地域の在日サッカー情報

お寄せいただいた地域のサッカー情報を掲載

J1 第23節、J2 第35節

2009-08-24 14:03:13 | プロ選手
【J1】
第23節 広島:浦和 2-1 リハンジェ '76IN
      川崎:山形 2-0 チョンテセ フル出場
      新潟:京都 1-2 キムソンヨン '59IN '67得点
           
【J2】
第35節 湘南:仙台 1-1 リャンヨンギ フル出場
      岡山:熊本 1-1 リチャンガン フル出場
      東京:富山 0-1 カンヒョンス フル出場


J1 第22節

2009-08-20 11:09:02 | プロ選手
【J1】
第22節 広島:大分 1-0 リハンジェ '79IN
      磐田:川崎 2-1 チョンテセ '78OUT
      京都:清水 0-1 キムソンヨン '87IN

J1 第21節、J2 第33,34節、Kリーグ

2009-08-19 12:18:12 | プロ選手
【J1】
第21節 神戸:広島 0-0 リハンジェ '83IN
      名古屋:川崎 0-2 チョンテセ フル出場
      京都:山形 1-0 キムソンヨン '78IN
           
【J2】
第33節 仙台:愛媛 3-1 リャンヨンギ '50得点
      草津:岡山 1-1 リチャンガン フル出場
      水戸:富山 1-1 カンヒョンス フル出場

第34節 徳島:仙台 0-1 リャンヨンギ '28得点
      甲府:岡山 0-2 リチャンガン フル出場
      富山:福岡 1-1 カンヒョンス フル出場

【Kリーグ】

8/15 부산 VS 수원 1-1 안영학 後半'30OUT

私も同感です

2009-08-19 11:28:35 | 投稿
私も同感です! (シェフチェンコ)
2009-08-16 02:41:41
最近世の中が商業スポーツ化され一流選手の中でもスポーツマンシップらしからぬ言動や態度にテレビで野球やサッカーの中継を観覧しながら私も時々がっかりする事が・・・せっかくの好プレーも台無しですし子供が真似したら嫌だなと嫌悪感を感じます。これから大きく成長する未来の子供たちの為にもまず大人が問題意識をもってマナーを守りスポーツの真の素晴らしさを伝えて行かなければと思います。一生懸命練習してきた対戦相手への敬意、ボールや道具をちゃんと片付け大切に扱う気持ち、やじより頑張った子供たちへの応援等些細な事だけれど子供たちはコマチュックの応援に駆けつけてくれた学父母を通して沢山の事を学ぶ機会になる事は確かです。

コマチュックと大人のマナー

2009-08-13 12:06:12 | 投稿
8/4~6にかけて兵庫県淡路市で行われた『第31回在日朝鮮初級学校サッカー中央大会』を終えた。全力を尽くし試合に挑む子供達の姿にたくさんの感動をもらった。
全力を尽くすから勝っても負けても涙が出る。そんな息子の姿を見るオンマたちは日頃みることの出来ないたくましい姿に子供達のためにもっとがんばろうと思っただろう。
しかし残念なことに一部の心無い人たちの行為が目に付いた。
蹴球協会から学校を通して事前から注意事項を流し、会場でもチラシを配ったがマナーの悪い大人たちがいる。
大会前のテントにしても設置の時間を守らない学校が5校あった。
審判への暴言もところどころあった。しかも非常に汚い言葉で・・・
そして非常に残念なのは最後のゴミである。最終日、ゴミを回収したがテントやイスなどを捨てていった学校がある。理由は壊れたから・・・
壊れたとはいえテントともなると粗大ゴミである。常識的にイベント会場に粗大ゴミを放って帰るということはありえないと思う。その後始末は誰がどうするのか・・・
ゴミに関しては大会事務局だけではなく売店を通して大会を支えてくれた開催地ー兵庫県のオモニにも迷惑をかけることになってしまった。
数年前、大人のマナーが悪く大会中断直前までなったことがある。もちろんその会場はそれ以来、使用できない。また同じようなことを繰り返すのだろうか・・・
コマチュックはがんばる子供達とそれを応援するアボジ、オモニたちによって盛り上がってきた。もちろんマナーの悪い大人たちだけではないが子供達が精一杯がんばった場を汚す大人がいてはならない。
大会は終わったが今一度、考えて欲しい。子供たちを応援するとはどういうことなのか

投稿 (8月2日、大阪の方から)

2009-08-08 12:46:01 | 投稿
「見る」と「観る」の違い、見えないものを心で観る力。
また、他人の欠点はよく「見えます」。そして全く「観えない」ものは自分の欠点です。
だから他者の意見を耳で「聞く」のではなく、心で「聴く」姿勢が大切です。
指導者は子供達の技量をどの様に「見て」、子供達の将来をどの様に「観ているのか」。
親達は指導者の何を「見て」、何を「観て」いるのか。
大人達は一体「子供のどんな結果を見たい」のか?結果はプレーヤーが「目指すもの」で親や指導者が「求めるもの」ではないのに。・・・
試合をみることを「観戦」と言います。
戦いを心で観る。子供達が自ら望む結果を目指して戦う姿を心で観る。
試合を「観た」人は、大人達が「邪魔」しないグラウンドでボールを追っかけている子供達の笑顔、努力や「本音」を感じることができるかも。似非権威者の詭弁を「耳で聞く」のではなく、弱き者、子供達の声無き本音を「心で聴く」大人でありたい・・・
心で観る力は、弱者の方が強者より「勝」っている。「イ」にんべんに「憂」うれうと書いて「優しい」~人を憂う者は優しい。優しい者は優れている。大人達は子供達の前で常に「優勝者」であれ!