この映画は、日活ロマンポルノ45周年を記念して、日本を代表する5人の監督がロマンポルノをリブートさせるという企画だそうです。
監督は行定勲監督。主演は板尾創路(いつじって読むんだね)さん。
決まっている内容があって、10分に1度の濡れ場を入れることだって。
これが映画の予告編です。
6人の女優さんとの濡れ場があります。
綺麗な女優さんがどんどん出てきて、とても楽しい映画です。
行定監督が女優さんをとても綺麗に撮ってるし、板尾創路さんがダメ男の映画監督(古谷)役なんだけど、カッコイイ。
芦那すみれちゃんとのシーンは、彼女が古谷監督に見られているだけでいっちゃうというのがとても面白かった。
すみれちゃんは長編映画は初めて、そして初脱ぎということで、大変な決心が要ったと思うけど、それに見合うようなとても見応えのある映画でした。脱ぐことで少しでも映画が盛り上がればと舞台挨拶で言ってましたね。
彼女の魅力は眼と綺麗な足かな。
眼というか眼の下wが好きです。
ソバカスがあって、頬骨にかけての部分がとても魅力的。ちょっとフェチっぽいですか?
今回の役はすこしねっとりと話す、かわい子ちゃんを騙った?古谷監督の教えてる学校の教え子の不思議チャンという役でした。
上手に表現できませんが、透明感。それを感じる女優さんが好きなようです。僕は。
透明感というのは、どんな役をしていても、彼女の存在自体が彼女のパフォーマンスを邪魔しない良さ、ということでしょうか。
この感じは歌手活動の時とは正反対のような気がします。
歌手活動の時は"透明"だと、なんのこっちゃ?になりますからね。
意味わかりませんね。すみません。
あと綺麗だなと思ったのは田山由起さんという女優さん。
古谷との濡れ場で、「おばさんになったでしょ?あたし。」というところ。
とても美しくて可愛いと思いました。
ステキな女優さんですね。
僕の最初に気になった彼女のお尻のことはまた書きますね。書くのか!