僕の細道

漢達の焚火

晦日の夜、小牧市某所にて、漢たちの焚火の宴が催された。

ブルーシートで風避けを作り、ペール缶に廃材を叩きこみ、ひたすら燃やす。

一方、BBQ台では、焼き鳥やら秋刀魚の干物などが調理が成されていく。

各々が、気楽に杯を酌み交わし、方便を語る。

一年の憂さを、護摩木に念じ、火に焚きつける。

イカシタ野郎たちの夜は更けていくのでした。


何故か、深夜0時過ぎ、焚火で「ケイチャン焼き」を作る私でした。


逝ってしまった主催者を、皆で運搬中。(絶対、寝たふりしてます)

今回、20年以上前の繋がりが発覚し、酔いが覚めるほどの衝撃でした。

バイクの世界は狭いです。

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