僕の細道

隔壁世界

ディズニーリゾートオフィシャルホテルにて、ゆっくり目覚め、ホテルのバイキングにて遅い朝食をいただく。




ホテルの無料送迎バスで、モノレール乗り場へ送ってもらう。
リゾート内を走るモノレールの窓はミッキーマウスの絵柄が描かれている。連結部分には、ディズニーキャラクターたちのフィギアがガラスケースに入れられ、飾られているところなどは、ニクイ演出だ。

二日目のディズニーシーは、夫婦とも初めて訪れることもあり、欲張りしたいところだが、翌日に疲れが残ってはいけないと、一箇所に集中して回ってみた。

正面玄関を抜けると、エントラント広場にて、偶然、プルートと遭遇。
続いて奥から、ミッキーとミニーが登場して、子どもは大興奮。

池の周囲を歩いていくと、ピノキオたちとも遭遇。
入園早々から、たくさん写真を撮ってしまった。

高い壁と建物が、上手く隣りの世界を隔絶している様子は、お見事です。入園者が滞留しないように、真っ直ぐに移動できる道がなく、上手く園内を歩かせる術もお見事です。雨の日でも楽しめられるようにしたアトラクションの配置もお見事です。飲食する場所や土産店も、奇麗にまとめてあり、こちらもお見事です。
ディズニーランドで出来なかったことを、こちらのディズニーシーで実現させたのが容易に理解できるし、愛知万博の会場が、ここを真似して作ったのも想像に難くない。




最後の花火まで堪能でき、目一杯遊んだ二日間でした。
帰りは、ホテルの駐車場を22時前に出発し、首都高を抜け、富士川SAで休憩。あとは一気に走り、自宅到着が02時30分でした。
渋滞の首都高を走っての4時間半なら、早く帰れた方でしょう。
妻子は首都高を走っている途中で、夢の中へ落ちてしまいました。

翌日は、普通に仕事をしたのだけど、帰宅後に片付けしていて睡眠時間が1時間ちょっととなり、ハイテンション状態で仕事をしたのでした。
もちろん、その夜は早々に就寝となりました。

ディズニーシーで回ったアトラクション、ショー、レストラン、ショップは順に、

「リゾートクルーザー」(無料送迎バス)

「ディズニーリゾートライン」(モノレール)

「アリエルのグリーティングカード」

「グロットフォト&ギフト」

「マーメードラグーンシアター」

「ワールプール」

「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」

「ブローフィッュ・バルーンレース」

「アリエルのプレイグランド」

「スリーピーホエール・ショップ」

「マーメイドトレジャー」

「キス・デ・ガール・ファッション」

「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」



「ガッレリーア・ディズニー」

「アンコール」

「ヴォルケニア・レストラン」




「マジックランプシアター」

「キャラバンカルーセル」

「プラヴィッシーモ!」


「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」

「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」

「ディズニーリゾートライン」(モノレール)

「リゾートクルーザー」(無料送迎バス)

ディズニーシーは館内アトラクションが多く、撮影不可となっていたので、我が家族を撮影した画像は有っても、ブログにて公開できる画像が少ないことをご了承下さい。
ちなみに、我が家族の肖像は、不特定多数が閲覧できるWEB上において、一般公開はしておりません。悪しからず。
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