♪ゆずのねライブレポート♪

お祭りモード一色の中で行われた
デビュー１０周年記念感謝祭“ゆずのね”～名前の由来は聞かないで～
３時間３０分のレポートをできるだけ書きたいと思います
最初に謝らないと・・・まだ歌った曲順がわかりません。
いつも人まかせで、一応最初の何曲かは覚えているんだけど、ライブに集中していると駄目ですね。
（曲順はわかり次第ＵＰします→１０月２２日追記しました）

まずは、席に座って最初に目に飛び込んできたのは、アリーナ中央にある第２ステージ
おぉーーーーーーー夢にまでみた目の前のステージじゃないですか。
ただ、前にいったとおり、ゆずゆりの席はスタンド１７列目。
くそーーーいつもはアリーナ真ん中位の席なのに、、、残念
でも、今回、この感謝祭にこれるだけで幸せなんだと、ゆず友ＳＨＩＢＡちゃんとしみじみと語りあいました。
ＳＨＩＢＡちゃんとも、ゆずを一緒に追っかけて、もう７年か。。。
東京、横浜、広島いろんなとこ行ったよね。
行ったくせに次は観光かねて、どこに行く？なんて開演前に話してました。
（あれ？なぜに７年？実は最初の３年はチケットをゲットできる方法に気付かず・・・
なんだ！ファンクラブに入ればいいのか！って気付いたのが２０００年のこと）

そして、いつものようにみんなでラジオ体操。
そういえば、その前に演歌が流れていたな。
確か、山本譲二、いや、北島三郎？『まつりだ、まつりだ』ってやつ。

そして、そして、１０周年だから、宙から二人は降りてくるのか・・・と思ったら、普通に両脇から登場。
気になる第１曲目は、昨日も書きましたが『雨と泪』この曲のファンは多いはず。
従姉妹のうーちゃんもこの曲が大好きだって言ってたなーーーと思いながら聞く。
そして、そして、なんと２曲目からはアリーナ中央のステージに移動
この時点でテンションあがりまくり。
そこからは、初期のゆずオンパレード
連呼、遊園地、ところで 、春風、心の音、ダスティンホフマンでは、悠仁が歌詞を間違えて歌いなおすハプニングが。あと、ＳＨＩＢＡちゃんの好きな『呼吸』も熱唱。

そして、その後、最初の催し物。ゆずによる『オールナイトゆずのね』開幕
最高に笑えましたなんというか実際に聞かないと説明しにくいんだけど、二人の掛け合い最高。
その後、リクエスト曲『地下街』熱唱。
これは、ゆずゆりのスタンド側の花道で歌ってくれたよ。
本当にゆずっこからのリクエストかどうかわかりませんが、旦那様との思い出の曲ということでゆずが歌うことになりました。
この地下街は、ゆずゆりもずっと着信音にしている思い出の曲なんだな。。
なので、ここで最初に涙ぐむゆずゆり。
そして、正面のステージに戻ってからはゆずバンドとともに、『アゲイン２』『傍観者』『灰皿の上から』『もうすぐ３０才』などなど。
『陽はまた昇る』では、恒例のタオル投げも。もう旬は、ゆずのねタオルに。
ということで、グリーン一色になったよ。
でも、ちらほら、ゆずゆりもだけどリボンツアーのタオルの黄色が。
だって、すごい人でグッズ買う時間がなかったんだもん。
ゆずゆり、この歌の歌詞“それでも、君が僕を必要としてくれたから僕は何度でも明日を信じてみるんだ　どこまでも”ってところが大好きで、いつもジーンとくるんです。
その気持ちが通じたのか（錯覚？）悠仁も特にこの部分は気持ちをこめて歌ってくれた！！

その後、ダンス大会
ゆずのライブといえば、これまで数々の曲をゆずっこのみんなで踊ってきました。
それの総集編ということで、『未練歌』『言えずのアイ・ライク・ユー 』『シュミのハバ』『Ｇｏ☆Ｇｏ！！サウナ』を踊りまくり。
感動したのは、みんな完璧に踊れてる。
やっぱり、今日ここにいるのは正真正銘のゆずっこんんだと思う。
このとき、ゆずの二人は、正義の味方のヒーローみたいなコスプレに着替えてたよ。
あっ！そうそう今回、悠仁の綺麗な女装もビデオでみることができました。

その後、みんなで『少年』も踊ったな。これは定番ですね。
そして、必ずどのライブでも歌っていた『夏色』ももちろん熱唱。
最後のコールでは、悠仁、テンションあがって、ネタぱくりまくり。
『どんだけ～』や『そんなの関係ない』『オッパッピー』などなど。
さすがにムーディーはやってなかったけど。

