お晩でがんす
今年も律儀にデコさん百合が咲いた
もう我が家に嫁いで5年にもなろうか、、、、草に巻かれて何時もいじけているがそれでも咲いてくれる。今年は子供も幾本か成長している
もう来年は咲くだろう
大きな幹が二本ある、共に蕾は16個ずつある
何処でどんなふうに改良したのか、赤百合の八重種は珍しい、しかも丈夫なのが良い
花は確かに好きだ!然し手入れの暇がない
だから丈夫に毎年咲いてくれる花は貴重だ
今更ながらデコさんに感謝だ、来年の事を言うと又花好きの鬼が笑うかもしれないし何を言われるかと思うと躊躇してしまうが、、、、来年は10本くらいにはしたいと念願している
ははははははは、どこかで鬼が笑っているから
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
今年も律儀にデコさん百合が咲いた
もう我が家に嫁いで5年にもなろうか、、、、草に巻かれて何時もいじけているがそれでも咲いてくれる。今年は子供も幾本か成長している
もう来年は咲くだろう
大きな幹が二本ある、共に蕾は16個ずつある
何処でどんなふうに改良したのか、赤百合の八重種は珍しい、しかも丈夫なのが良い
花は確かに好きだ!然し手入れの暇がない
だから丈夫に毎年咲いてくれる花は貴重だ
今更ながらデコさんに感謝だ、来年の事を言うと又花好きの鬼が笑うかもしれないし何を言われるかと思うと躊躇してしまうが、、、、来年は10本くらいにはしたいと念願している
ははははははは、どこかで鬼が笑っているから
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
うちでもいっぱい増えました。このオニユリは実家の庭に変?な百合があったのでムカゴを持って来たのが育てるきっかけでしたが、私には母の形見になってしまいました。遊童子さんにはまだ形見じゃないですよ~私がぴんぴんしてるからね~。
ここんとこ、コンニャクの親分?を見に行ったり、ついでにスカイツリーを見たり・・・ちょっと前には郷里の先生の書道展を東京の神田まで見に行きました。その時にはついでに木場公園へ行ってみました。
家の西側の窓ガラスが小石ほどのヒョウにやられて割れたり、お隣さんのベランダの屋根に穴が開いたり、かなりの被害が出たようですが・・・・
師匠の所では大丈夫でしたか?
果樹園や葉物を扱っている農家の方がたは、大変ですね
今日もなんだか怪しい空模様
この鬼百合は八重という事ですが、一重は山登りで見た事があります
花友さんのデコさんからの
段々増えてきて、楽しみですね
でデコさんがあのコンニャクの花を見に行ったとか
あの映像を見ながら、絶対師匠の花友さんの中から、何方かが行っているだろうな~?と思っていました
師匠も休みだったら見て観たかったでしょう?
匂いは強烈だとか?
どんな匂いか、嗅いで見たい気もしますが
PS 先日のガラス屋さん、又お願いします
コメントありがとうございます
蒟蒻の親分と言えば、[下仁田一家]でしょうね、赤城山なら「国定一家」、、、、、、
親分となると如何もそうなってしまう
スカイツリーも最近は注目ですね、私も先日愛宕山まで言ったので見てきました
ところで例の「デコさん百合」は雹にもめげず咲いています
でも子分はやられてしまいました。
添え木、添え金、をしてみましたがどうなる事やら
ではまた
コメントありがとう
雹の害が出て忙しいです、ガラスの件了解しました、 なかなか増やそうと思うと増えないものですね、
増えたらおすそ分けいたします
浴衣美人の写真が撮れません、、、、、、
ではまた
コンニャクの前にまずは雹のお見舞いを申し上げます。24日でしたか、大変でしたね。
ショクダイオオコンニャクの実物は質感とか大きさとかが、そのままわかるのでいいですね。臭いは感じられませんでした。ロープがあって花に鼻を近づける事は出来ませんでしたし、漂う臭いもキャッチ出来ませんでした。仕方ないので、普通のコンニャクの花も臭いはすごいので、想像するしかありません。
それより、人混みがすごかったです。
公園内には1軒やさんがここで話題にされたセイヨウニンジンボク、ニンジンボクも咲いていました。ついでに見られる植物も楽しみです。
実は私、ご存知かどうか、血は上州人なのですよ。オニユリの八重は上州から持って来ました。
色々なお話を楽しみにしております。
遊童子さん、オニユリの八重は増やす気にさえなればむかごの数だけ増えますね。添え木、添え金までして下さったとの事を伺えて嬉しいです。
頭越し外交おおいにけっこうですね
色色な人と話して戴けると嬉しいです
八重鬼百合は無かごの数だけ増えるとのことですが今年は残念ながら無かごもできません
雹、にやられて棒だけになってしまいました
幾らか元気は出てきたようですが
もう復活は無理でしょう
自然は時として情け容赦なくいたぶる事が有りますね
其の事も心の隅に置いた対応対策が必要ですね
少し油断して有頂天になりすぎたと反省しています
復活できないときは、無心に参上いたします
ではまた