人体は病院診察によると左右肘の擦過傷、左手首、左膝、右臀部の打撲。首は要観察。
状況は、タクシーの後方5~7メートル付近を500メートル以上追尾走行。
尻についていたわけでなく、車両の流れに沿う。
タクシーは右車線に挙動後、元車線に戻り、進路を塞がれ、タクシーの左側後部(タイヤハウス上辺り)に突っ込みました。
場所は、東山ビル前。
<http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82&ll=35.160159,136.97325&spn=0,0.003495&z=19&brcurrent=3,0x6003709e107b2365:0x2a9622d4e8ceb352,1&layer=c&cbll=35.160539,136.972711&panoid=ZoEVMtj6qdvdFdGmotXKXA&cbp=12,191.34,,0,-0.24>
事故の前週も、同じタクシー会社の車両に引っかけられそうになり、クラクションを鳴らすと、運転手がきまり悪そうに頭を下げました。
相手のタクシー会社は、北九州を本部とするタクシーグループに統合され、本社を名古屋市北区においています。
加害した運転手の上司である営業担当係長曰く、車両台数200台、運転手350人体制だそうです。
路面の転倒痕
左側
右側
Fフォークが入り込んでいます。
フロントカウルも押し込まれて割れています。
軽自動車協会にて、廃車手続き。
三井海上火災にて自賠責変更手続き。
千種警察署第一取調室にて、調書作成。
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