今後のUP予定

※絵と本文は一切関係ありません
　遊びすぎた(笑)捨て置くのももったいないのでリサイクル。エコ！エコ！チコ！

明日から一泊二日の旅行に行くから忘れないようにメモっとかないとね

・『L.A.コンフィデンシャル』期待を裏切らないね！
・「プリズン・ガール／有村朋美」面白かった・・・と言ったら不謹慎か？いやいや。真面目に書くかも

帰ってきたらオーシャンズ11見なきゃなぁ
あ、ラビリンスも取りに行かなくちゃ

じゃあ明日は家を７時に出るのでね。もう寝ますよ。や、まだ準備が終わってないから・・・いつ寝れることやら。おやすび

『感染』

ネタばれあり。というかオチ言うよ。

O-157や鳥インフルエンザと、近年世界を騒がす“ウィルスによる恐怖”をテーマに、病院内にまん延する未知のウィルスと、逃げ場を失う人間たちの葛藤を描く。『パラサイト・イヴ』や『催眠』の落合正幸が監督を務め、日本映画界を引っ張る演技派・佐藤浩市を主演に、高嶋政伸、星野真理、草村礼子、佐野史郎ら豪華な実力派たちが競演。外部から入り込んだ謎のウィルスはいつの間にか体を蝕んでいき、観る者すべてを恐怖で包み込む。

ストーリー: 薬の供給も追いつかない劣悪な環境の古びた病院に、奇怪な症状を患う急患が担ぎこまれる。見たこともない状態にたじろぐ医師たちを尻目に、赤井医師（佐野史郎）は“この患者の研究治療は病院の経営危機を救うチャンス”と力説するが……。（FLiX）

こわかったよォ～最後は訳がわかんなかったけどこわかったよォ～

まず、状況が逼迫してる病院ってそれ自体が怖いじゃないか。それで登場人物がみんな一癖も二癖もありそうな。結局ね、思うんですけど、人間が一番恐いよ。

どんどん人々と病院が恐怖と狂気に包まれてくのが恐い。ああこわい、狂気ってこわい。

アレはたまんねっすよーいくらヘタだからってあんなに注射器刺されちゃさぁ。しかも何よその勢い。おとめちゃん。
切れちゃった人では婦長さんが一番怖いだ。

ただ、恐いけどツッコミどころは満載というか。
なんかさぁジャンルがよくわかんなかった。感染の恐怖なのか、人間の恐さなのか、霊的な怖さなのか。ま、全部あったけどね。
ブランコとか見舞い客とかさ、別にストーリィ的にはいらないじゃん。ただ恐い場面を持って来ましたって感じだ。恐かったけどもさ。

そいで結局、アレですよ。オチが訳わからん。
秋葉の妄想でした、ってことなの？秋葉が殺しちゃったの？
そしたら秋葉が関わってない場面は、何です。看護婦同士のとことか。
色は脳が思い込んでるだけ、っていう説明は一見解決してそうで実は全然できてない。
それとも、何か？本当のことだったんだけど、赤井の力で全部秋葉が罪かぶる形にしたとか？いやー違うよなぁ。
うーん、わからんよ。そして赤井（というか全身火傷患者)は何者だ。何故そんな力を？え？赤井がやったんじゃないの？秋葉の一人相撲なの？
あと、縫っちゃった若医者はまた何だったんだ！全然関係ないとこで勝手にストーリィ展開してたじゃないか。あの病院が悪かったのか。お面の子どもはどうして最後まで居たの？

音が大きくて恐いから音量下げるとセリフが聞こえなくて難。

とにかく、訳はわからないが恐かった。以上終わる！

美容院

美容院、嫌い。
シャンプーは好きさ。
なんていうかさー、美容師さんとのやり取りが嫌いなんよ。何で美容師さんと会話しなきゃいけないのかなぁ、必要最低限の事を聞いたら黙っててくれていいのに。
美容師さんに気を使われてるのもやだしこっちも美容師さんに気を使うのがいやだー。

そして、美容師さんと上手く意思疎通ができないのがいや・だ。思ったとおりの髪形になったことねえよ。でもまーそれはさーコチラが悪いんですよね。伝えるのがヘタなんですよね。

