そして、やっとシートカバーを取って、CBR1000Fのエンジンを掛けてみると・・・。
グルグルとセルの音は聞こえるが点火しない・・・。
ヤヴァイ!
四輪車のバッテリーから直結して、エンジン始動。
ついでにバッテリー液を補充し、ご近所をグルリと回って少しだけ充電。
もう一台のオフロード車のセローは、最初から掛からないのは判っていたから、同じく直結でエンジン始動。こちらも近所を回り、微充電。
なぜか、原付スクーターのモトコンポは、キック数回でエンジンが掛かった。
何とか走る時間を作らないといけないのだが、こう寒いとついつい四輪車の鍵を握ってしまいます。
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