ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

えっと・・・
みんなに忠告ですね
実はローリング・ストーンズの１９６０年代にいたブライアン・ジョーンズの映画があるらしいですよ　えっと・・・サイトはbrian.jones.jpです
ローリング・ストーンズの初期の頃が映画になるんです・・・。
興味ある人は見て下さい（ローリング・ストーンズの初期に）
８月５日全国ロードショーです
写真のギターの男がブライアンです
正に不良っぽいですね
凄くカッコイイです

いろいろ

ローリング・ストーンズはミック・ジャガーとキース・リチャーズの２人がメインだな
ミックはヴォーカルでライヴで激しい叫びをして、客を盛り上がらせ
キースはライヴでギターを物凄く強い音で超最強サイドギタリストだぜ
ローリング・ストーンズなら、スタジオよりどっちかと言えばライヴの方が良い
スタジオの方は、なかなか乗れるけど、ちと、静かなんだよな
ライヴなら会場全体に盛り上がり　物凄く楽しめるんだ
ドラムのチャーリー・ワッツがスネアでスーパーリムショットを物凄く
極めている！
ベースのビル・ワイマンはやる気がなく、全然普通に弾くのだ
ただビルはかなり上手いから　曲にも合ってるんだ
そして、リードギターのブライアン・ジョーンズは
１９６０年代に大活躍だったが、１９６９年には永眠となった・・・・・。
でも、ブライアンがストーンズで一番格好良かったと言う
ブライアン・ジョーンズはなんたって不良だったもんな
奴のギターはそれほど上手くはなかったが、ライヴとかで最高に格好良かったのだ
で、どの次にロン・ウッドがリードギターとなった
ロニーのギターはかなり上手い
奴はフェンダー　ストラトキャスターを使ってるな
まぁ、ギブソン　レスポールも使ってるが
彼のリードはロック系でなかなか良いぞ
ただ、ブライアンよりは駄目だな　でも、上手さで言えば彼の方が上手いのよ
っま、ストーンズの時代はまだまだ終わってない
まだ根っこで言えば５?伸びただけだ
まだ全然枯れはしない！
写真のギターの金髪がブライアン・ジョーンズ
隣のマイクにいるのがミック・ジャガー
てか、ミック若！！！！！
若いねえ～～～～～～
ブライアンカッコイイし

ローリングストーンズの説明

おお！俺はローリングストーンズを書いていきますよ！！！！！

俺は中学一年生だが、最近は洋楽に物凄く填っている！！！

実はこの前・・・・・３月に東京ドームでローリングストーンズのライヴが
行われてなぁ・・・・・、俺行って来ましたよ(*゜∀゜)マジで最高だったよ、凄いんだ
ローリングストーンズは１９６０年代～今でもやっているんだあああああああ！！！！！！！
今だって、日本だって、たまにライヴをやっているからな
良し　それでは、メンバーを紹介するぞ！

リードヴォーカルはミック・ジャガーだ！ライヴではミス・ユーと言う曲で、ギターを弾く事もあるがな、たまにハーモニカとかも吹くけど、大体がヴォーカルだ
次にサイドギターはキース・リチャーズだぜ、たまにライヴで、歌う事もあるけど、大体がギターだな、あいつのギターは最高にカッコイイぞ　ミックと同じくらいに好きだぜ
リードギターは１９６０年代はブライアン・ジョーンズと言う不良のギタリストがいて、最高に格好良くて、凄かった奴だったのに、残念ながら死んでしまった・・・・・・。

で、その後にロン・ウッドが入ってきてな、今でもロン・ウッドがリードギターをやっている！　　　　　　

そして、ベースはビル・ワイマンだ、彼は、やる気のないベーシストとして、活躍している！
でも、やる気ない所も又、格好良いんだ！
ドラムはチャーリー・ワッツだ！
彼も余りやる気はないが最高に上手いんだ！
ライヴではスネアドラムで、スーパーリムショットを
凄く極めているんだ！
あれは普通の人じゃ出来ないな、彼も
ローリングストーンズのドラムとして、最高に格好いいんだね
これから、俺は書いていくぜ、ローリング・ストーンズの他にも
ベンチャーズとか、レッドツェッペリンとかクリームも書いて行くからよ
ああ、楽しいな