スキッパーズ

　馬鹿チン君、見事な程の「スキッ歯」です。（前歯２本が離れて生えたビーバー君状態）

パパ　「コリャ～直りそうもないから、歯医者に行って矯正させますか・・・。」

ところが、そのパパ。昼御飯食べてたら、前歯（差し歯）が抜けちゃった！

遂に２人で「スキッパーズだっ！」

追伸
「大本営発表」
タダイマ　バカチンクン　オネショヲシテ　オキテキマシタ。

テメ～　明日の朝は雨だっちゅ～に

就寝時のバトル

就寝時になると、必ず「ポジション争奪戦」が始まります。

みー太ＶＳ馬鹿チン君・・・何故かパパの左腕枕が気に入っている。
かほっち・・・コレマタどういう訳か、パパのお腹の上に寝ることが気に入っている。

毎日、本気でケンカしてます。

どっちにしても、パパは「小人の国に漂着したガリバー君状態な訳で・・・。」

３人が熟睡するまで、ひたすら耐えてます

子供たちが熟睡した後、パパは「お仕事 第２段の開始です。」

ふとした拍子に馬鹿チン軍団の誰かが起きてくるのですが、その晩は仕事中のパパの傍で寝てます。

その子は翌朝は自慢シーシーです

別に、過保護にしてる訳じゃあないんだけど（どっちかって言ったら、怖いパパだと思うんですよ・・・。）

なんだかなあ・・・。

ナンナンダカナ～ その１

　馬鹿チン君、やることはヒョウキンな癖して、実は臆病です。

今夜も
馬鹿チン：「ねえ、ねえ、パパ！イッショニ寝ようよっ！」
パパ：『ゼッテ～ヤダネッ！』
馬鹿チン：「ジャア・・・かほっち（2歳児の妹）イッショニ寝よっ！」
かほっち：『アッチイケ　バ～カ！』

馬鹿チン：「絶対何にもしないから！」「ただ隣に寝るだけだからっ！」「一生のお願い」

なんか・・・・。

変態親父が口説いてるみたいだぞっ！

変わり者３姉弟

日曜日。
静岡が全国一番！桜の開花宣言が出たと言う事で、早速、公園で食事をしました。

会か宣言と言えども既に「せっかち」な桜は満開状態で・・・。

特売の寿司を買ってきて、楽しくやりませう。

馬鹿チン：「ボクの嫌いな物ばかりで食えネエ・・・。」

ママ、いつもながらに：「キレル！」

みー太：「他所吹く風で、ひたすら食べる！」

かほっち：「高い物だけ、ひたすら食べる！」

桜咲く元で、もめた馬鹿家族です。


午後は馬鹿チン君と、パパが髪を切りに行きました。

かほっち曰く
「馬鹿チン君・・・・カッコイイ！」
「パパ・・・ヘンナノ！」

ウッセイナア～！

変わり者３姉弟

日曜日。
静岡が全国一番！桜の開花宣言が出たと言う事で、早速、公園で食事をしました。

会か宣言と言えども既に「せっかち」な桜は満開状態で・・・。

特売の寿司を買ってきて、楽しくやりませう。

馬鹿チン：「ボクの嫌いな物ばかりで食えネエ・・・。」

ママ、いつもながらに：「キレル！」

みー太：「他所吹く風で、ひたすら食べる！」

かほっち：「高い物だけ、ひたすら食べる！」

桜咲く元で、もめた馬鹿家族です。


午後は馬鹿チン君と、パパが髪を切りに行きました。

かほっち曰く
「馬鹿チン君・・・・カッコイイ！」
「パパ・・・ヘンナノ！」

ウッセイナア～！

出張帰りは大変だア

先日（土曜日）に赤坂から帰って来ました。

パパとしては「六本木心中」を企てたのですが、学生時代の同級生との約束がキャンセルとなり、涙をこらえての直帰となりました。

○○さん。
何卒、何卒、モイチド、呼んで下さいね。

自宅に帰ると、
①カミサンから２日分の愚痴攻撃
②子ども達の寝場所争奪戦（右腕？左腕？股間？・・・って毎度のガリバー状態ジャン）

お願いです。誰か遊んで下さいな

ヤッパリ・・・・・。

昨日は馬鹿チン君の面接でした。

先生曰く：『お子さんは大変優しいところがあります。道端で死んでいた鳩のお墓を作ってくれたりしてくれるんですよ。』

先生：『そう言う事を踏まえて、お子様の事をとても大切にしているお父様が今回もお見えになって下さったので、率直に、総てお話します。』
　　：『お子さんの奮起を期待して・・・。』

