いい塩梅でがんす
三寒四温が二寒五温に成って、ますます春が進行している、うれしい時期になった
勿論仕事は年度末に成り工期に追われ、役所の締め切りや、書類の整理で苛ついている
そんな状況を癒して正常にしてくれるのが矢張り野花だ、特に片栗は思い出の多い思い入れの多い
花だ、ほぼ憧れから恋に変わって久しい、長年のマドンナだ、堅香子の君、と読んでいる
その堅香子の君が、今年は我が家でも26個咲いた、が、どうした訳か知らないが、順序良く少しづつ
咲くのだ、ふつういっぺんに咲くのだが、私に長い時間見せて呉れると言う訳なのかもしれないと
善意で解釈しているが、感動が少ない
だから今年は一つも撮影しないのだ、来年に期待してそーーっとしておこうと思っている
其処へ行くと,〇藤宅の片栗は見事な咲きっぷりだ
私ももう少しこうして二人で咲きたかったが、残念だが仕方がない
未だ未だこれから楽しませてくれる大株だ
大樹の根元を引き締める根〆にしては少々綺麗過ぎる
昨年大改修した蔵が冴え冴えしている
色色な花木と混生しているがどの株も大きく見事だ
子どもたちもあちこちに成長している、やはり土地が相しているのだろうか、別段の手入れもしないという
羨ましい限りだ、我が家の片栗エリヤも、もう二十年も面倒見ているのに一向に期待に応えてくれない
未だ努力が足りないのか愛情がたりないのか、反省ばかりだ
又来年を期待して、手を止める
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
どうした師匠
手を掛けすぎて、好き勝手に咲きだしているとは?
よ~~く言って聞かせて、来年はパっと咲いた写真アップお願いします
こめんとありがとうございます
全く何をしているのか良く判らないが片栗はどうも場所が合っていないのかもしれない、、、言い訳
〇藤さんの処は屋敷の中でとこでも生えて咲きまわっている、悔しいがどうにもならない
百樹園も今日数えたら23こ咲いています
速いものはもう種の感じに成っていますが一応咲いた物だけを数数えました
其の内にきれいにまとまって咲いてくれると信じていますが、
来年の事を言って鬼に笑われてもかまわず、、、、
では又