ところが、前回担当した美容師の場合。
髪形のカタログ出してきて、どれがいいかって言うから「右の方」と言ったのに。「(美)：今、左の髪型も結構人気なんですよねー」「(私)：・・・や、でも右ので。」
そして切り始めました。切りながら「最近自分の髪型ショートにしたから、なんかお客さんの髪もどんどん短くしたくなっちゃうんですよねー」とか人を不安にさせるようなトークをかましてくる。

そして出来上がって一言。
「左の髪型と右の髪形の中間を作ってみましたから(笑顔)」

・・・は！？

何を勝手にアレンジしてくれてんだ!!頼んでねえだろ!!
これは、私悪くない。

という訳で今回もまた美容院を変えてみました。
そして、
また失敗。

もういいよ・・・

OZ#52 錯綜

俺は裏切ってない！の図。

チコ：「エンリケ、大丈夫か」
モラレス：「この裏切り者！あっちへ行け！シッシッ！」
チコ：しょぼーん

いっつも同じことしか言ってないけど、カワエーな！邪険にされてしょぼくれとる！あとモラレスさんもカワエですよ。ほんと。
そしてこの回を境に次第に出番が少なくなるチコ

・もうチコとミゲルは仲良しです。一緒にカードしてます。
・ケラーの叫びはすっごい！I wanna live!(っつってるのかな？)
そして途中経過全く省かれビーチャの力で死刑撤回。
・そんなケラーの魅力に殺されウィンスロップ。
・レディング失脚。とりあえずＳ６の黒人グループは見てて不愉快。下が生意気。ポエットとロバみたいなヤツと肌見せ路線のヤツ。
・図書館ズは好きです。
・ナッパさんに耳元で怒鳴られながら演技するの大変そう。
・ちょと、ごめん、ホイット笑っちゃったよ。
・ナッパさんの後ろでゲームやったりエロ画像見てるチコ(笑)
・独房のモラレス赤ちゃんみたいでかわいい。
・ところでペンダース訴訟どうなったんだっけ。最終回までに解決したか？
・マーフィvsブラス。片足なのに、強ブラス。
・やめろネイサン先生そのばーさんを戻すなぁ！
・最初見たときはミゲルのこと信用してなくて殴りかかると思った。思い切りがよいね、さよならマリッツァ。
・マクベスCASTはどんどん死んでゆきますな。
・ロブソンが頭を使うとは。BAD BOYS 2でCIAの頭よさげなロブソンを見たときは笑ったけど。そしてこの時の看守はアイツじゃないですか！

とうとうプリズン・ガール／有村朋美を買ってしまったよ！あ～オモシロそう早く読みたい！他にも読まなきゃいけないのいっぱいあるんだけど！

偶然チャンネル回したら

なんなんなん・・・何なんだ！あのジブリの映像！チャゲアスの歌に乗っかってたアレ！ネコの恩返しの前にやってたヤツ！
素敵すぎる・・・
戦争。天使。イカシタ二人組(チャゲも飛鳥もカッコようなってました)。ああいう息ぴったりな感じ凄く好き。そんでやっぱり駿走りと空飛ぶシーン。
宮崎駿映画のイイとこ取り!
もう何も言うまいよ。(結構言ったよ

そしてまたチャンネル変えるとＴｈｅ　Ｗｏｒｌｄ　ｏｆ　ＧＯＬＤＥＮ　ＥＧＧＳがやってたよ！コレ大好きなんだわ。
むちゃくちゃシュールなアニメ。絵もストーリィもキャラクタもセリフ回しも全部ど・シュール。もうザ・シュールでもいい。
今日のモリモリクッキングおもしろかったー！
ＦＬＯＷの新曲？のカバーデザインがコレの絵だね。

あと、ＵＮＯのＣＭ、いいね。芸人がいっぱい。バナナマン見えたし。

そして今夜はＯＺだしね！ヤバイヤバイ！

夏の課題の１つ、テーマ決めた。刑務所にする。ＯＺの影響では勿論あるけれども、本屋でプリズン・ガールを見つけてしまったから。まだ買ってないけど。もう、刑務所やれって誰かに言われてるきっと。また。
課題５個もあるのに。もう夏休みに入って早くも一ヶ月経とうとしているのに。一個も消化できてないよ！！！

