1995年1月17日に、阪神・淡路大震災が起き、暫くの間、FMラジオで毎月17日を防災の日としてキャンペーンをしていたから、いつしかこの日が気になるようになってしまった。
そして、災害ボランティアコーディーネーターとしても活動するようになり、以前にもまして気になる日となっている。
17日は、自家用車、自動二輪車のガソリンを満タンにしておくこと。各防災用品の点検。アウトドアグッズのチェックも忘れずに。普段使う日常生活用品の在庫も気になるところです。
最初はめんどくさかった点検も、歯を磨かないと気持ち悪く感じるのと同じように馴れてしまうと当たり前の行動となりました。
今では、毎月1日と17日が、自分の生活を点検する日となっています。
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