パパ：（オイオイ、誉め言葉（＝枕詞）はモウ終わりかい！）

先生：『授業には遅れてくる。どっか行っちゃう。協調性が無い。etc etc・・・・・。』

パパ：（そんなこたあ、十分予想は付いてるよ。）

先生：『その結果がこのテストと成績表です。』

パパ：（・・・。）

パパ：（こんな成績、ギャグマンガでしか存在しないかと・・・。）

先生：『あんまり、「頑張れっ！」て息子さんを追い込まないようにして下さいね。』

パパ：（って・・・この成績表、『もっとがんばりましょう』ばっか書いてあるじゃん！）


身の危険を察知した馬鹿チンクンは・・・・。

５時前というのに「布団に潜って寝てました・・・・。」

もうすぐ面接

明後日は「馬鹿チン君」と「みー太」の先生と面接です。

ママは既に完全拒否ですので、恒例通りパパが参戦します。

現在の心境。

パパ：「ポツダム宣言」受諾モード

みー太：パパと近くの神社に参拝。『おじゃる丸みたいな格好をした人が座ってコッチを見てた。』とか『白い狐がいた』とか、普通に言ってる。（悟りの境地にイチャッタカ！？）

馬鹿チン：「オパッピ～」（モウ面倒くさいから、コイツの事は考えるのは止めます。）

コイツはやっぱり「オパッピ～」だっ！

　近頃反抗期の馬鹿チン君。
一生懸命、イキガッテマス・・・・・。

「一々、分かってること命令スルンジャアネエ！」
「赤ちゃん用のお皿じゃあ俺は食わないぞっ！」「俺はオニイチャンなんだからなっ！」
「お子様ランチなんて、モウ絶対食べないもんね！」

　反抗期は、成長の証。　腹は立つけど、我慢して認めましょう。

今日から給食が終わり、お弁当持参になりました。

忘れ物チャンピョンの馬鹿チン君に、今朝もギャ～ギャ～言ってます。

ギャ～（＝ママ）：『弁当、水筒、忘れるんじゃあないよっ！』

馬鹿チン君：「そんなこと、分かってるよっ！　ボク、オニイチャンなんだからね！」

流石オニイチャン！
　　弁当・水筒は忘れず、元気に学校に行きました。

ところが、教科書、ノート全部　持って行くのを忘れちゃった・・・・。

実はパパも小学校時代、ランドセルを忘れて登校したという驚異的な実績があるので強くは言えません。

パパ『嫌な遺伝子バッカ受け継ぎやがって・・・、』

頑張れ！馬鹿チン君！
オニイチャンへの道は近いぞ！

希望的観測だけど・・・・。

それでいいんだよな。多分・・・。

姉ちゃん（みー太）は典型的な『他人には厳しく自分には優しい』・・・（どっかの誰かに似たなあ。）　と言うタイプです。

今日もパパの帰宅後、みー太は「おこずかい獲得作戦」に猛攻！

みー太「ネエ・・・。パパ～。おこづかい頂戴。」

パパ：『何でよ？』・・・（注）パパは必死の抵抗を展開

みー太：「学校で必要な物を買いたいの。」・・・パパも使った常套手段じゃん！

パパ：『フ～ン。じゃあ宿題とか、お手伝いやったんだ！』

み～太：「・・・・・・。』

パパ：『却下！　ただし一週間の執行猶予を認めます！』


その後、み～太が書いた書道のテーマ

「明日は明日の風が吹く」「何とかなるさ」

（注）パパだったら『サノヨイヨイ』って付け加えちゃうけどね。



反面、納得したけど、

先生・・・・「ラフ過ぎっ！」