子が絵をプレゼントしてくれました。
子どもから見ると、こんな姿をしているんですね。
子どもの目線って、面白いです。
大人になると、好奇心旺盛だった何にでも興味を示す黒い瞳が、
いつしか濁ってしまい、目の前にあるモノすら見えなくなってしまいます。
その濁りって、何だろう?
そして、感受性すら鈍くなってしまい、受動的体質の大人となる。
言われなければ動けない大人。
自分で物事を考えられない大人。
自分で責任を取れない大人。
未来を作る子どもたちのために、礎となれる大人の姿が増えるといいね。
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