やはり、この時期は何かと起きるようです。
昨年同様、実家への毎週往復が続いています。
本日、実父は膵臓癌による胆管閉塞からの黄疸進行で身体がだるさにより不自由となり、訪問看護しにギブアップ宣言を申したてたことにより、予約してあった終末医療ホスピスに入院となり、あとは看取りとなります。
余命宣告されており、延命治療を受けないのが本人の意思であるため、カウントダウンとなりました。
当方も、昨春から続く頚椎症からくる右肘の痛みと、右鎖骨骨折の後遺症による痺れに悩ませれています。
定年延長の話や、三重県に赴任して2年近く経ったので、転勤転居の噂話もちらほら耳に入るようになっているし、春は公私共々落ち着かない時期なのでしょうね。
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