今日は名古屋大学の面接でした。
先週奇跡的に一次の書類選考に受かり、二次審査の面接へ。
面接は9時半からだったけれども、通知に30分前には面接会場に居ろと書いてあったので早めに家を出た。
外に出てみると一面真っ白!まさかの雪です。ああこれは自分の暗い未来を暗示しているのk(ry
早めに出たおかげで行きで道の流れが緩やかになっていつつも8時45分頃に到着。
受付をすませて待合室に行くも、自分一人だけだった。
他の人は別の日なのだろうか。それとも時間が結構開いてるのかな?
ともかく待合室の椅子に座る。
テーブルにはグローバル30のパンフが置いてあった。
全部既に読んだことのあるものだったけど。他にやることもないので目を通す。
10分程そうしてたら待合室に前にうちの学校で名大の説明会があったときにスピーチをしていた先生がやってきた。
挨拶をしたあとにどっかに行ったと思ったら別のパンフレットを持ってきてくれたらしい。
これは読んだことがない物だったから先生が去った後30分間ずっと内容を眺めていた。
あまりにも人気がないものだから(祝日だから当たり前かもしれないが)、
待合室に監視カメラでもあってずっと監視されてるんじゃないのかと強迫観念に陥るが多分そんなことはなかった。多分。
この時点で緊張をしていなかったというと嘘になるが、死ぬほど緊張をしていたわけではなかった。
なんていうのかな、かなり緊張してるんだけど、まだなんとか普通に振る舞える程度というか。
そんな感じだった。
そして9時半。先程の先生がやってきて、面接室へと連れて行かれた。
面接室はそれほど広くはなかったが、入ってみると向かいに3人、そして向かって右に4人と実に7人もの試験官が居て驚いた。
多くてもせいぜい3人程度だろうと思っていたからこれは予想外。本当に予想外。一気に緊張のボルテージが上がる。
席に座り、挨拶を済ませ、そして約45分にも及ぶ質問攻めがはじまった。
内容は多岐に渡っていた。
自己アピールから始まり、志願理由、リーダーシップ経験、さらには政治についての話題も出てきた。
うまく答えられたと思うものもあれば、完璧に意味不明な事を言ったり的のない返事をしたりもしてしまった。
45分通して同じことばかり言っていたとも思もう。それはもう壊れたレコードのように。
関係ないことまでそこにつなげてしまった節もある。
さらに口から出まかせを言ってしまったこともあった。
試験官はうんうんと頷いてくれることもあれば、え?それだけ?みたいな空気になったこともあった。
国際的な事でも国内の出来事でもいいけど最近の情勢で一番気になったなったことはなんですか?みたいな質問で
河村たかしについて話したのもあれだったかも知れない。
国内でもいいと言われたとは言え、やっぱり国際プログラムだからムバラクの話でもしておけばよかった。
後悔を綴っているとキリが無くなるくらいの後悔をしている。
最終的にはスペイン語に関する様々な苦難を語り、そして面接は終わった。
正直に言って、手応えはあまりない。でも、「ああ、こりゃ絶対落ちたわ」とも言い切れない自分がいる。
なにせ面接を受けたのは生まれて初めてだから、面接という物がどういうものなのかを未だにわかっていない。
でもやっぱりあれで受かったとも思えない。
あーあ。自信喪失。自暴自棄になりそうです。ネガティブ思考が進む。
受かると、いいな。第一志望の、名古屋大学。
先週奇跡的に一次の書類選考に受かり、二次審査の面接へ。
面接は9時半からだったけれども、通知に30分前には面接会場に居ろと書いてあったので早めに家を出た。
外に出てみると一面真っ白!まさかの雪です。ああこれは自分の暗い未来を暗示しているのk(ry
早めに出たおかげで行きで道の流れが緩やかになっていつつも8時45分頃に到着。
受付をすませて待合室に行くも、自分一人だけだった。
他の人は別の日なのだろうか。それとも時間が結構開いてるのかな?
ともかく待合室の椅子に座る。
テーブルにはグローバル30のパンフが置いてあった。
全部既に読んだことのあるものだったけど。他にやることもないので目を通す。
10分程そうしてたら待合室に前にうちの学校で名大の説明会があったときにスピーチをしていた先生がやってきた。
挨拶をしたあとにどっかに行ったと思ったら別のパンフレットを持ってきてくれたらしい。
これは読んだことがない物だったから先生が去った後30分間ずっと内容を眺めていた。
あまりにも人気がないものだから(祝日だから当たり前かもしれないが)、
待合室に監視カメラでもあってずっと監視されてるんじゃないのかと強迫観念に陥るが多分そんなことはなかった。多分。
この時点で緊張をしていなかったというと嘘になるが、死ぬほど緊張をしていたわけではなかった。
なんていうのかな、かなり緊張してるんだけど、まだなんとか普通に振る舞える程度というか。
そんな感じだった。
そして9時半。先程の先生がやってきて、面接室へと連れて行かれた。
面接室はそれほど広くはなかったが、入ってみると向かいに3人、そして向かって右に4人と実に7人もの試験官が居て驚いた。
多くてもせいぜい3人程度だろうと思っていたからこれは予想外。本当に予想外。一気に緊張のボルテージが上がる。
席に座り、挨拶を済ませ、そして約45分にも及ぶ質問攻めがはじまった。
内容は多岐に渡っていた。
自己アピールから始まり、志願理由、リーダーシップ経験、さらには政治についての話題も出てきた。
うまく答えられたと思うものもあれば、完璧に意味不明な事を言ったり的のない返事をしたりもしてしまった。
45分通して同じことばかり言っていたとも思もう。それはもう壊れたレコードのように。
関係ないことまでそこにつなげてしまった節もある。
さらに口から出まかせを言ってしまったこともあった。
試験官はうんうんと頷いてくれることもあれば、え?それだけ?みたいな空気になったこともあった。
国際的な事でも国内の出来事でもいいけど最近の情勢で一番気になったなったことはなんですか?みたいな質問で
河村たかしについて話したのもあれだったかも知れない。
国内でもいいと言われたとは言え、やっぱり国際プログラムだからムバラクの話でもしておけばよかった。
後悔を綴っているとキリが無くなるくらいの後悔をしている。
最終的にはスペイン語に関する様々な苦難を語り、そして面接は終わった。
正直に言って、手応えはあまりない。でも、「ああ、こりゃ絶対落ちたわ」とも言い切れない自分がいる。
なにせ面接を受けたのは生まれて初めてだから、面接という物がどういうものなのかを未だにわかっていない。
でもやっぱりあれで受かったとも思えない。
あーあ。自信喪失。自暴自棄になりそうです。ネガティブ思考が進む。
受かると、いいな。第一志望の、名古屋大学。
俺も今だって
「あの質問あぁやって答えた方がよかったなぁ」
って思う時あるしw
堂々としてりゃいいんだってw
受かるって思ってれば受かるわ!
就活とかでいろいろ面接受けたけど、かなり一杯一杯になって、話そうと思ってたことが話せなかったとか、かなりあるよ。
一生懸命やったのだから、結果は自ずとついてくるって。
一晩寝て、みんなのコメントを読んで、大分気が楽になりました!
そうだよね!受かりますように!