映画「小さな命が呼ぶとき」を名古屋駅裏のゴールド劇場にて鑑賞してきました。
私の知人の次男が、この「ポンペ病」なのです。
高校2年生で体重が30kgしかありません。
日本での症例が30例しかない難病なのです。
映画では、難病「ポンペ病」に侵されたわが子を救う治療薬の開発のために、製薬会社まで設立した父親の奔走が描かれています。
ハリソン・フォードが出演と製作総指揮を兼ね、アメリカであった実話を基に子どもの命を守るためならどんなこともやり遂げる親の覚悟を映し出しています。
「小さな命が呼ぶとき」公式サイト
http://www.papa-okusuri.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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