僕の細道

流体力学

CBRにETC装置を取り付けてから、なかなか超高速度速度域の試走が出来なかった。

ある速度に達すると、カウルの内側で空気の渦が巻くことが判った。

巡航すると、ジェットヘルでは目がしょぼしょぼするぞ。

スクリーンの内側にETC装置のアンテナ部を付けた影響で、整流に乱れが生じたようだ。

今までなら、超高速度域の巡航でも大丈夫だったのに・・・。

今後は、フルフェイスが常用となるのかな~。

ツーリングライダーの私としては、ジェットヘルが好きなんだけどね。



過去ログ

コメント一覧

shigw
カウリングのスクリーンで、社外品のツーリング仕様は
ないのでしょうか?
スクリーンのEND部分が跳ね上がっているツーリング仕様なら
そんなことにはならないのではないでしょうか?

ZZ-Rはノーマルだと結構伏せないとキツいんですが、
交換すると偉い楽になります。
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