群馬県 桐生市の小6少女の自殺事件で
いじめと自殺の因果関係を認めない校長について
さまざまなコメントが出ている。
これほどまでに非難されているにもかかわらず、
火の粉を振り払おうとあくまでも認めない姿。
しばらく頭をたれておけば、通り過ぎると
腹のそこで思っている。
「なんでおれが謝らないといけないんだ。
自殺した奴が悪い。自殺させたくなかったら、
学校なんかこなかったらいいんだ。」と腹のそこで
言っている。
こんなやつの言うことが薄っぺらい事を子供でも
理解すると思う。
ある意味立派で貫き通している。
裁判で訴えるしかない。埒が明かない。
この校長も
この担任教師も腹いっぱい食って風呂入って
いびきかいて寝ている。
いじめと自殺の因果関係を認めない校長について
さまざまなコメントが出ている。
これほどまでに非難されているにもかかわらず、
火の粉を振り払おうとあくまでも認めない姿。
しばらく頭をたれておけば、通り過ぎると
腹のそこで思っている。
「なんでおれが謝らないといけないんだ。
自殺した奴が悪い。自殺させたくなかったら、
学校なんかこなかったらいいんだ。」と腹のそこで
言っている。
こんなやつの言うことが薄っぺらい事を子供でも
理解すると思う。
ある意味立派で貫き通している。
裁判で訴えるしかない。埒が明かない。
この校長も
この担任教師も腹いっぱい食って風呂入って
いびきかいて寝ている。
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