そして、ステージとステージの間の時間には、いろんな人からの
１０周年おめでとうのメッセージが。
バスケの田臥選手、山本先生、石原さとみちゃん、南海キャンディーズ（ゆずゆり、実は隠れファンのため、かなり笑わせてもらいました）
横浜市長さん、ユースケサンタマリア、ユーミンから、素敵なメッセージが。
これも、ゆずの人柄のたわものだろう。

そして、ゆずの懐かしい映像も何度も流れる。
ここで、また泪が。
ゆずの歴史は、ゆずゆりのゆずっことしての歴史。
数々のライブの映像にはぐーーーーとくるものがありました。
とっさに初めていった２０００年スタジアムライブでの、自転車に乗って登場した悠仁の姿を思い出す。
赤の皮パンはいてたっけ。あれから７年。あっという間でした。
ゆずの二人は、いつもファンの子のおかげでここまでこれたって言ってくれるけど、
ゆずゆりを含めたゆずっこ達はゆずのおかげで毎日頑張れているんだもん・・・
なんて、いろんなことが走馬灯のごとく映像と共に思い出し感動してました。

が、ついに、アンコール前の最後の曲『栄光の架橋』
この瞬間がきてしまった。

そして、アンコールの前には大阪城のゆずっこのみんなで『友達の唄』を歌ったんです。
いつもいつも、ゆずっこの団結力には感動
ゆずの二人も即効ステージにでてきてくれ、唄ってくれました。

そして、最後の楽しみアンコールでは、ユーミン登場。
これにはかなり驚きましたが、『ミュージック』を聞けるなんてレアものですね。
桜井さんも登場してくれたら、もっとすごかったな。

そして、アンコール最後の曲『リアル』を歌った後、悠仁が『もう１曲、真ん中でやります』って言ってくれて、、、、
『空模様』を唄ってくれました。
そして、その後、重大発表が
悠仁の結婚報告じゃないですよ（笑）

ゆず　２００８年春　アルバム発売＆ツアー決定！！

なんかそんな予感したんだよな。ゆずっこの勘。
いや～後、半年もしたら、また会える。
しかもツアーなので、何回も。

それまで、ゆずゆり、いろんな事があるかもしれないし、なんにもないかもしれないけど、頑張ります

長い文章、しかも自己満足な世界に付き合ってくださってありがとうございました。
以上、ライブのレポートでした。
明日からは、リベンジ鳥取の旅に出かけてきます。
でも、でも、またまた雨かも
さっきテンション低めのアッキーから電話がはいり、また予定変更の予感。
みなさん、よい週末を。

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１０月２２日追記
ライブで歌った曲

１、雨と泪
（アリーナ中央のサブステージへ）
２、連呼
３、贈る唄
４、ダスティンホフマン（悠仁歌詞間違えでやり直す）
５、呼吸
６、～風まかせ～
７、手紙
８、ところで
９、春風
オールナイトゆず（ラジオをイメージした花道のセットでトーク）
ゆずモバイルリクエストより
１０、地下街
ビデオレターパート１
田臥選手（バスケット選手）
石原さとみちゃん（女優）
山本先生（アーチェリー）

以下ゆずバンドと一緒に
ベース　呼人さん
サックス　山本たくおさん
キーボード　バンマス　伊藤さん
ギター　しゅうちゃん
ドラム　佐野さん

１１、 アゲイン２
１２、灰皿の上から
１３、傍観者
１４、心の音
１５、もうすぐ３０才

ビデオレターパート２
南海キャンディーズ
横浜市長
地球を守る小芝居コーナー
　北川クリステル（女装）←ＳＨＩＢＡちゃんが、紀香みたい！って連呼。
　　　　　　　　　　　　　確かに綺麗だった。
　岩沢レポーター

ダンスコーナー

　メドレー
言えずの アイ ライク ユー
未練歌
シュミのハバ
ＧＯ☆ＧＯサウナ
言えずのアイ ライク ユー
シュミのハバ
（お客様は皆踊るハメに）

１７、少年
ビデオレターパート３
ユースケサンタマリア
ユーミン
大黒様恵比寿様（ゆず仮装）←ゆずゆり、すぐにわからず
１８、１～ＯＮＥ～
１９、陽はまた昇る
２０、夏色
２１、栄光の架橋

アンコール
　スペシャルゲスト
　　　ユーミン

２２、ミュージック
（もちろんユーミンさんも一緒に）
２３、境界線
２４、リアル
（贈る唄の一部あり）
２５、空模様（サブステ）
２６、蛍の光（サブステ）

以上です。