やっとすべての検査終了ぉ~


最後の検査予約をした時、次は子宮のレントゲンです。っと言われ・・・・
子宮・・・・・レントゲン

その時、ちゃんとの名前がわからなかったので・・・・・・・・・・
もしかして、みんながすごく痛いって言ってる、子宮に造影剤いれるやつっっっ?
っと思い、「それって痛いやつ?」と、恐る恐る看護婦さんに聞いてみたら・・・・・
「全然痛くないよ、中にいれてレントゲン撮るだけ
」
っと、結構雑な回答・・・・・・・・・
不安要素いっぱいだったけど、痛くないんならみんなが言ってるやつとは違うか・・・
ホッ
っと、余裕かましていましたぁ


レントゲン前に、説明や準備があるから、生理始まって
日後に来てと言われ・・・・・・
生理始まって、
日後に行ったら、レントゲン撮る日は
日後に決まり、その前に・・・・・・・・・・・
レントゲンを撮る日、前日からの食べる物とやらなくちゃいけないことを言われました
まず、前日・・・・・・・
飲み物はこの日から水かお茶のみ・・・・・・
朝・・・パパイヤジュースとトースト
枚
昼・・・具ナシスープ、欲しければゼリーもok
お昼食べてから
時間後に、下剤?みたいな、お腹を綺麗にする薬を、
分に
コップ(

ml)、
L飲み・・・・・・・すごくマズイ・・・・・・・・
夜・・・昼と同じ
当日・・・・・・・
この日、朝、昼は具ナシスープのみで、前日より量を少なく
それで、夕方
時にレントゲンでした。
私の場合、夜型なので、朝は起きれず、
日とも朝ごはんは食べれなかったです
それで、ボーっとしながら病院に行き
レントゲン室に入り・・・・・・・・・


私の頭の中で、台に寝てなんか入れるだけと思っていたのに、なんかのオペですか?っというような感じ・・・・・・・・・
その瞬間、まさか・・・・・みんなが痛いって言ってたあれ・・・・・・?
急に、怖くなり・・・・・
でも、もう逃げられず・・・・・・


あきらめ、下半身全部脱ぎ、後ろ縛りの服に着替え、レントゲンの説明へ・・・・・・・
先生がすごくいい先生で、説明がずごく丁寧
まず、使う器具を見せてくれて、「全部、新品で袋から出してないから安心して」と言われ、細長いチューブを触らせて「柔らかいから大丈夫よ」と言われ・・・
次に、その器具を使ってどーやるかの細かく説明してくれて・・・・・・・・・・
その途中、造影剤をいれると確定的な事を言ってたので、あらためて「痛いんですか?
」と聞いたら、「そんなに痛くないよ」と・・・・・・・そんなに・・・・・・・?
「とにかくリラックスが大事」と言われ・・・・・・・・・・
リラックスと言われても・・・・・言葉の通じない異国の地で、痛いという先入観があるのにどうリラックスを
と、思いながらも、レントゲン台に横になり、隣にいてくれたダーさんに、「子供のため、頑張って
」の言葉で気合をいれ、なるべく力を抜き、いざ、スタート・・・・・・・


器具をセットして、チューブを入れて・・・・・・・・・・
チューブを入れたとき、入ったってかんじはあるけど痛くなく・・・・・・
造影剤を入れて、右側が生理痛の弱いかんじの痛み・・・・・・・
それでレントゲンを撮り、先生がチェック・・・・・・・・・
回目は両方通らず・・・・・・・
また、チューブを入れ、造影剤を入れ・・・・・・・・・・・・
今度は左側がさっきよりちょっと痛く・・・・・・・・・・・・
また撮り、チェック・・・・・・・・・・
回目は右側okで・・・・・・・
また、チューブをいれ、造影を入れ・・・・・・・・・
痛みは変わらす・・・・・・・・
撮り、チェック・・・・・・・・・・・
回目は両方okでした