掃除がヘタ

自分の部屋の話ですが
掃除を一気にすることができないんですね。一定時間掃除をし続けるということができない。
１つ２つ片付けては、マンガを読んだり携帯をいじったり。掃除機をかけてる途中でおもむろにスイッチを切ってあっちへフラフラこっちへフラフラ。
お前は落ち着かない病か！！

だから部屋の掃除をしようと思うと半日～一日は要する。覚悟がいるんですよ掃除って言うのはね。そして言わずもがなの悪循環。
汚くなる前にチョコチョコ掃除すればいいんだろうけど、だっていつの間にか汚れてるんだもんよ！

でも部屋がキレイになるのは大好き。
今日も無事に掃除し終えました。

あとは机の上を片付けるだけ（それが　一　番　大　事）。


今日初めてOZの人の夢を見てしまった！
でもまだ遠い。誰か(忘れた)と、走ってる２台のバスにそれぞれ乗り込む(大アクションだな)。私は前を走ってるバスに乗ったので、助手席(ん?大型トラックだったかな)から身を乗り出して後ろを振り返ると、後ろのバスにはOZの囚人たちが(搬送中か)！後ろのバス乗ればよかったよーと思ったのは起きてからだけど。
助手席(やっぱトラックかな？バスの助手席？)にチコがいるのはワカッタ！
でもその後は自分の乗ってるバスが無人だということに気づいて慌ててハンドルを握り・・・っていうOZとは関係ない方向に話がそれてしまった。残念だ。

チコ関連でもう１つ。女警部ジュリー・レスコーを観ていた母が「チコ似の人が出てるよ！」というので慌ててＴＶに走る。
うん、ワカルワカル。チコよりもちょっと面長で色白で甘めな顔(ピーター・シベッタ系の甘さ)だけど。似てた。勝手にフランス版チコに認定。
ほんでまたこの人がチンピラ役ってとこが愛しいよ(笑)！やっぱりチンピラ顔なんだなぁチコは。

書き上げた記事を投稿した途端に「サーバーに接続できませんでした」ってマジ勘弁してくださいよ最初から書き直しだよ！

『マスター・アンド・コマンダー』

ネタばれゾーンあり

あれ？なんか思っていた話と違う・・・→でもそれはそれで
なんか戦況が危うくて、子どもたちだらけの船を出さなきゃいけなくて、そこに伝説の艦長(ラッセル・クロウ)が来て・・・！みたいなのだと思ってたんだけど？妄想が過ぎたか…！
全然そこメインじゃなかった。確かに子どもは居たけれども。
たまに映画の宣伝て間違ってることあるよなぁ。宇宙戦争もさぁ、まるで家族の絆がどうこう言うのが割とメインな感じで宣伝してた気がしたけど、それも違ってたし。

だから、最初はアレ？なんか違う・・・と思って話に入れなかったんだけど、途中から面白くなりました。

伝説の艦長ジャック・オーブリー率いるサプライズ号の乗組員たちの戦いと成長を描く歴史エンターテインメント。原作は人気作家パトリック・オブライエンの「オーブリー＆マチュリン」シリーズ。主演のジャック艦長には『ビューティフル・マインド』のラッセル・クロウ。脇を固める俳優陣に『ビューティフル・マインド』で再びラッセル・クロウとコンビを組むマチュリン役のポール・ベタニーが好演。ILM視覚効果チームの作り出した、嵐や戦いでうねる海は臨場感に溢れ迫力満点。

ストーリー: ジャック・オーブリー（ラッセル・クロウ）率いるサプライズ号の使命は、ナポレオン率いるフランス軍のアケロン号を捕らえることだった。船内はいつ現れるかわからない敵に、異様な緊張感が漂っていた。
（FLiX）

ネタばれゾーン↓
箇条書き気味。

ブレイクニーと船医の関係がとってもｇｏｏｄ！
船医カッコイイなぁー、どっかで見たことあるような・・・？と思ってたらラッセル・クロウとともに『ビューティフル・マインド』コンビだったんだと！あのナッシュと親友コンビだ！なるほどねー！でも黒髪のほうが断然かっこいいですわ。

