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Unknown (匿名希望)
2021-10-01 22:17:12
私も実験していますが、
田んぼの中の通勤帰り道、送迎のために助手席に接種2回済みの娘を乗せました。
その時はN/A4個。
送り届けて元来た道をUターンすると表記はありません。

ちなみに帰宅するとN/Aは7個。伴侶と娘の合計です。

ちなみに娘は、iPhone以外の電子デバイスを所持しておらず、私も同じです。
AirPodsを起動させた時のみ「AirPods」と表記されます。


また車からやiPhoneからの電波は拾ってない感じの謎の電波であることをお知らせします。

すなわち、一回の接種あたり、複数が注入されてる恐れがあります。

また、ワクチンは1瓶を5人に振り分けるようですので個数にバラツキが出るのかもしれません。
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Unknown (いまどき)
2021-10-01 22:21:15
衝撃的ですね。。
お医者さんも本事象を確認されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
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Unknown (ねここ)
2021-10-01 22:31:15
レポートありがとうございます。
電子機器持ち込み禁止の環境だとはっきりしますね。

アドレスの分析をぜひ行って欲しいです。
移動教室でやってくるクラスは別日でも同じアドレスが表示されるのか。
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画像についての疑問 (専門家より)
2021-10-02 00:11:39
IT専門家です、気になった事がありましたので質問させていただきます、ログの記録の内容に、macAddrressらしきものが見当たらないので、
macAddrressとはデバイス識別のユニークな英数字2桁の組合せを:で繋いだ12桁です、それが見えてないとログのリストをキャプチャしたにすぎません。

次に学校にはパソコンやipadを全国的に昨年より設置しております、その端末の可能性はないですか?
ブルートゥースがONになっていれば電源を入れるだけで検出可能になります。またステルスでデバイスの名称(ipadやchrome端末名)が出ない場合もあります。
ちなみにワクチン接種者から発信される(ブルートゥースで検出できる)を否定していません、生体エネルギーを利用して電磁波を発信できる可能性はかなり高いです、ですので本人も接種者に近くに居る人も被爆してしまう状態が考えられます。
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確かに気になってました (いつも見てます)
2021-10-02 00:40:34
MACアドレスとは違う表記ですよね

UUIDとは
https://e-words.jp/w/UUID.html

UUIDとは、全世界で2つ以上のアイテムが同じ値を持つことがない一意な識別子のこと。何らかの組織やシステムなどが管理・割り当てを行うわけではなく、誰でもいつでも自由に生成することができるが、他のUUIDと重複することは起きないようになっている。

UUIDは128ビット(16バイト)の値で、バージョン番号などに6ビットを用いるため、固有の識別情報は122ビットとなる。文字表記する際は先頭から4ビットごとに16進数の値(0~F)に変換し、「XXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX」のように8桁-4桁-4桁-4桁-12桁に区切ってハイフンを挟んで記載する。Windowsレジストリなどではさらにこれを波括弧({})で括る。

バージョン1から5までの5種類の生成方法が定義されており、それぞれ元にするデータや算出手順などが異なる。

バージョン1は
そのコンピュータの識別子(一般的にはネットワークインターフェースのMACアドレスが用いられる)や生成日時・時刻の情報を連結して生成する。

バージョン3と5は
利用者が元になるデータを任意に指定し、そのハッシュ値を用いる。元になるデータが同じなら同じUUIDが得られる点が他のバージョンと異なる。

バージョン4は
単純に122ビットの乱数を生成してこれを識別子とする方法である。

別HP
ITを分かりやすく解説
UUIDとは
https://medium-company.com/uuid%E3%81%A8%E3%81%AF/

UUIDとは、誰でも自由に作れるユニークなIDのことをいいます。※ユニークとは「重複しない、必ず一意になる」という意味です。

UUID(ユーユーアイディー)は、Universally Unique Identifier(ユニバーサリー・ユニーク・アイデンティファイア)の頭文字をとって作られた言葉です。

UUIDの形式は128ビット(16バイト)の値で表されます。そして文字表記する際は、先頭から4ビットごとに16進数の値(0~F)に変換し、「XXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX」のように8桁-4桁-4桁-12桁に区切って表現します。

【UUIDの例】

A0E7CA6D-E568-4FED-8562-318E0620F47F

UUIDを生成する方法は、用意されている関数を使用するか、自作で作成する必要があります。

UUIDを生成する方法は、言語によってはUUIDを簡単に生成する関数が用意されています。

本記事ではJava言語とPythonでUUIDを簡単に生成する方法を紹介しています。

引用以上

P.S
Amazon購入
電磁波計 電磁波測定器 EMFメーター
まだ環境に適さずに試せていません...
接種済の知り合いがいません...

