確かに、冬の夜空のともし火は、癒しを与えてくれるという感じはあるが、あの派手に成っていく電飾を見ていると綺麗なのだが興ざめしてしまうのは、私だけだろうか?
テレビ画面や新聞紙面は、イルミネーションを映し出す。
一方、その番組内や紙面の中で、倹約や節約の消費社会を啓蒙、啓発している。
どっちが本当の姿なのだろうか?
私は、炎が揺らめくロウソクの灯りの方が好きだな。
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