『ロードオブザリング』のピピンが出てたね。

Ｗ.ウォーリーが流されてったシーンは悲しかった。
それにしてもホロム可哀相過ぎ!!心が弱かったね。可哀相に・・・
でもやっぱしホロムがいなくなったら雨風出てきたっていう・・・

船医を撃った奴わざとじゃないにしてもお咎めなしかヨ！
手術シーンは見てるこっちの顔も歪む。

ガラパゴスアニマルズがとてもかわゆーい
やられ放題のカメ(笑)！首周りまで測られとる(笑)！

終盤の戦闘シーンはもうムッチャムチャ！誰が死んでもおかしくないだねー。
そしてやっぱり色んな人が死ぬ。悲しいね。でも船医びいきで見ていたので船医さえ死ななければ　（え

ネタばれゾーン終わり

まぁ期待と違ったせいで前半は乗れずでしたが後半は夢中になってみていました。でも最後は、ナンデショ、途中。物語の途中を切り取って持ってきた感じかな。
悪くないヨ。

『i,ROBOT』

ネタばれゾーンあり注意

ビデオ借りてきて見ました。
おもしろいね、コレ！
映画館上映を見逃したのが悔やまれます。これは大画面で見てもイイでしょう。

SF界の巨匠、アイザック・アシモフの「われはロボット」を原案に、『クロウ』や『ダークシティ』の革新的な映像が目を引くアレックス・プロヤス監督が描いたアクション・スリラー大作。ウィル・スミスを主演に、『トータル・フィアーズ』のブリジット・モイナハンやジェームズ・クロムウェルらが共演。人類が追求したテクノロジーの暴走や壮絶なアクションを交え、知的なエンターテイメントとなった大作。全米では初登場1位を記録したヒット作。

ストーリー: ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が（ジェームズ・クロムウェル）が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル（ウィル・スミス）は謎の究明に乗り出す。（FLiX）

とはいっても、ストーリー展開は普通かな。どんでん返しってほどでもないです。ロボット映画っぽいストーリー。でも引き込まれて飽きずにずっと見れました。

ネタばれゾーン↓
どちらを助けるのを優先するか。ここでヒトのココロを持っているかどうか、となるわけですね。

やっぱりロボット映画の黒幕とか悪役ってこういうパターンが多いよね。まず始めに疑うべき存在（とは言っても自分はコイツの存在を失念していたけれど)。
でも、反乱を起こす理由がよかった。あくまでロボット三原則の解釈の違いであって、人間を守るために反乱を起こしたのだと。「お前ら低俗な人間なんかより俺ら高度なロボットが天下取ったるんだぜー！」とかいう陳腐な理由じゃなくてよかった。

ロボットたちのガチャガチャした感じが好き。表情もいいね。
でも弱い。

「人間が危険だ」は泣けた。泣いてはいないけど。きゅん

ネタばれゾーン終わり

プログラムに撮影風景が載ってるけど、ロボット役の人たちが緑色のＣＧ用スーツを着て写っている。みんなちょっと太めでウケる。役者さんたち実際は太めで緑の全身タイツたちに囲まれて演技してたのかと思うと(笑)

ウィル・スミスってこういう役柄本当に多いね。
ユーモアのセンスもよかった。
楽しめる映画だと思いますよー

『STAR WARS EPⅢ』

ネタばれ。だらだら書き。

とうとう見てしまいました。今頃。

そもそもEPⅣ以降（つまり最初に公開された三つ）見てないんだよね(小声)。EPⅠ,Ⅱは見たんだけど、Ⅰは面白かった。でもⅡが気に入らなくて気に入らなくてとにかくアナキンとパドメに腹立った、って印象しか残ってない。
だから本当は見る予定はなかったんだけれども、誘われたらホイホイ見に行ってしまいました。そして途中でちょっと寝てしまった。コレは、「つまらないから」とかじゃなくて、その日寝たのが朝4:30だったからデスヨ！

