春休み中は、7時30分に近所に住むお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが迎えに来てくれます。
帰りも、18時過ぎに自宅まで送ってくれます。
学校が始まれば、殆んどの子はそのまま帰宅。
一部の子らはトワイライト・スクールで学校にて預かってもらいます。
しかし、両親の帰宅時間が遅い家庭、土曜日が休日でない家庭の子らは、学童保育クラブに通うことになります。
朝は分団登校、帰りは学年ごとに学童保育所へ。
新一年生たちは、指導員の方が学校まで迎えに来てくれます。
ただ、残念なことに、今年の新一年生で学童保育所へ通う子は、我が子一人。
殆んどがトワイライト・スクールを選択したのでした。
確かに、費用的には高くなるけれど、時間と休日、送迎などを考えると、我が家の場合は学童保育クラブしか選択肢はないのです。
朝7時半に登校し、帰宅が18時過ぎとなってしまい。
帰宅後はフラフラで、入浴後、夕食したら、テレビも見ずに寝てしまいます。
子どもには可哀想な思いをさせてしまい、申し訳なく思っている。
その分、親はしっかり仕事、家事をこなさないとね。
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