それがバイク乗り。
というわけで、雑用で駈けずり回る足として、スペイシー125を引っ張り出し、市内をウロウロと走り回った。
今冬一番の寒さというが、久しぶりに跨るのに嬉しくなり、寒さを気にせずアクセルオン!
強風が吹くと、車体が押し出されるが、それでも構わず、スロットルはオープン!
前方が空いたら全開。
詰まっていても、隙間があれば、そこへ突っ込んでいく。
馬鹿につける薬は無いと言うが、まさしく其の通りだと思う。
早く、大型バイクに復帰したいな。
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