でも、念のためナナメ横から撮りたいと・・・・・・・・・・・・・・
また、チューブ入れ、造影剤入れて、撮り、チェック・・・・・・・・・・・
終了~


検査中の痛みも少なく、終わった後も生理痛みたいなかんじだけでした
帰ってネットで調べてみたら、日本では風船を膨らまして止めるとかありましたけど、ペルーで風船はなく、その代わりかわかりませんがちっさいコーン
みたいなのを使ってました
詰まりも取れたみたいだしペルーでやってよかったと思いました


でも、痛みの代わりに
日間の食事制限あったり、すごくマズイ薬を飲まなくちゃいけないんですけどねぇ


ちなみに、費用は日本円で約


円でした



最後の検査予約をした時、次は子宮のレントゲンです。っと言われ・・・・
子宮・・・・・レントゲン


その時、ちゃんとの名前がわからなかったので・・・・・・・・・・
もしかして、みんながすごく痛いって言ってる、子宮に造影剤いれるやつっっっ?

っと思い、「それって痛いやつ?」と、恐る恐る看護婦さんに聞いてみたら・・・・・
「全然痛くないよ、中にいれてレントゲン撮るだけ

っと、結構雑な回答・・・・・・・・・

不安要素いっぱいだったけど、痛くないんならみんなが言ってるやつとは違うか・・・


っと、余裕かましていましたぁ



レントゲン前に、説明や準備があるから、生理始まって

生理始まって、



レントゲンを撮る日、前日からの食べる物とやらなくちゃいけないことを言われました

まず、前日・・・・・・・
飲み物はこの日から水かお茶のみ・・・・・・
朝・・・パパイヤジュースとトースト

昼・・・具ナシスープ、欲しければゼリーもok
お昼食べてから









夜・・・昼と同じ
当日・・・・・・・
この日、朝、昼は具ナシスープのみで、前日より量を少なく
それで、夕方


私の場合、夜型なので、朝は起きれず、


それで、ボーっとしながら病院に行き
レントゲン室に入り・・・・・・・・・



私の頭の中で、台に寝てなんか入れるだけと思っていたのに、なんかのオペですか?っというような感じ・・・・・・・・・
その瞬間、まさか・・・・・みんなが痛いって言ってたあれ・・・・・・?

急に、怖くなり・・・・・

でも、もう逃げられず・・・・・・



あきらめ、下半身全部脱ぎ、後ろ縛りの服に着替え、レントゲンの説明へ・・・・・・・
先生がすごくいい先生で、説明がずごく丁寧

まず、使う器具を見せてくれて、「全部、新品で袋から出してないから安心して」と言われ、細長いチューブを触らせて「柔らかいから大丈夫よ」と言われ・・・
次に、その器具を使ってどーやるかの細かく説明してくれて・・・・・・・・・・

その途中、造影剤をいれると確定的な事を言ってたので、あらためて「痛いんですか?


「とにかくリラックスが大事」と言われ・・・・・・・・・・
リラックスと言われても・・・・・言葉の通じない異国の地で、痛いという先入観があるのにどうリラックスを






器具をセットして、チューブを入れて・・・・・・・・・・
チューブを入れたとき、入ったってかんじはあるけど痛くなく・・・・・・

造影剤を入れて、右側が生理痛の弱いかんじの痛み・・・・・・・

それでレントゲンを撮り、先生がチェック・・・・・・・・・

また、チューブを入れ、造影剤を入れ・・・・・・・・・・・・

今度は左側がさっきよりちょっと痛く・・・・・・・・・・・・

また撮り、チェック・・・・・・・・・・

また、チューブをいれ、造影を入れ・・・・・・・・・

痛みは変わらす・・・・・・・・

撮り、チェック・・・・・・・・・・・



でも、念のためナナメ横から撮りたいと・・・・・・・・・・・・・・

また、チューブ入れ、造影剤入れて、撮り、チェック・・・・・・・・・・・
終了~



検査中の痛みも少なく、終わった後も生理痛みたいなかんじだけでした

帰ってネットで調べてみたら、日本では風船を膨らまして止めるとかありましたけど、ペルーで風船はなく、その代わりかわかりませんがちっさいコーン


詰まりも取れたみたいだしペルーでやってよかったと思いました



でも、痛みの代わりに




ちなみに、費用は日本円で約




