東京の姉御です笑

みんなに頼られることが生きがい。姉御と呼ばれてますが、本当は普通のOLです。

甘栗の季節再確認の秋

2018-09-10 11:40:46 | 日記
栗好きで旬の季節になると栗拾いに出かけることがありますが、今年はあまり行く気になれませんでした。というのは去年巨大な栗の夢を見てあまり食べる気がしなくなった為です。

そんな時露店で販売されている香ばしい甘栗の香りには不思議と魅力を感じ吸い寄せられるように露店の前に立ち気づけば購入していました。通常の栗はよく食べていましたが甘栗を食べるのは数年ぶりで大げさですがちょっとテンションが上がりました、

1口甘栗を食べた所独特の甘さと風味が口に広がり、今まさに秋の味覚を満喫しているのだと実感できました。栗拾いで自ら栗を調達していた頃は食べるまでに下ごしらえも含め手間でしたが、甘栗は皮も剥かれ味もしっかり甘くてひじょうにステキな食べ物と再確認できました。今回立ち寄ったお店が特別美味しい甘栗屋さんではないと思いますが、味が気に入ったので来週は友達の分も含めて2つ買おうかと思っている所です。

最近では甘栗ダイエットなんていうのもあるみたいで健康にも良い食べ物だったとは初耳です。体重は今ベストをキープできているので安心してますが、甘栗を食べ続けることで何らかの効果が得られるならしばらく続けてみようかなと考えています。

36歳、そろそろ婚活したい

2018-09-03 11:45:34 | 日記
36歳になって、周りの女友達は皆、結婚しちゃいました。子育てに追われている友達もいます。大変そうだけど楽しそう。一緒に旅行に行ったり飲みにいったりすることはほとんどなくなってしまったけれど、私は昔から男友達が多いので飲み相手には事欠きません。

とはいえ35を越えたあたりからはちょっとだけ焦り始めました。このまま一生1人は嫌だし、子どもだって欲しい。家庭への憧れはやっぱりあるんですよね。男友達の中にいい人はいないの?と友達から言われて、みんなの顔を思い浮かべるんですけれど…ダメですね、友達以上には考えられません。色っぽい話になったことなんて皆無。だけどどうやら向こうもご同様。一緒に飲んでいてどんなに酔っぱらっても口説かれたことなんてありません。

ちょっと前に話したいことがあるからと呼び出されて、ほんの少しだけ期待して待ち合わせ場所に行ったらなんと恋愛相談でした。好きな相手にどうやって告白しようかって。これって私のことは恋愛対象にはなっていないってことですよね。昔から姉御肌の私、どうやら相談相手、姉御としてしか見てもらってないみたいです。

そろそろ男友達とばかり遊んでいないで、ちょっと真面目に婚活でもしてみるかな?そんなことを考えてるこの頃です。

独身でも楽しい幸せな生活

2018-09-02 11:47:05 | 日記
これといって大きな悩みは無いですが、36歳になって勤めていた会社の中でも後輩が増えてきて、もうおばちゃんになったのかなと思うことが多くなりました。私がサバサバな性格なこともあり、後輩の子は姉御的存在として慕ってくれています。

バリバリのキャリアウーマンで仕事が生き甲斐になってきています。お金もあるし、ヨガという趣味もあり、女友達も多いのでまぁまぁ幸せな毎日です。女友達とは週末に飲みに行くことが多いです。最近気になるのは友達がみんな結婚していって飲みに付き合ってくれる友達が少なくなってきたことです。飲みに行く友達はみんな独身で、飲み会ではどこかに出会いが無いかな、とかこのまま独身だったらとかそういう話にどうしてもなってしまいます。

独身も楽しいですが、人生で一度は結婚もしてみたいなと思っています。勤めている会社では出会いがないので婚活サイトなどに登録しようか本気で悩んでいます。会社では結婚はまだなの?と聞かれることが多く正直うんざりしています。一番焦っているのは私で、あまり突っ込まないでほしいです。ただ、結婚したら今まで通り好きな仕事はできないのかなという不安もあります。そう思ったらこのまま独身もありかなと思います。

友人男性が離婚へ向けて動き始めました

2018-08-20 16:40:56 | 日記
私は中高大の友人とは未だに男女関係無く付き合いがありますが、学生時代にしていたアルバイトが同じだった人たちとの交流も持っています。
自分では余り感じていませんが、友人たち曰く、頼れる姉さん的な存在らしいのです。

そう言われてみると学生時代もクラス委員をしたり、友人たちの間でも先頭を切って、食事をするお店を決めたり、予約したりするのは自然と私の役目でしたので、よく考えてみると姉さん的な要素はあるかも知れません。

最近頻繁にお酒を飲んでいるのは、高校時代の友人(女2人、男1人)と、アルバイト時代の友人(男2人)です。
先日は、アルバイト先が一緒だった男性に実は真剣に相談があるとラインで、前置きをされていたので、いつもは居酒屋で飲んで、カラオケで騒ぐという定番コースをやめて、最初からイタリアンの半個室になる店を選びました。

突然の相談って何だろう?と思っていると、いきなり彼の口から出た言葉は「離婚をしたいと思っている」と言うのです。
普通に仲が良い夫婦で、私も奥さんと一緒のお酒を飲んだ事がありましたし、さっぱとしていて、私と彼が未だに友人である事には嫌な顔をするわけでもなく、とてもさばけている奥さんと言うイメージがあったので、離婚という言葉を聞いて驚きました。

その理由はどうやら奥さんが外で浮気をしているらしのです。
全くそんな風には見えなかったので、その話にも唖然としましたが、かなり前から彼はその事を疑い、悩んでいたようなのです。
で、あまりに奥さんの行動がおかしいことがあったので、彼女がお風呂に入っている隙にスマホを見たらしいのです。

しかしその時はロックがかかっていて、見られなかったようで、ロックなんてかけた事はないのに怪しいと思い、そんな最中、翌日の深夜に寝ている筈の妻がベットにいないので、探すと、ベランダで誰かと電話していたらしいのです。そっと近づくと明らかに男性相手に話している内容に愕然としたらしいのです。

それから3ヶ月は様子をみたようですが、二人の仲はもう既に終わっていると感じるプライベートな事も起こり、離婚に踏み切るとの相談でした。

その日はアドバイスを保留してもらい、翌日に弁護士さんに知り合いがいる方に相談したら、男性向け弁 護 士さんに相談をしたら良いと言う提案をされたので、すぐに友人にはその旨を伝えて、現在、ことが動き始めはじめました。

男性から離婚を切り出す場合は断然、離婚 弁護士 男に相談するのが良い結果を招くケースが多いとのことなので、上手くいくといいなと思います。