で、木枠窓を閉めたら、桟を締めているネジが錆びて馬鹿になっていて、窓が外れひびが入り割れてしまった。
早急に直さねばということで、行きつけの老夫婦が営んでいるガラス店へ運びこんだ。しかし、爺ちゃんは出かけていていない。相棒の婆ちゃんが一人で仕事している。
婆ちゃんにガラスを切ってもらう間に、木枠の修理を私が行うことになった。
古びたネジを外し、少しずらした横にドリルで穴を開け、新たなネジを締めこむ。これで、桟の緩みは無くなった。他の桟もチェックし、準じ入れ替えていく。
その間に、ガラスはサイズに切られ、婆ちゃんと共同で木枠に差し込んでいく。
そして、完成。我ながら、綺麗に出来上がったもんだ。
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