必死で保身に走っている教育関係者

2010-11-10 01:35:24 | 日記
群馬県 桐生市の小6少女の自殺事件で
いじめと自殺の因果関係を認めない校長について
さまざまなコメントが出ている。

これほどまでに非難されているにもかかわらず、
火の粉を振り払おうとあくまでも認めない姿。
しばらく頭をたれておけば、通り過ぎると
腹のそこで思っている。

「なんでおれが謝らないといけないんだ。
自殺した奴が悪い。自殺させたくなかったら、
学校なんかこなかったらいいんだ。」と腹のそこで
言っている。

こんなやつの言うことが薄っぺらい事を子供でも
理解すると思う。

ある意味立派で貫き通している。

裁判で訴えるしかない。埒が明かない。

この校長も
この担任教師も腹いっぱい食って風呂入って
いびきかいて寝ている。



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