珍しいのかな

あのクリニックの先生は「聴診器当てるとそんなに音しないのな(笑)」って。

でもモストグラフとか他の検査結果総合的に診て喘息だね。

って。

都内のクリニックの先生はCT見て、このレベルだと、耳鼻咽喉科とかに行ったら、副鼻腔炎無いって、言われるレベルでしょうね。って。

モストグラフは「そこまで重症ではないですけど、治療したほうが良いのか？って、なれば当然治療したほうが良いですよね」

と。

内科の先生は「喘息って、下気道なんですけとま、明らかに上気道、喉から狭窄音がしてるんですよ。どちらかっていうと耳鼻咽喉科なんですよね。耳鼻咽喉科行ったことありますか？。その時は何て言われましたか？」とか色々聞いてきた。耳鼻咽喉科は昔から行ったりしてるし、ボーカルコードディスファンクションも無いし、異常無しだし、苦しい時に音がするのは喘息ですよ。と言う先生とか、「え？これどこから音してるの？ちょっとわからない、、」って、先生と色々いたな。

内科の先生は「下気道から音がしない喘息ももちろんあるんだけど、ここまで明らかに上気道、喉からの狭窄音だと怖いじゃないですか。。だから、耳鼻咽喉科の受診をオススメします」と、、

なかなか難しいんだな。

前のクリニックの先生は「○○さんみたいなタイプの患者さんは救急に行ったら不遇な扱いを受けますよ。でもこれ苦しいですよ。たまに入院する人いますからね。私、前にB病院で救急で指導してましたから。こういう喘息もあるんだよ。と」って。だから、先生の話を聞くと私みたいに喉が狭窄するタイプの人もいるんだな。と、思った。都内はやはり人口が違うんだろうな。

S先生に「私みたいに上気道が鳴る人って、珍しいですか？」って、聞いたら「もっと鳴る人だっているよ！」と言っていたから、S先生のいた病院もクリニックも都内だし、やっぱり都内は人口が凄いからレアケースの遭遇率も高くなるのかな。

でも、典型的だろうと、非典型的だろうと、苦しいもんは苦しいよなあ、、病気は本当に嫌だ。。