音豊かなKICKER KEY500.1まもなく発売です。
随時ホームページにもアップしていきますのでお楽しみに!