考古学における災害の歴史から、現代の防災へ繋げる話しは、とても興味深くためになります。
話しをしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
帰り際に、現在、博物館で催されている展示の招待券をいただき、鑑賞してきました。
名古屋市博物館開館30周年記念特別展
茶人のまなざし
森川如春庵の世界
http://www.museum.city.nagoya.jp/tenji080301.html
重要文化財や国宝となっている茶碗より、森川氏お手製の篠焼き茶碗の方が印象に残りました。
こういう人が存在したからこそ、文化が守れていくんですね。
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