いい塩梅でがんす
百樹園の片栗の第一号が蕾を膨らませて今にも咲きそうな気配だ
「一世を契らんとても片栗は我が意を知らず風に揺るだけ」と拙歌を詠んでみた
確かに雪国のそれとは違い色も冴えないし、形も小さいが。それでも片栗は片栗だ、私にとってはか堅香子の君だ
世の中のどの華よりも美しいと思っている
未だ花も咲きそうにない片子も出てきた
今年は何個咲いてくれるだろいうか????
子どものころから一途に思い詰めてきた堅香子の君との今年の出会いが期待できる
随分としつっこく惚れこんだものだ、頑固爺の一途さがわかっているのかいないのか??
どっちでも片思いには変わりがない
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
来年は、側室がかなり増えそうですね
今年は私も念願の六万騎山にダンさんと出かけよう
雪国自然園にも行けると良いな
こめんとありがとうございます
今日はとうとう咲きました
他にも葉が次々と出てきています
雪解けの替わりにと幾日か続けて水をくれたのが功を奏したようです
いろもいつもより濃く満足しています
でも折角の一番君がもう葉をを虫に食われています
自然は手厳しいですね
六万騎山は今年行きたいと思っています
之と言って面白いこともなく、自粛ばかりで
いつ死ぬかわからないのに、どんどん密を避けて
換気の良いことをしたいと思います
ではまた