今のところ
スマホ・BlueTooth腕時計・自分の体に当てても反応は出ないことだけ分かりました。
さすがのチープ感なので少し無理な気がしてきてはいます...
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Unknown (別のアプリ)
2021-10-02 00:43:33
iPhone用の別アプリがあります。
2440円かかる上に機能充実とは言えませんが、市販機器なら機種の情報を自動表示するという点で、BLEscannerよりも便利です。

Bluetooth BLE device finderというアプリです。

教員のガジェットや、学校設備品はこれでほぼ名前を出せます。
忘れ物タグに関しては、N/A表示ですが、connect出来ている表示されますので、
今般の謎アドレス問題と見分けることが可能です。

以上、ご参考下さい。
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考察...です (いつも見てます)
2021-10-02 01:15:25
UUID 特定するには で
検索していて見つけたもので考察してみました。

https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/android5-scan-ble/

2015.03.10 Android 5.0におけるBLE について – 受信編 –

はじめに
Android 4.3 からBLE (Bluetooth Low Energy) を用いてデータを受信することができるようになりました。
このBLE の規格の一つとしてiBeacon があり、GMO チェックインで利用しております。
Android 5.0 からはBLE で送受信できるようになり、BLE を扱うパッケージ (android.bluetooth.le) が導入されました。それに伴い、既存の受信実装が非推奨になりましたので、新実装を旧実装と比較しながら紹介していきたいと思います。

以下 
BLE のスキャン開始 サンプルプログラムの紹介ですと続くのですが...

(考察1)
ここの方にお願いすれば今回の目的に合ったアプリをつくっていただけそうな可能性がある

(考察2)
このBLE の規格の一つとしてiBeacon があり、と記述があって、スマホアプリも
iBeacon目線のものが存在している

仮説:今回の対象がこちら側なら反応があるかも知れない

アプリ例:
Beacon Scanner
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bridou_n.beaconscanner&hl

説明:和訳
このアプリは、お近くのビーコンをスキャンします! ✌️

すべてのビーコンの場合:
*ビーコンの種類
(iBeacon、AltBeacon、Eddystone又はuuviTag)

*ビーコンとの距離の近似値(これは受信したRSSI値に基づいて正確ではありません)

*ビーコンアドレスとメーカーコード
* RSSIおよびTX値
*ビーコンが見られた最後の時間

iBeaconsとAltBeaconsの場合:
* UUID
*主な
*マイナー

Eddystone-UIDビーコンの場合:
* NamespaceID
*インスタンスID
いずれの場合に送信* TLMデータ

Eddystone-URLとRuuviTagのため
*クリッカブルURL
いずれの場合に送信* TLMデータ

RuuviTagの場合:
* 空気圧
*温度
*湿度

(例えば半径ネットワークビーコンが同時にiBeaconとAltBeaconを放射することができるため)には、ビーコンは、複数のフレームタイプを発するかどうかを確認することができ、単一のビーコンによって放射されたいくつかのフレームを表示することができます!

*また、HTTPのPOSTリクエスト経由でエンドポイントにビーコンのスキャンをログに記録することができます。

引用以上

長文すみません
真実に1歩でも近づければ...
みんなで助け合いましょう
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皆さま、コメントありがとうございます (ザウルス)
2021-10-02 06:17:34
ワクチン注射によって「電子的タグ」が注入されていることはほぼ確実になりました。しかし、ワクチン・ブルートゥース現象には未解明な点がまだまだ多いです。
1)接種者でも検出される人と、されないひとがいるのはなぜか?

2)検出される文字列がスキャンするたびに変わるひとと、変わらないで一定の人がいるのはなぜか?

3)電子タグ検出実験にもっとも適したアプリ、機器はどれか?(RFIDリーダーは使えるのか?)

以上の点についても、皆さんによる更なる実験と調査によって少しずつ解明されてくると思います。
この「実験旋風」が拡大することによって、ワクチンに対する危機意識が高まり、世の中のおかしな流れを変えることができるかもしれません。
今や、実験対象となる「接種者」は周りにゴロゴロいるわけです。皆さんがそれぞれに工夫して、反論の余地のない証明、ツッコミどころを可能な限り排除した実験をたくさん公表してくださるようにお願いいたします。
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Unknown (通りすがり)
2021-10-02 09:55:05
スマホのなどの電子機器の持ち込み禁止 と言って本当に持っていないとは思えないです。
学校で使えないにしても、親が持たせてますよ。今の世の中は。

私も小学生の子供がいますが、GPSを持たせてます。
学校からは禁止ですが、周りのお子さんも結構使ってます。
結構安いし、便利です。

ワクチン接種者がBluetooth に反応する事はあると思いますが、スマホの持ち込みを禁止してるから、生徒のコードはワクチンのはずだ! はちょっと根拠として弱くないでしょうか。
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↑ 上のひと、おかしくない? (kk)
2021-10-02 10:33:03
この記事のタイトルだけ見て、書き込んでいるよね。
記事の本文、ぜんぜん読んでいないってわかるよ。読んでて書いているんだったら、理解力にかなり問題ありだよ。
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