解説・内容については割愛。
テーマパークみたいな映画だよなぁと思った。特に冒頭の戦闘シーンとかライドに乗ってるみたいだった。やっぱりＴＤＬのスターツアーズ思い出した。
シーンの切り替わりがお茶目だよね。

見たことはないけれども一応EPⅣ以降の人間関係は知っていたので辻褄中心で見た。へぇ～、ふ～んと思いながら見た映画は始めてかも。

アナキンもパドメもEPⅡよりは断然好感が持てた。でもやっぱりアナキンは弱いだー心が。そしてジェダイマスター達も高慢ちきアナキンの性格をもっと把握しとかなきゃダメだろーパルパティーンは上手いこと操ってたわよ。
アナキンがダークサイドに堕ちる理由の大きなきっかけになってしまったパドメ。いやいや、こんなことを言ったって仕方がないけど、「死ぬなよ！そのせいでアナキン堕ちるんだぞ！」って思いながら見ていた。でも結局はアナキンが堕ちたせいで、パドメは死にますね。パドメを救うためにとった行動が、逆にパドメを殺すことになってしまった。そういうもの。結局は、そういうものだ。

ロボットたち激弱。
グリーバス将軍４本も腕あるのに何で負けんだ。宝の持ち腐れもいいとこだ。しかも機械の体しといて気管が弱っている。
アナキンとパドメが最後に会うシーン。お前が勝手に出てくるせいで余計二人の仲がこじれるって言うのに何故か仁王立ちのオビ＝ワン。
アナキンあんな酷い目にあうなんて。
そういえばアミダラは女王なのに妊娠しても取りざたされないんだなぁ。父親は誰だ！っていうスゴいスキャンダラスな事件だと思うんだけど。
ベイル・オーガナが一番かっこよかった。

はい、だらだらと失礼いたした。

この映画はオススメするとか、しないとかじゃない。見る人は見る、見ない人は見ない。そういう映画です。

OZ#51 夜曲

ほぅ～らたぁ～んとご覧あ～れ
チコの色気大爆発の回(勝手に認識)
いい男だ、チコ。「ケエステスヴェルテ(何て言ってんでしょ)、頑張るんだぞ(英語は聞き取れず)」「仲間だぞ(padreっつってるよな)」
どこ行っちゃったんだろあの悪くてダメなヒゲチコは。
でもマルティネスを守ったせいで仲良しモラレスと仲違い。悲しかった。仲がいい二人が好きだったのに。

・ドビンス素敵。元ダブルベーシスト(高校時代限定)としては気になる存在だったりなかったり。
・パンカーモがダメキャラ本領発揮。叱られてる(笑)時の手の仕草がかわいいね。
・出たグレース！！コノヤロウ…
・オマーの学びたい精神はこんなところでも発揮されてたんだね。学習は疑問から始まるんだよ、オマー。
・モラレスショック。これはショックでしたねー。なんなんだよもー。体の痛みとともに今後歩けなくなるっていう精神的ショックとか考えるとホントに…だいたい足首なら足元まくるだけでいいじゃんよー何でパンツまで脱がしてんのよお尻関係ないでしょ!!しかも看守の中でただ一人信頼してたマーフィが加担してたことでショック倍増。信じてたのにバカマーフィ！と、この時点では言っておきましょう。
・出たティミー母！！コイツも…
・エリコ暴走。英語ではジェリコって発音してるのになぁ。
・ロプレスティ犬に食われちゃえば良かったんだよ。
・弱ホイットかわいい。
・シリルの電気治療始まる。この時期マクマナス元妻嫌いだったんだよねー。ローウェン市長やグリン所長に対する媚っぽい態度とか、極め付けがこの電気治療。「It's my idea.」じゃねーよ！
・ライアンあんな極悪キャラのクセに泣きシーン多い。
・サイードの死…ヒルが死んだ時は泣きました。サイードの時は泣けませんでした。好きだったのに。なーんでだ？それはね…前の週の予告編でそのシーンうっかり見ちゃってたからだよ(泣)！ちょっと待て！予告編はダイジェストじゃないんだぞ!!大事なシーンはもっと出し惜しめ！

終演。